SSL BOX~サイトに必須のSSL証明書にセキュリティ診断機能を追加

2021年4月19日

レンタルサーバーのネットオウルが提供する格安SSL販売サイト SSLBOXトップページ

2021年1月19日より、SSL証明書ブランド「SecureCore」にマルウェアやフィッシングURLの存在を毎日自動的に診断する機能「セキュリティ診断」を追加。サイトシールに表示することでユーザーにサイトの安全性をアピールすることができるようになります。2021年4月19日より2021年7月30日まで「SecureCore SSL半額キャンペーン」を実施中

年額プランサイトシール特徴
41,800円SecureCore
企業認証SSL
 実在証明型

こんな方におすすめ

  • 自社サイトを安全・セキュアにしたい
  • レンタルサーバー会社にはないSSL証明書が欲しい
  • 信頼できる会社でSSL証明書を購入したい

 

ニーズに合わせてSSL証明書を選べる

SSL BOX(エスエスエルボックス)とは?

ホームページを運用するときに、特に重要になっていますサイトのセキュア化、いわゆるSSL対応は、企業ですぐに対応すべき課題になっています。
このページでは、レンタルサーバードメイン販売を行っているネットオウル株式会社が運営するSSL証明書販売の「SSLBOX」について解説します。

 

SSLとは?

SSLとは?インターネット上にあるホームページと、サイトを閲覧するクライアントPCやスマートフォンなど端末間の通信を暗号化するセキュリティ対策のことです。(画像:SSLBOXより引用)

例えば、お客様がサイトのお問い合わせフォームに入力・送信した情報を暗号化して、事業者に送信するなど安全に配慮したネット環境にすることで、ユーザビリティの大幅な向上につながります。

レンタルサーバーSSLまたもう一つの役割として第3者認証機関が発行する企業が実在するか「実在証明」ができるSSL証明書もあり、特にネット販売での安全性確認に貢献しています。

SSL対応されたサイトの見分け方は、サイトアドレス https://ドメイン名のうち、頭の部分にsがついていれば対応していますよ
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なぜ今、SSLが必要か?

SSL化にはサイトを利用する方の情報を保護するという最大の目的があります。

SSLBOXのサイトセキュリティさらに、世界最大の検索エンジンを運営するグーグルが、自社ブラウザ クロームにおいて、SSL化対応をしていないサイト(http://ドメイン名)をすべて「危険なサイトとして警告を表示する」と2018年2月に発表しました。

つまり、SSL化していないサイトはすべて危険なサイトとして表示されることで、集客にマイナスの影響があると同時に、ブランド価値を大幅に既存するリスクが高くなっています。

そして、サイトをすべてSSL化する「常時SSL」では検索エンジン対策に有利な可能性もあり、SEOの観点からもSSL化は対策が必要です。

 

主なチェックポイントは?

  1. 認証レベルの違いで3種類ある?
  2. SSL証明書取得までの流れを知る
  3. SSL証明書を決める

1:認証レベルの違いで3種類ある?

SSL証明書といっても、大きく分けて2つに大別され、さらに細かく分類すると3種類があります。

通信を暗号化することが目的の「ドメイン認証型」、通信暗号化に加えて企業の実在証明も行う企業認証型」、そして企業認証型のうち、さらに厳格に認証を行うEVタイプ」の3つです。

SSL証明書一覧表

3つのSSL証明書を特徴別に分類した一覧表です。

 ドメイン認証型企業認証型企業認証型
EVタイプ
主な目的通信の暗号化通信の暗号化
企業の実在証明
通信の暗号化
企業の実在証明
年間コスト無料・数千円~1万円~10万円5万円~20万円
信頼性普通高い極めて高い
サイトシール× or 〇
主なブランドLet's Encrypt
ジオトラスト
ラピッドSSL
Comodo SSL
Secure Core
Core SSL
Secure Core
シマンテック
Secure Core EV
シマンテック EV
通常の個人・企業サイトではドメイン認証型で対応できますが、ネットショップなど実在証明を行いたい場合は、ニーズに応じて企業認証型、さらになりすまし対策にも有効な上位のEVタイプを検討したいところです
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セキュリティ診断とは?

マルウェアなどのリスクに備えて

サイトに悪意のあるウィルスなどが仕組まれていないか?あるいは詐欺などフィッシングサイトの可能性はないか?などユーザーの安全性を脅かすサイトが増加しています。

そこで、ドメインや企業実在に加えて、サイトの安全性を検証する「セキュリティ診断」が、SSL証明書ブランド「SecureCore」に加わりサイトシールもアップグレードされました。

■対象のSSL証明書
SecureCore ドメイン認証SSL
SecureCore 企業認証SSL
SecureCore EV SSL

当証明書に申し込めば、SSL証明書で使用されるホスト名に存在するホームページ・Webサイトについて、マルウェアやフィッシングURLの存在を毎日自動的に診断します。さらにサイトシールで「セキュリティ診断済」を掲載し、サイト閲覧ユーザーに安全性を通知することも可能です。

 

SSLBOX「セキュリティ診断」サイトシール

 

■ 仕様

解析方法Webアクセスによるページ検査
解析ページ数30ページ
巡回スケジュール1日1回
マルウェア検知
フィッシングURL検知
公開サイト
非公開サイト-

 

問題が検知されれば、専門の管理画面で確認でき、登録されたメールアドレスに通知もされます。被害が起きてからでは金銭的リスクもブランドも大きく毀損しますので、まさかに備えておきましょう。
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2:SSL証明書取得までの流れを知る

1:SSLBOXでSSL証明書を購入する場合は、最初にネットオウルIDを新規取得します。

2:メンバー管理ツールにログイン後、「 SSLボックス管理 」-「 新規取得 」より、 自社に必要なSSL証明書を購入します。

決済には、ネットオウルのサービス全体で利用できるプリペイド決済、もしくはクレジットカード決済が可能です。

 

3:SSL証明書を決める

ドメイン認証型、企業認証型、企業認証型EVタイプそれぞれの種類、料金です。

SSL証明書メニュー 低価格

SSL証明書メニュー 実在証明 EV SSL

さらに詳しくは、SSLBOXへ。

 

気になるポイントは?

  1. 契約しているレンタルサーバーにないSSL証明書を購入できます
  2. セキュリティ診断は、特に管理者側での設定は必要ありません

まとめ

SSLBOX」は、サイト運営に欠かせないSSL証明書を低価格で購入することができるサービスです。
無料SSL証明書(Let's Encrypt)をはじめ、3つの認証レベルの証明書をオンラインで取得できますので、サイトを安全に運用するために、そしてお客様の情報を守るため早めに導入しましょう。

 

 

記事作成者プロフィール

佃 直毅
佃 直毅ITサポート/コンサルティング/コンテンツプロデュース
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)
おすすめ情報サイト「マイベスト」レンタルサーバー・ドメイン監修

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て独立後、2001年に動画配信(ストリーミングサーバー)レンタルサービス「ストレン」を立ち上げ、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用からPRまで全般に携わる。2015年、東証マザーズ上場企業・お客様と合意のもと、上場企業サービスへ移行していただき同ビジネス終了、以降はITサポート・コンサルティングとして企業の支援に。

当サイトでは、ホスティングビジネスの経験を踏まえ、ユーザー視点でレンタルサーバーやECサービスの評価をし、これから始めたい・切り替えたい方の立場に立った記事・評価・比較情報をお届けします。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、そして映画・音楽好き(主に洋楽)。