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【比較】月500円前後で運用基準を満たす低価格サーバー

レンタルサーバー月500円前後企業ロゴ

レンタルサーバーを月500円で借りる!

2020年には5Gが本格化し、スマートフォンのインターネットスピードが100倍近くになるといわれています。ホームページを活用したインターネットビジネスがますます盛んになり、サイトを持っていない、あるいは乗り換えたい個人や法人はホームページを持つ絶好の機会です。
このページでは、月500円前後でレンタルができ、長期間の運用に必須のメールや無料SSLなどが含まれている下記項目に当てはまるレンタルサーバー4社の比較を行います。

4社選定の基準はこれ

  1. 月額500円前後の個人にも負担が軽い低価格
  2. WordPressが利用できる最も安いプランの比較・検証
  3. 無料SSLやメールなど運用に必要な機能は標準装備
  4. オプションメニューが豊富にある
  5. 市場やユーザーの評価が高い・話題性あり

対象のレンタルサーバー会社およびブランドは、ロリポップ、さくらのレンタルサーバ、コアサーバー、カラフルボックスの4ブランド。各項目ごとに比較します。(各社よりロゴなど引用)

1:契約・運用に必要な基本的機能など

レンタルサーバー月500円前後企業ロゴ

サーバー各社 ロリポップ! さくらのレンタルサーバ コアサーバー カラフルボックス
初期費用 1,500円 953円
1,048円(税込)
0円 0円 *3
お試し期間 10日 14日 30日 30日
月額料金*1 250円 476円
524円(税込)
198円 580円
480円(36カ月契約)
最低利用期間 1か月 3か月 1ケ月 1か月
ストレージ HDD 50GB HDD 100GB
SSD DB *2
SSD 60GB SSD 30GB
データベース 1個 20個 10個 無制限
無料独自SSL
Let's Encrypt

Let's Encrypt

Let's Encrypt

COMODO社
転送量目安 60GB/日 80GB/日 無制限 1T/月
転送量課金*4 無し
制限あり
無し
制限あり
無し
制限あり
無し
制限あり
自動バックアップ ×
バックアップ復元 300円/月 無料 × 無料

2019年4月15日現在の情報 色つき個所は高評価ポイント

*1 月額料金は契約期間12カ月(年一括払い)の比較。税抜表示
ロリポップ:ライトコース 7世代バックアップはオプション月額300円 復元は無料
さくらのレンタルサーバ :スタンダードプラン 公式サイトでは料金が税込表示のため、税抜料金は当社で算出
*2 現行バージョンのMySQL5.5,5.7の全サーバーがSSD対応
コアサーバー:ライトプラン「CORE-MINI」、1カ月契約の場合は381円
カラフルボックス:BOX1 *3 初期費用について3か月以上の契約の場合無料。1ケ月契約の場合は2,000円

*4 転送量課金
ロリポップ:著しい負荷が発生した場合、転送量の制限に関わらず一時的に同時接続数の制限等を行う場合あり
さくらのレンタルサーバ:目安値を大きく上回る、または短時間に転送量が大きく増加した場合、「503 Service Temporarily Unavailable」等のエラーが表示される(制限を受ける)
コアサーバー:規定転送量までは無制限で、それ以上はベストエフォート。規定転送量以上で、かつサーバー全体で負荷がかかっている場合は単位時間あたりの量を調整の場合あり
カラフルボックス:データ転送量の増加によりネットワークや他の顧客に影響が発生した場合制限がかかる場合あり

初期費用・月額料金について

料金をできるだけ抑えたい低価格サーバーでは、初期費用0円は魅力ですね。
コアサーバーはどんな契約でも0円、カラフルボックスは3か月以上の契約という条件付きですが0円になります。
月額料金は、WordPressが利用できる最も安いプランで12カ月契約の比較では、コアサーバー<ロリポップ<さくらのレンタルサーバ<カラフルボックスの順で、コアサーバーが最安です。

契約期間やプランによって料金・機能が変わるからじっくり比較すべし
解決熱血男

基本的機能について

ストレージはカラフルボックスが30GBとやや少なめですが、日常のサイト利用には十分な容量です。
アクセス集中などの転送量について超過した場合、さくらのレンタルサーバがエラー表示になるなどやや厳しめのスタンスです。

まずサイトを始める方向けとしては、どのブランドも問題ない機能ですが、コアサーバーは自動バックアップ機能がなく現状ではオプションでも追加がないことに注意です。

データの保全は大切ですよ
これで解決

2:主な仕様について

レンタルサーバー月500円前後企業ロゴ

サーバー各社 ロリポップ! さくらのレンタルサーバ コアサーバー カラフルボックス
マルチドメイン 50 100 50 *2 無制限
サブドメイン ドメイン毎に300 - *1 50 *2 無制限
メールアドレス数 無制限 無制限 200 無制限
FTPアカウント 1 - *1 10 無制限
簡単インストール
アクセス解析
WordPress簡単移行 × × × ×
WAF ×
ウィルスチェック/スパムフィルター ○/○ ○/○ ○/○ ○/○
メール/電話サポート ○/× ○/○ ○/× ○/×

*1 公式サイト、サポートなどに数値の明記なし。利用可能。
*2 マルチドメイン、サブドメイン合わせて50

ドメインは少なめ、低価格サーバーのサポートはメールが基本

マルチドメイン、サブドメインは増えれば増えるほどサイト&アクセスが増え、サーバーが混雑することから、低価格サーバーでは制限を設けているケースが多くあります。

サーバー移行に使用する「WordPress簡単移行ツール」は低価格サーバーでは標準では含まれていないので、移行の場合は各社の移行手順を確認しておくことが必要です。

さくらのレンタルサーバは、サポートは厚くこの4社の中の低価格プランでは唯一電話サポートもあり、しかも通話料はかかりません。

サイトセキュリティのWAFは、ロリポップ・さくらのレンタルサーバ・カラフルボックスの3社が対応しています
これで解決

3:サーバー仕様・高速化技術について

レンタルサーバー月500円前後企業ロゴ

サーバー各社 ロリポップ! さくらのレンタルサーバ コアサーバー カラフルボックス
WEBサーバー Apache Apache2.4系+nginx *1 Apache LiteSpeed *2
HTTP/2 ×
QUIC *3 × × ×
RAID構成 RAID10 *4 RAID10 *4 RAID構成 RAID構成
OPcashe *5 WPキャッシュ APcu *6 ○ +APcu
PHP5/7
採用技術 モジュール版PHP
(スタンダード以上)
モジュール版PHP
全DBをSSD化
FastCGI LiteSpeed Cache
LSAPI

*1 大量の同時アクセスの処理に最適化された静的コンテンツの配信に特化したWebサーバー
*2 Apacheと完全な互換性があり静的コンテンツ配信を高速化した次世代のWebサーバー
*3 Googleが開発する実験的なプロトコルでHTTP/2より高速
*4 RAID1のミラーリング&RAID0のストライピングによる高速で高い障害耐性を兼備する構成
*5 PHPの初回実行時の内容を最適化しキャッシュするPHPの高速化拡張モジュール
*6 APcuはPHPページの表示高速化機能で、PHPにて動的生成されるページデータを指定時間キャッシュします。

高速化についての取り組み

サイトの表示速度アップは、レンタルサーバー各社の大きな課題で特にカラフルボックスが後発の強みを生かして、新しい技術を取り入れています。
高速サーバー比較で取り上げたmixhostと、機能がきわめて似ており高速での表示は期待ができると思われます。

お試し無料期間を利用して、サイト表示など確認しましょう
これで解決

4:サイト内記事で詳しく

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5:まとめ

月500円前後で利用できる低価格レンタルサーバー4ブランドを比較しましたが、用途別などで以下の分類をしてみました。

  • WordPressで初めてサイトをスタートする個人・法人、運営会社の実績が大切→ロリポップ!
  • WordPressでサイトを持ちたい、テスト環境がほしい、運営会社の実績が大切、サポートが必要→さくらのレンタルサーバ
  • サイト表示の速さは求めたい、遠隔地のバックアップをしたい→コアサーバー
  • サイト表示は欠かせない、技術が好き・扱える、バックアップは確保したい、将来プランを変更したい→カラフルボックス

月額500円程度のレンタルサーバーも格段に進化し、運用に必要な機能はもとより、月額1,000円前後で1ランク上の高速サーバーにも引けを取らないサービスも出てきています。ご自身の必要な機能は確保して、無駄な機能はカットしつつコストダウンして上手にサイト運用を行ってください。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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