レンタルサーバー WADAX

WADAX あんしんWPサーバー~WAF/IPS標準搭載、法人向け高機能レンタルサーバー

2022年12月13日

レンタルサーバー WADAX あんしんWPサーバー

「NOと言わないサポート」がモットーのWADAXが提供するWordPressに最適化した共用レンタルサーバー「あんしんWPサーバー」。

従来の機能に加え、市場ニーズをくみ取って手厚いサポートそのままに、無料SSLや高速化対応、必要不可欠な不正侵入検知防御システムなどのセキュリティサービスを標準で利用できる、法人や団体の運用に適したレンタルサーバーサービスです。
2023年1月1日に価格改定実施され、10%のサーチャージ(円安や仕入れコストの上昇に伴う品質維持のための加算金)が追加されています。
(*12カ月契約の月額換算/税込)

対象ユーザー中級/上級

初期費用 月額費用 プラン ストレージ
3,300円 2,420円 * WPスタンダード 50GB

こんな方におすすめ

  • セキュリティの重要機能が標準で使える、コストを落とす
  • 高速でサイト表示したい、サイトを快適にしたい
  • 社内に技術者、管理者がいない、土日も電話サポートが必要

WADAXレンタルサーバーとは?

レンタルサーバーWADAX共用サーバーTypeSあんしんWPサーバー」は法人利用に最適な「安心」と、満足度の高い「サポート」をサービスの中心に据えているGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社が提供するサービスです。
各種機能を大幅に高めた共用サーバーサービスのポイントを見ていきましょう。

主なチェックポイントは?

  1. IPS・WAF標準装備など高いセキュリティ
  2. WordPress最適化・法人に適した管理機能も搭載
  3. 時代に即した高速化対応
  4. 365日対応のレベルの高いサポート

1:IPS・WAF標準装備など高いセキュリティ

レンタルサーバー WADAX あんしんWPサーバーの多彩なセキュリティ機能

あんしんWPサーバー」を英訳するとSECURITY WP SERVERで、当プランの重要事項は安心してビジネスに専念できる「セキュリティ」です。

外部の攻撃から守る

サイト管理者のセキュリティの悩みサイトを安全に公開し続けるためには、内部システムをしっかり管理して運用するのと同時に、外部の第三者からの攻撃に備えておかなければなりません。
サイト公開後、攻撃を受け事後にセキュリティ対策を行いますと、予想外の出費がかかることがあります。また、セキュリティ対策にはサーバー・サイト運営とは異なるスキルが必要になり、サイト管理者の手に負えない・・ということも大きな課題となっています。

不正侵入検知防護システム(IPS)は24時間365日、有人で監視・検知しハッキングクラッキングなど他人のシステムに不正にアクセスしサービスを侵害する乗っ取りからも大切なサイトやデータを守り続けます。「あんしんWPサーバー」を運用するWADAXとセキュリティのリーディングカンパニーでもあるセコムが戦略的業務提携を行い、IPS専用サービスを共用サーバーでも利用することができます。

Dos/DDos攻撃防御については、外部からの大規模攻撃として代表的なDos/DDos攻撃も専用機器による最新ソリューションで防御します。
単体のパソコンなどから巨大なデータ・リクエストを送り続けたり、ぜい弱性を利用して例外処理を起こさせサービスを停止に追い込むDos攻撃、複数のパソコンやサーバーから1つのサービスを集中的に攻撃するDDos攻撃などのサービス不能攻撃は、比較的単純なアタックですが、いざ発生すると防ぐのはすぐには難しいのが現状です。
あんしんWPサーバー」では、DoS/DDoS攻撃対策の専用機器を導入することでサーバーなどに負荷をかけることなく、これらの大規模な攻撃を防御します。万が一、ユーザーホームページやシステムが攻撃対象となった場合でも、サイトでのサービスを維持することが可能になります。

WAF(Webアプリケーションファイアーウォール)は、Webアプリケーションの脆弱性を突くクロスサイトスクリプティングやSQLインジェクションなどの攻撃を検出・防御する機能で、ファイアウォールやIPSと合わせて利用することで、セキュリティがより高まります。

Webウィルスチェックでは、Web経由によるウイルスやマルウェアなど悪質なソフトウェアの侵入を防ぐチェック機能を標準装備しています。

あんしんWPサーバーの外部攻撃対策は充実しており、複合的に標準のセキュリティ機能を活用することで、別途機能を追加することなく安全にサイト運用を行うことができます。
解説です

サーバー・サイトの安全性を維持・検証する

あんしんWPサーバーの脆弱性診断

サーバーやWordPressの安全性を常時確認・検証して対策を取っておくことも、安全なサイト運用には欠かせません。

標準機能の「定期セキュリティ診断(脆弱性診断)」では、セコムトラストシステムズにより定期的にサーバーのセキュリティ(脆弱性)診断を受けており、セキュリティホール(脆弱性他)等の状況を診断・調査を実施しています。この対策で、不正侵入などによる被害を受けにくいように予防しています。

定期セキュリティ診断(脆弱性診断)全体の流れ

引用:WADAX

レンタルサーバー比較のストリームレンタルドットコム ワードプレス情報もKYUBI(WordPress向け脆弱性診断)」では、ドメイン無制限でWordPressのセキュリティホールなどをチェックし診断を実施。脆弱性が発見された場合は概要と詳細、与える影響度や深刻度と対策方法を診断レポートで報告します。これによりWordPress本体やプラグインのアップデートを行って、安全なサイト環境を維持することができます。

起こってからでは遅いセキュリティ対策は、サイトの開設と同時に検討・設計しておくことが長い目で見てベストの選択です。
以下にあんしんWPサーバーの標準機能をまとめました。

  • 不正侵入検知防御(IPS)
  • DoS/DDoS攻撃防御
  • WAF(Webアプリケーションファイアーウォール)機能
  • Webウイルスチェック
  • 定期セキュリティ診断(脆弱性診断)
  • KYUBI(WordPress向け脆弱性診断)
  • 無償SSL(Let's Encrypt)
  • 独自SSL
これまで共用サーバーでは対応していなかった無償SSL(Let's Encrypt)も利用できますので、コストをかけずに常時SSLを実現できるようになっています。
もっと詳しく

2:WordPress最適化・法人に適した管理機能も搭載

あんしんWPサーバー WordPress最適化と高機能管理画面

セキュリティと同じく、「あんしんWPサーバー」のもう一つの大きな特徴は「WordPress」に最適化され使いやすく管理しやすいということです。

あんしんWPサーバー」のコントロールパネルは、世界中で利用されており、高機能かつ直感的でわかりやすい画面と操作性の高さが評価の高いPlesk Obsidian(プレスク オブシディアン)とWordPress Toolkitを標準搭載しています。また、WordPressの導入や複数サイト管理をはじめ、環境構築やWebサイト運用に関する作業を一元管理可能です。以下、コントロールパネルで管理ができる項目を抜粋しています。

  • WordPress本体/テーマ/プラグインの自動アップデート
  • バックアップ・復元
  • CDNで配信速度を高速化
  • Webサイトのメンテナンス表示切り替え
  • メールアカウント作成/メーリングリスト/メール認証など
  • データベース作成
  • マイグレーション(他サーバーからの移行や複製・同期)
  • SSL証明書組み込み、リダイレクトやWEBメールのHTTPS対応など

3:時代に即した高速化対応

あんしんWPサーバーの高速化対応

あんしんWPサーバー」は高速化機能も積極的に取り入れています。

ハードウエアではSSD導入、HTTP/2や最新のPHP7/8対応、そしてPHP(FastCGI)+Opcache+APCuなどサイトの高速表示対応を行っています。

ionCube PHP Loaderで暗号化されたPHPファイルの読み込みや、ionCube PHPで作成されたウェブアプリケーションを動作させることができます。

Speed Kit:無料のCDN「Speed Kit」を利用できます。CDN(Content Delivery Network)とは、Webコンテンツの高速配信を可能にするネットワークサービスのことで、大容量コンテンツを負荷分散して配信し、表示速度最大約5倍向上を見込めます。

マルチドメインで複数サイトの運用ができ、転送量無制限でアクセスも余裕を持てます。

高速表示がSEO対策や売り上げ向上に直結することが認識され、法人向けサーバーも機能を刷新して高速化対応に取り組んでいます。無料CDN「Speed kit」が目新しく、他社との差別化にも利用できますので注目ポイントの一つです。
解説です

4:365日対応のレベルの高いサポート

レンタルサーバー WADAX あんしんWPサーバーのこだわりのサポート

レンタルサーバーとは関連があるものの、ちょっと外れているかもしれないので聞きにくい質問はありませんか?たとえば「メールソフトの設定が分からないので教えてほしい」「インターネットへの接続方法を知りたい」など。

あんしんWPサーバー」のサポートは「NO! と言わないサポート」。
コールセンターには、サポートサービス業界で世界最大の組織で、サポート品質の格付けも行う「ヘルプデスク協会」の「サポートスタッフ国際認定資格」を持つスタッフが在籍しサポート品質を高めています。
他社のサポートの概念を大きく越え「ホスピタリティを目指している」というの納得です。幅広い質問ができる安心感は、法人・団体・官庁運営のサイトには大きなメリットがあります。

サポートの内容は?

あんしんWPサーバーサポートはメール・電話・チャット全プランで、メール・電話サポートを受けることができます。簡単な疑問でしたらチャットサポートも対応してます。

電話サポートの受付時間は、他社より長めの平日9:00-22:00 / 土日祝9:00-18:00まで。フリーコールですので固定電話・携帯電話ともに通話料金はかかりません。
そしてメールサポートは対応時間に送ったメールは当日返答してくれますので、次の日までイライラしながら待つ、といったことはありません。

ココがおすすめ

お正月やお盆も対応、そして携帯電話からも通話無料なので、長時間サポートを受ける時はありがたいですね。

機能・スペック

基本プラン:WPスタンダード機能一覧です。

項目 プラン名:WPスタンダード
ディスク容量(SSD) 50GB
マルチドメイン 10
FTP/サブFTPアカウント数 10 / 10
転送量無制限
HTTP/2対応
PHP(FPM)/ionCube PHP Loader *1
Speed Kit *2
 PHP *3
 WordPress 無制限
 簡単インストール機能
 アクセスログ解析
コントロールパネル *4
 データベース MySQL(5.6.x / 5.7.x) 20
 データベース MariaDB(5.5.x) 20
 バックアップ・復元
CGI/SSI/Perl/Ruby/Python
DNSレコード編集機能
 IPS(不正侵入検知防御)
Dos/DDos攻撃防御
WAF 無制限
KYUBI(WordPress向け脆弱性診断) 無制限
 Webウィルスチェック
定期セキュリティ診断(脆弱性診断)
無償SSL(Let's Encrypt)
 独自SSL
 メールアカウント数 無制限
 メーリングリスト 10(メンバー数無制限)
メール転送・自動応答メール 〇 / 〇
 ウィルスチェック
迷惑メールフィルター
 メール/チャット/電話サポート 〇 / 〇 / 〇

*1 コントロールパネルからFast CGIを選択できます
*2 表示速度の低下を防ぐ無料のCDNサービス。申込みにSSL証明書がインストールされている必要あり。
*3 PHPはバージョン5.4.x / 7.0.x / 7.1.x / 7.2.x /7.3.x //7.4.x /8.0.x /を選択可能。
*4 コントロールパネルはPlesk Obsidian。

WADAXのサポートは特に手厚く、平日:午前9時〜午後10時、土日祝:午前9時〜午後6時と365日受け付けています。電話は固定電話はもちろん携帯電話からも無料でかけられます。
注目です

料金

基本プランの料金表です。2023年1月1日に価格改定実施。10%のサーチャージと合わせた金額です。

項目 プラン名:WPスタンダード
初期費用 3,300円 
月額料金(1か月契約) 2,904円/月
(34,848円/年)
月額料金(12か月契約) 2,420円/月
(29,040円/年)

*料金は税込表記
*料金は期間分一括での支払い。最低利用期間はなし。
*支払方法は銀行振り込み、クレジット決済です。

最低利用期間はありませんが、返金対応がありませんので注意しましょう
もっと詳しく

オプション料金

ストレージやデータベースを増やしたい時、「リソース追加パック」をプラスすれば簡単にスペックを増強することができます。当オプションのみの解約にも対応しています。2023年1月1日に価格改定実施。

項目 プラン名:リソース追加パック
初期費用 -
月額料金(1か月契約) 基本プラン料金 + 605円/月
基本プラン料金 + 7,260円/年
月額料金(12か月契約)
 仕様
 ディスク容量(SSD) (基本プラン 50GB)+ 20GB
 データベース (基本プラン 20)+ 4
 マルチドメイン (基本プラン 10)+ 2
 メーリングリスト (基本プラン 10)+ 2
*メンバー数無制限
 FTPアカウント数 (基本プラン 10)+ 2
 サブFTPアカウント数 (基本プラン 10)+ 2
具体的には、WPスタンダード12か月契約 29,040円+ リソース追加パック 7,260円 = 36,300円/年の支払いで、ディスク容量50GB + 20GB =70GBが利用できるということになります。不要な時はオプションのみの解約も可能です。また、リソース追加パックの複数契約でスペックを向上させることも出来ます。
解説です

気になるポイントは?

主なポイントです。メリットは黄色いアンダーライン、デメリットは赤いアンダーラインで示しています。

  1. IPS・WAFとDos/DDos攻撃対応が標準装備
  2. 高速化としてhttp/2,無料CDNが標準対応
  3. サポートは電話無料で365日対応
  4. 他サービスに比べるとストレージが少なめ
  5. SLA(サービス保証制度)による返金制度はなし
  6. 無料お試しはありませんが30日返金保証制度あり
Wordpress各機能やバックアップ、高速化とセキュリティなど「あんしんWPサーバー」では標準でセットアップされていますので、法人サイトですぐの利用が可能です。
注目です

まとめ

あんしんWPサーバー」は、昨今のレンタルサーバーニーズを捉え、これでもかというほど法人利用に必要な機能を追加搭載したうえで、サイトの高速化にも対応しています。そして、モットーであるサポート重視もあって、安心してホームページを運営することができるレンタルサーバーサービスです。

お試し無料利用はありませんが、30日間返金保証がありますので、この期間に本格運用に向かってしっかり検証を行ってみてはいかがでしょう。

記事作成者プロフィール

佃 直毅
佃 直毅ITサポート/コンテンツプロデュース
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
おすすめ情報サイト「マイベスト」レンタルサーバー・ドメイン監修

当サイトでは、ホスティングビジネスの経験を踏まえ、ユーザー視点でレンタルサーバーやドメイン販売サービス・WordPressテンプレートの評価をし、これから始めたい・切り替えたい方の立場に立った記事・比較情報をお届けします。

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て独立後、2001年に動画配信(ストリーミングサーバー)レンタルサービス「ストレン」を立ち上げ、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用からPRまで全般に携わる。2015年、東証グロース上場企業・お客様と合意のもと、上場企業サービスへ移行していただき同ビジネス終了、以降はITサポート・コンサルティングとして企業の支援に。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、映画・音楽好き(主に洋楽)