簡単にできるSEO対策 フォントカラーを変え「見やすいサイト化」を

2019年6月2日

フォントカラーを変え「見やすいサイト化」

レンタルサーバー フォントサイズとカラーを変えて見やすくするとサイト作成者は考えます。
「ホームページの記事を一生懸命作成し公開すれば、サイトをご覧になる方は記事の内容をじっくり読んでいただける・・」
記事を作るその前に、ホームページの文字・テキストを少し変えるだけで、とっても見やすいページになる方法があるのをご存知ですか?
意外と当たり前すぎて盲点になりがちですので、このページで解説します。

フォントの色について

テキストの基本設定の問題点

WordPressのテンプレートでページを作成するとき、テキストの基本設定は「黒字」(カラーコードでは#000000)になっているケースも多いので、白地の背景(#ffffff)に真っ黒な文字を並べて書いていませんか?

文字が少ない場合はまだ問題はあまりないのですが、数百字~数千字の長文ですとコントラストが強すぎて目が疲れ、その結果、途中で読まれなくなる、最悪の場合サイトから離脱してしまいます。

大手サイトのフォントカラーの設定は?

長文を配信している大手サイトのフォントカラーを調べてみますと、「黒字」(カラーコードでは#000000)を使っているケースは少なく下記の通りです。

文字色
(カラーコード)
採用サイト名
#222222 Wikipedia
#333333 Yahoo!ニュース
日本経済新聞
Amazon
Apple
#545454 Google

#000000 サンプルテキスト

括弧に囲われた文章が、カラーコード #000000 の文章例です。いわゆる「真っ黒」な文字で、大手サイトではあまり使われていません。

この設定から、少しずつ薄く目に優しくなりますので、確認しましょう。

ブラウザ「Chrome」拡張機能 ColorPick Eyedropperをインストールすれば、マウスを乗せるだけでサイトで利用されている色を確認できますよ。

#222222 サンプルテキスト

レンタルサーバー フォントカラー#222222の配色分布例

Wikipediaなどで利用されているテキストカラーです。#000000よりはやや薄いのですが、目に見えてはっきり分かる薄さではありませんね。

今まで#000000に設定していて、少しだけ薄くしたい場合には最適です。

#333333 サンプルテキスト

レンタルサーバー フォントカラー#333333の配色分布例

Yahoo!ニュースや日経新聞、Amazonなど大手メディアやサービスで主に利用されているフォントカラーです。

見慣れているユーザーも多く、違和感なく受け入れられる色ですので、サイト滞在率を高めたいサイトにはお勧めです。

*当サイトの設定も#333333です。

#545454 サンプルテキスト

レンタルサーバー フォントカラー#545454の配色分布例

グーグルなどで利用されているフォントカラーで、今回の例の中では最も薄い色です。

目にはとても優しく、テキスト分量の多いサイトなど文字が中心のサイト、また洗練されて見えますので、高級感のあるサイトなどには適しています。

ココがポイント

大手サイトは、極めて大きいアクセス数や閲覧者の反応を見て文字色を決定していますので、現在の設定がもし#000000でしたら、大手サイトの設定を参考に変更されますことをお勧めします。

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まとめ

フォント色を変えることは小さな変更ですが、ちょっとでも見やすいページにすることで記事やコンテンツに集中していただける環境を作ることができます。しかもサイトの売り上げやコンバージョンの向上に結び付く可能性もあります。

WordPressテンプレートによっては、フォントカラーを一瞬で設定変更できる箇所がありますので、自社の記事やコンテンツに合うフォントカラー設定にされることをお勧めします。

記事作成者プロフィール

佃 直毅
佃 直毅
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
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当サイトはホスティング業経験から、レンタルサーバー・ドメイン・ワードプレステーマ/テンプレートを中立の視点から比較評価し、始める・切り替える方の立場に立った情報をお届けします。

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て2000年 動画配信レンタルサービス「ストレン」起業、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用・PR等に携わる。2015年、東証グロース上場企業・お客様と合意の上、上場企業へユーザー移行後に同ビジネス終了、以降はITコンサルティングとして支援に。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、映画・音楽好き(主に洋楽)