「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」の対応は?

2019年5月11日

Google Search Consoleから、とある日メール通知がきました。内容は・・・・

Search Console により、貴サイトに影響する「インデックス カバレッジ」関連の問題が新たに 1 件検出されました。 「インデックス カバレッジ」は Google 検索結果で悪影響を受ける可能性がございます。 この問題をご確認のうえ、修正することをご検討ください。

新たに検出された問題: 送信された URL に noindex タグが追加されています

Search Console を使用して インデックス カバレッジ 件の問題を修正

Google XML SitemapsとはGoogle Search Consoleから、この内容でメールが来ますと、検索エンジンの表示に影響があるのでは?と心配になり落ち着きませんよね。

ここでは、この「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」問題の対処法を解説します。
作業はいたって簡単ですので、参考になさってください。

プラグイン Google XML Sitemapsとは?

Google Search Consoleを確認しますと、sitemap.htmlにnoindex タグが追加されているらしく、あれこれ原因を探してみても思いつきません。

お悩みさん
sitemap.htmlはプラグインで自動生成しているんですけど・・
困ったなあ
特にnoindexタグを設定する個所はないんだけどなあ?
これは、プラグイン「Google XML Sitemaps
の設定が影響している可能性が高いんですよ
もっと詳しく

Google XML Sitemapsとは?

サイトの存在や更新について、ウェブ上を情報収集しながら巡回するクローラーに通知する検索エンジン対策には欠かせないプラグインです。
サイトの構成をクローラーに伝えるためのsitemap.xmlページを自動生成するほか、収集してほしい頻度やページ・カテゴリなどの優先順位など細かい設定が可能です。

レンタルサーバー Google XML Sitemapsプラグイン
Google XML SitemapsはSEOに必須のプラグイン

WordPressでサイトを立ち上げて、このホームページを見てもらうために何をすればいいか?まずは検索エンジンに掲載してもらって、大勢の方に知ってもらわなければなりません。 そこで、プラグイン Goo ...

続きを見る

Google XML Sitemapsを設定変更する

この問題は、Google XML Sitemapsがクローラー収集するためのsitemap.xmlのほか、人の目で理解するためのsitemap.htmlまで自動的に作成し、その中にnoindexが含まれていることが原因です。サイトマップは別のプラグインで作成しているなど、Google XML Sitemapsでsitemap.htmlが不要な場合はこの設定を変更しましょう。

設定方法

ワードプレスの管理画面にログインし、「プラグイン」→「XML-Sitemap」を選択します。

レンタルサーバー プラグインGoogle XML Sitemaps設変更

プラグイン「Google XML Sitemaps」設定画面→「基本的な設定」を開きます。

レンタルサーバー プラグイン基本設定変更

「HTML形式でのサイトマップを含める」のチェックをはずします。

レンタルサーバー プラグイン基本設定変更チェックを外す

ページ最下部にある「設定を更新」をクリックし保存します。これで完了です。

レンタルサーバー プラグイン基本設定変更保存

そして、Google Search Console経由で、sitemap.xmlの送信を行うと、「カバレッジ」に関する問題の修正について検証を開始したこと、検証には数日かかることがメールで通知されます。

さらに数日から数週間待っていますと、Google Search Consoleで検証が終了し、合格の日付と赤いグラフで問題のあるページがなくなっていることが確認できます。

レンタルサーバー プラグイン修正確認

まとめ

検索エンジン対策(SEO)は、小さな改善の積み重ねですので、この問題はぜひとも解消しておきたいところですね。

Google XML Sitemapsは、SEOとしては必須のプラグインなので利用している方も多く、またインストールしたときの初期設定でほぼ使えますので、今回の問題が起きやすいんです。
原因が分かれば、とても簡単な設定変更で対処できますのでぜひお試しください。

この記事を書いた著者

佃 直毅
佃 直毅ITサポート/コンサルティング/コンテンツプロデュース
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て独立後、2001年に動画配信(ストリーミングサーバー)レンタルサービス「ストレン」を立ち上げ、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用からPRまで全般に携わる。2015年、東証マザーズ上場企業・お客様と合意のもと、上場企業サービスへ移行していただき同ビジネス終了、以降はITサポート・コンサルティングとして企業の支援に。

当サイトでは、ホスティングビジネスの経験を踏まえ、ユーザー視点でレンタルサーバーやECサービスの評価をし、これから始めたい・切り替えたい方の立場に立った記事・評価・比較情報をお届けします。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、そして映画・音楽好き(主に洋楽)。

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