NEWS 2026年9月1日(火)、利用料金改定実施。全プランが対象で、改定幅はおおむね20%前後(2GBプランのみ約28〜32%)です。あわせて2GBプランは新規受付を停止中、無料VPSも新規受付停止中となっています。
「XServer VPSって実際どうなの?」と気になっていませんか。
VPS(仮想専用サーバー)を検討するとき、複数の候補が出てきて「どれが自分に合っているのかわからない」という状態になりがち。特に「XServer VPS
」はここ数年でユーザー数を急増させており、気になっている方も多いはずです。
XServer VPSはAMD EPYCというハイエンドCPUとNVMe SSDを採用しており、CPU性能とストレージ速度は同価格帯でもトップクラスです。2026年9月の料金改定後は、新規申し込みができる最小構成が4GBプラン・月額2,035円〜(税込・36ヶ月契約時)となっています。
XServer VPSの3つのポイント
- 運営元・信頼性:エックスサーバー株式会社(2004年設立・ISMS認証取得)が2022年9月に開始した国産VPS。提供開始から約3年で利用件数10万件を突破(2025年10月時点)。
- スペック・性能:最新CPU「AMD EPYC」搭載・NVMe SSD採用で、公式計測では競合VPS比でCPUベンチマーク約3倍(2024年11月・自社調べ)。
- 料金・スペック:新規申込できる最小構成は4GBプランで月額2,035円〜(税込・36ヶ月契約)、vCPU4コア・NVMe SSD 150GB付き。
この記事では、XServer VPSの料金・スペック・メリット・デメリット・口コミ・競合比較・申し込み手順まで詳しく解説します。
この記事でわかること
- 2026年9月1日の料金改定でいくら変わったか(改定前後の比較)
- XServer VPSの料金プランと他社VPSとの比較結果
- AMD EPYC・NVMe SSD採用による性能面のメリット
- 実際の評判・口コミのポジティブ・ネガティブ両面
- あなたに合っているかどうかの判断基準(用途別おすすめ)
- 申し込みの流れ(最短10分程度)
こんなお悩みを解決

XServer VPSとは?概要とサービスの特徴
「XServer VPS
」(エックスサーバーVPS)は、国内シェアNo.1級の共用レンタルサーバー「エックスサーバー」を運営するエックスサーバー株式会社が、2022年9月にリリースしたVPS(仮想専用サーバー)サービスです。
VPS(仮想専用サーバー)とは、1台の物理サーバーを仮想化技術で複数の独立した環境に分割したサーバーのことです。共用レンタルサーバーと異なり、OSやソフトウェアを自由にインストールでき、他ユーザーの影響を受けにくい点が特徴です。VPSと共用レンタルサーバーについては、サーバー総合案内一覧ページもご参照ください。
XServer VPSは、提供開始から約3年にあたる2025年10月時点で利用件数10万件を突破(自社調べ)、直近1年で利用件数が約233%増(2025年10月7日時点・出典 プレスリリース)するなど、急速に普及しました。
XServer VPSの料金・プラン【2026年9月1日改定】
2026年9月1日(火)より、XServer VPSは全プランで利用料金が改定されました。エックスサーバー株式会社は改定理由として「世界的なサーバー機器の需要拡大などを背景とした調達コストの高騰」を挙げています。
改定幅は契約期間・プランによって異なり、おおむね20%前後の値上げです(2GBプランのみ約28〜32%と幅が大きくなっています)。なお、改定日前日までに契約を更新した場合は改定前料金で契約期間を延長できる経過措置がありましたが、この受付はすでに終了しています。
初期費用はいずれも無料、月額料金はそれぞれ1・3・6・12・24・36ヶ月契約時の1ヶ月当たり金額です。プラン変更は上位プランへの変更のみ可能です。
| プラン メモリ |
CPU | NVMe SSD |
料金 1ヶ月 |
料金 3ヶ月 |
料金 6ヶ月 |
料金 12ヶ月 |
料金 24ヶ月 |
料金 36ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2GB ※新規受付 停止中 |
3コア | 50GB | 1,980円 | 1,870円 | 1,760円 | 1,540円 | 1,375円 | 1,265円 |
| 4GB | 4コア | 150GB | 2,640円 | 2,530円 | 2,420円 | 2,200円 | 2,145円 | 2,035円 |
| 8GB | 6コア | 400GB | 5,280円 | 5,060円 | 4,840円 | 4,400円 | 4,070円 | 3,850円 |
| 16GB | 8コア | 800GB | 11,770円 | 11,110円 | 10,560円 | 9,350円 | 9,020円 | 8,690円 |
| 32GB | 12コア | 1600GB | 26,510円 | 25,740円 | 24,860円 | 23,430円 | 22,770円 | 22,220円 |
| 64GB | 24コア | 2400GB | 53,020円 | 51,590円 | 49,720円 | 46,750円 | 46,200円 | 45,650円 |
・料金は税込表示。2026年9月1日改定後の金額です
・2GBプランは新規受付を停止しています(既存契約は継続利用可)
・最低利用期間:1ヶ月 キャンペーン時は金額に変動あり
・支払い方法:クレジットカード決済・あと払い(ペイディ)・プリペイド決済
・4GB以上のプランで提供されていた「メモリ無料増設」は新規提供を終了しています
改定前後の料金比較(36ヶ月契約時)
| プラン | 改定前 | 改定後 (2026年9月1日〜) |
差額 |
|---|---|---|---|
| 2GB ※新規受付停止中 |
990円 | 1,265円 | +275円 |
| 4GB | 1,700円 | 2,035円 | +335円 |
| 8GB | 3,201円 | 3,850円 | +649円 |
| 16GB | 7,200円 | 8,690円 | +1,490円 |
| 32GB | 18,500円 | 22,220円 | +3,720円 |
| 64GB | 38,000円 | 45,650円 | +7,650円 |
※税込・月額。出典:XServer VPS公式「利用料金の改定について」
標準機能/OSアプリイメージ一覧
「XServer VPS
」で利用できる主なOS・アプリケーションをまとめています。アプリイメージを選ぶだけで、コマンド操作なしに各種環境を構築できます。
| OS | Ubuntu / Debian / Rocky Linux / AlmaLinux / Oracle Linux / Arch Linux / openSUSE / CentOS Stream / Fedora ※各ディストリビューションの対応バージョン詳細は公式サイトでご確認ください |
| アプリ イメージ (100種以上) |
AIツール(注目) Claude Code / Dify / n8n / Gemini CLI / Codex CLI など ブログ・サイト制作 ビジネスツール プログラミング・開発 ゲームサーバー(40タイトル以上) サーバー管理・その他 |
| コントロール パネル |
再起動・OS再インストール・コンソール操作をブラウザから操作可能 |
| 通信・その他 | データ転送量:無制限 ネットワーク:10Gbps共有(100Mbps制限あり) グローバルIP:IPv4アドレス 1個 DNS:無料提供 管理者権限:root権限付与 |
他社VPSとのスペック・料金比較(メモリ4GB帯・参考)
| サービス | 月額目安 | CPU | ストレージ | 特記事項 |
|---|---|---|---|---|
| XServer VPS 4GB |
2,035円〜 (36ヶ月契約) |
4コア | NVMe SSD 150GB |
CPU性能・NVMe容量が強み |
| ConoHa VPS 4GB |
1,862円〜 (VPS割引きっぷ36ヶ月) |
4コア | SSD 100GB |
最安水準・LAN接続対応 |
| さくらのVPS 4GB |
3,227円〜 (石狩・年間一括) |
4コア | SSD 200GB |
老舗ブランド・SLA対応 |
※2026年8月時点の各社公式サイト掲載値(税込)。料金・スペックは変動します。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
ここがポイント
2026年9月の改定後、同じ4GB帯ではConoHa VPS(1,862円〜)のほうが安く、XServer VPSは2,035円〜です。一方でストレージはNVMe SSD 150GBと、ConoHa VPS(SSD 100GB)より容量・速度の両面で優位です。価格だけで選ぶならConoHa VPS、CPU性能とストレージ容量を含めた総合力で選ぶならXServer VPS、という位置づけに変わったと理解するのが実態に近いでしょう。
XServer VPSを使うのに必要な費用まとめ
「他に費用はかからないの?」という疑問にお答えします。
- サーバー費用:月額2,035円〜(税込・36ヶ月契約・4GBプラン)
- ドメイン費用:年間数百〜数千円(別途必要。お名前.com等で取得可)
- SSL証明書:Let's Encryptを利用すれば無料で取得可能
一般的なWordPressサイト運営では「サーバー代+ドメイン代」がメインのコストです。サーバー費用以外で大きな追加費用は発生しません。
💰 コスト感:月額2,035円は、1日あたり約67円。コンビニコーヒー1杯以下の費用で、AMD EPYC搭載・NVMe SSD 150GB付きのサーバーを維持できる計算です(税込・36ヶ月契約・4GBプラン時)。
XServer VPS 5つのメリット

XServer VPSを選ぶべき5つの理由
- 圧倒的なCPU性能:AMD EPYC搭載で競合VPS比約3倍のベンチマークスコア(2024年11月・公式計測)
- 高速NVMe SSD標準搭載:WordPress高速化に直結する次世代ストレージ
- スペック単価のバランス:4GBプラン月額2,035円〜でNVMe SSD 150GB・4コアを確保できる
- 充実したサポート体制:自社社員による安心のサポート体制
- 豊富なOS・アプリイメージ:Linux OSディストリビューションにAI系アプリも
① AMD EPYCによる圧倒的なCPU性能
「XServer VPS
」の最大の強みは、データセンター向けの高性能CPU「AMD EPYC」を搭載している点です。エックスサーバーの公式計測(2024年11月・sysbenchによるCPUパフォーマンステスト、国内シェア上位3社のVPS 2GBプランで比較)では、競合VPSと比較して処理性能に大きな差があると報告されています。
WordPressの高速化やアプリケーション実行時に体感できるレベルの速度差があり、口コミでも動作の軽さを評価する声が目立ちます。
※ベンチマーク数値は計測環境・時期により異なります。なお公式計測の比較対象となった2GBプランは、現在新規受付を停止しています。詳細条件は公式サイトでご確認ください。
② NVMe SSDによる高速ストレージ
ストレージにはNVMe SSD(次世代高速SSD)を採用しています。従来のSATA SSDと比べてランダム読み書き速度が大幅に向上するため、WordPressのようにデータベースへの読み書きが多いシステムで恩恵を受けやすい特徴があります。競合サービスに通常SSDを採用しているプランが多い中、NVMe標準搭載はXServer VPSの明確な優位点です。
③ 価格とスペックのバランス
4GBプランの月額2,035円〜(税込・36ヶ月契約)は、vCPU4コア・NVMe SSD 150GBというスペックに対して妥当な水準です。同じ4GB帯で比べると、さくらのVPS(3,227円〜・石狩リージョン年間一括)より安く、ConoHa VPS(1,862円〜・VPS割引きっぷ36ヶ月)よりは高い、という位置づけになります。
ただしストレージ容量はXServer VPSが150GB、ConoHa VPSが100GBと差があり、1GBあたりの単価で見ればXServer VPSのほうが割安です。純粋な月額の安さと、確保できるリソース量のどちらを重視するかで評価が変わります。(2026年8月時点・参考値)
④ 充実したサポート体制
エックスサーバーが培ってきたサポート体制を継承しており、メール24時間365日受付・チャット(平日10:00〜18:00)・電話(平日10:00〜18:00)が揃っています。「電話サポートにすぐつながる」「メールの回答が丁寧」という口コミが多く、初心者にとって安心材料になります。
⑤ 豊富なOS・アプリイメージで初心者もセットアップしやすい
多数のLinux OSディストリビューションに加え、WordPressがあらかじめセットアップされた「アプリイメージ」も用意されています。アプリイメージを使えば、WordPress環境の構築が大幅に短縮できます。コンソール機能はブラウザから操作できるため、Windows・Macどちらの環境からでも管理できます。
AIツールもアプリイメージで即セットアップ:Claude Code・Dify・n8n など6種を標準対応
XServer VPSでは、AI系ツールのアプリイメージを6種類標準ラインナップしています。アプリイメージを選ぶだけでサーバーと同時にAI環境が自動構築されるため、複雑なインストール作業は不要です。
対応AIツール一覧(アプリイメージ)
| ツール名 | 開発元 | 概要・主な用途 | 推奨メモリ |
|---|---|---|---|
| Dify | オープンソース | 独自AIチャットボット・RAGアプリをGUI操作で構築できる LLMアプリ開発プラットフォーム。 ChatGPT / Claude / Gemini などの外部APIと接続可能。 |
4GB以上 |
| n8n | n8n GmbH | 200以上のWebサービスと連携できるノーコード自動化ツール。 AI APIと組み合わせたワークフロー自動化 (ブログ更新→SNS投稿など)に活用できる。 |
2GB〜 |
| Claude Code | Anthropic | ターミナルから動かすAIコーディング支援ツール。 コード生成・バグ修正・テスト作成などをVPS上で自律実行。 |
4GB以上 |
| Codex CLI | OpenAI | コマンドライン型のAIコーディング支援ツール。 VPS上でOpenAIモデルと連携したコード作業が可能。 |
4GB以上 |
| Gemini CLI | GoogleのAIモデルGeminiをターミナルから操作できる コマンドライン型開発ツール。 |
4GB以上 | |
| OpenClaw | オープンソース | Discord・TelegramなどのチャットUIからVPS上のファイル操作や コマンド実行ができるAIエージェント。 |
2GB〜 |
※推奨メモリは公式マニュアル記載の目安。実際の要件・最新情報は公式OSリストページでご確認ください。

💡 AI活用シナリオ:こんな使い方ができます
- 独自AIチャットボットの構築(Dify):自社サイトやWordPressに組み込める専用AIアシスタントをVPS上でセルフホスト
- 業務ワークフローの自動化(n8n):問い合わせフォームの自動仕分け・SNS投稿の自動生成など、AI連携の業務自動化を低コストで実現
- VPS上でのAIコーディング(Claude Code / Codex CLI / Gemini CLI):開発用VPSをAIコーディング基盤として活用。コード生成・リファクタリングを自律実行
- チャットから操作するAIエージェント(OpenClaw):DiscordやTelegramのチャット画面からVPSを自然言語で操作
AIアプリイメージの多くはメモリ4GB以上のプラン(月額2,035円〜・36ヶ月契約)が必要です。現在は2GBプラン自体が新規受付停止中のため、新規申し込みなら実質的に4GBプラン以上からの選択になります。
XServer VPSのデメリット・注意点
- VPS全般の技術的ハードル(Linux基礎知識が必要な場面あり)
- 無料お試し期間なし(無料VPSも現在は新規受付停止中)
- 利用禁止コンテンツあり
- 2026年9月に値上げ・2GBプランは新規受付停止
① VPS自体の技術的なハードル
事実:VPS全般として「共用レンタルサーバーより操作が複雑」という特性があります。SSH接続・ファイアウォール設定・OS管理など、Linuxの基礎知識が必要な場面があります。
対策:WordPressアプリイメージを選べばコマンド操作を大幅に減らせます。公式マニュアルも画像付きで充実しています。「コマンドラインは触ったことがない・学ぶ気もない」という場合は、まず共用レンタルサーバーの検討もあわせてお勧めします。
安心材料:XServer VPSには充実した公式マニュアル・コンソール機能・WordPressアプリイメージがあり、サポートもメール・チャット・電話で対応しています。コマンド操作が少ない状態でWordPressを始められます。
② 無料お試し期間はなく、無料VPSも現在は受付停止中
XServer VPSの有料プランには、従来型の無料お試し期間はありません。
2025年7月からは「無料VPS」(2GB/4GBの2プラン・NVMe SSD 30GB)が提供されていましたが、2026年7月10日より新規受付が停止されており、2026年8月末時点でも再開されていません。
また無料VPSは、コントロールパネルから1日ごとに手動で契約を更新する必要があり(更新しないとサーバーが削除されます)、もともと継続的な本番運用には向かない仕様です。現時点では「無料で試してから決める」という選び方が取りづらい点に注意してください。
③ 特定コンテンツ等の利用制限
XServer VPSの利用規約では、違法コンテンツ・アダルトコンテンツの運用は禁止されています。これはビジネスとしては一般的なルールですが、アダルトコンテンツを扱う予定がある方は他のサービスを探すようにしましょう。
④ 2026年9月に値上げ・2GBプランは新規受付停止
事実:2026年9月1日にすべてのプランで料金が改定され、おおむね20%前後(2GBプランは約28〜32%)の値上げとなりました。加えて、2026年7月14日から2GBプランは新規受付を停止しています。その結果、新規申し込みで選べる最小構成は4GBプラン(月額2,035円〜・36ヶ月契約)となり、以前の「月額990円から始められるVPS」という選択肢はなくなりました。
対策:スタート時の月額を最優先するなら、2GB帯を継続提供している他社(ConoHa VPS 903円〜など)も比較対象に入れてください。逆に4GB以上のスペックを最初から使う前提であれば、NVMe SSD 150GBとAMD EPYCが付いてくるXServer VPSの4GBプランは依然として競争力があります。
XServer VPSの評判・口コミを調査
各種口コミサイト・レビューサイトを調査したところ、以下のような評判が確認できました。
良い評判・ポジティブな口コミ
- 「AMD EPYCの恩恵でWordPressが体感的にかなり速くなった」
- 「他のVPSと比べて動作が圧倒的に軽い」
- 「月額1,000円以下でこのスペックは信じられない」
- 「電話サポートにすぐつながった・回答が丁寧」
- 「サーバーが安定していて落ちたことがない」
※3番目の「月額1,000円以下」は2026年9月1日の料金改定前に投稿された口コミです。改定後の最安は2GBプラン36ヶ月契約の1,265円(新規受付停止中)、新規申込可能な最小構成は4GBプラン2,035円〜となっています。
気になる評判・ネガティブな口コミ
- 「技術的に難しい問題のサポート対応に時間がかかった」
- 「完全初心者には設定が難しかった(Linux知識が必要)」
- 「アダルトコンテンツは利用規約で禁止」
- 「値上げで割安感が薄れた・2GBプランが選べなくなった」
総合評価
性能・安定性を重視するユーザーの満足度は総じて高く、「どのVPSにしたらいいかわからない」という方の有力な候補であることは変わりません。ただし2026年9月の値上げにより、以前ほどの価格優位はなくなりました。技術的なサポートへの期待値が非常に高いユーザーには、若干のギャップを感じる場合もあるようです。
こんな人におすすめ/おすすめしない
XServer VPSがおすすめな人
こんな方に候補として挙げます
- 4GB以上のスペックを前提にVPSを選びたい方:月額2,035円〜でAMD EPYC・NVMe SSD 150GBが使える
- WordPressサイトを高速化したい方:アプリイメージで簡単セットアップ+AMD EPYCで高速処理
- 共用サーバーからVPSへ移行を検討中の方:エックスサーバーの慣れたブランド・サポート体制
- 複数のWebサービスを1台で管理したい開発者:OS自由・リソース独占のVPS環境
- AIツール(Dify・Claude Code等)をセルフホストしたい方:4GB以上のアプリイメージが充実
XServer VPSに向いていない人
- 月額1,000円前後の最小構成から始めたい方(→2GBプランが新規受付停止中のため、ConoHa VPS等が候補)
- Linux・コマンドライン操作が完全に未経験で学ぶ気がない方(→共用レンタルサーバーの方が合うかもしれません)
- 無料で使用感を試してから判断したい方(→無料お試し期間はなく、無料VPSも新規受付停止中)
- 複数台のサーバーをLAN接続したい構成が必要な方(→ConoHa VPSの評判・料金はこちら)
💡 迷ったらこれ:XServer VPS 4GBプラン
理由は①AMD EPYC搭載で競合比約3倍のCPU性能・②NVMe SSD 150GB標準搭載・③AIアプリイメージがひと通り使える最小構成の3点です。2GBプランが新規受付停止中の今、XServer VPSを選ぶなら実質的にここがスタートラインになります。無料お試しは用意されていませんが、随時実施されているキャンペーンを活用すれば実質負担を抑えられます。
XServer VPSの申し込み手順
「XServer VPS
」への申し込みは、以下の4ステップで進められます。XServerの共用サーバーを利用中の方は既存アカウントが使えます。
step
1XServerアカウントを作成する
公式サイトから「お申し込み」をクリックし、XServerアカウント(メールアドレス・パスワード等)を作成します。既存のXServerアカウントがある方はそのままログインできます。
step
2VPSプランを選択する
メモリ・vCPU・ストレージ量から利用目的に合ったプランを選択します。2GBプランは新規受付停止中のため、初めてのVPSなら4GBプランから試してみるのが無難です。契約期間が長いほど月額が下がります。
step
3OSまたはアプリイメージを選択する
LinuxのOSディストリビューション(Ubuntu・Debian・CentOS等)を選ぶか、WordPressなどのアプリイメージを選択します。WordPressを使いたい方はアプリイメージが便利です。
step
4支払い方法を選択して申し込みを完了する
支払い方法(クレジットカード・あと払い〈ペイディ〉・プリペイド決済)を選択し、申し込みを完了します。申し込み後、最短10分程度でサーバーが利用開始できます。
サーバー作成後は、VPSパネルから以下の初期設定を行うことをおすすめします。
- SSH Keyの登録:鍵認証でのSSH接続を有効にするセキュリティ設定(任意だが推奨)
- パケットフィルター設定:接続を許可するポートを制限するファイアウォール機能。デフォルト状態ではSSH接続不可のため、利用前に設定が必要です
※詳細な設定手順は公式サポートマニュアルをご参照ください。
XServer VPS よくある質問

XServer VPSに関するよくある質問とその回答をまとめました。疑問点解消にお役立てください。
2026年9月の料金改定で、いくら値上がりしましたか?
2026年9月1日に全プランが改定され、値上げ幅はおおむね20%前後です(2GBプランのみ約28〜32%)。36ヶ月契約の場合、4GBプランは1,700円→2,035円、8GBプランは3,201円→3,850円になりました。改定前料金での契約延長を認める経過措置は、改定日前日をもって終了しています。
一番安い2GBプランは申し込めますか?
2026年7月14日以降、2GBプランは在庫不足のため新規受付を停止しています(既存契約の継続利用は可能)。そのため新規申し込みで選べる最小構成は4GBプラン(月額2,035円〜・36ヶ月契約)です。
VPSと共用レンタルサーバーはどう違いますか?
共用サーバーは複数ユーザーで1台を共有します。VPSは仮想化技術で分割した専用環境で、OSやソフトウェアを自由にインストールでき、他ユーザーの影響を受けません。その分、Linux操作の基礎知識が必要になります。
XServer VPSはWordPressに使えますか?
使えます。WordPressのアプリイメージが用意されており、OS選択時にWordPressを選ぶだけで基本的な環境が自動構築されます。Linux操作が不慣れな方でも、コマンド操作を最小限にした状態でWordPressを始められます。
XServer VPSはどんな人におすすめですか?
WordPressの速度を改善したい方、AIツールをセルフホストしたい方、共用サーバーからVPSへ移行を検討中の方に特に向いています。AMD EPYC・NVMe SSD 150GB搭載の4GBプランが月額2,035円〜というスペック・価格のバランスが評価されています。
XServer VPS無料お試し期間はありますか?
無料お試し期間は設定されていません。無料で使える「無料VPS」も2026年7月10日より新規受付を停止しています。ただし定期的にキャッシュバックキャンペーンなどを実施しており、実質的な割引は受けられます。
XServer VPSを使う際に必要な費用は?(ドメイン・SSLなど)
サーバー費用(月額2,035円〜)のほかに、ドメイン代(年間数百〜数千円)が必要です。SSL証明書はLet's Encryptを利用すれば無料で取得できます。独自ドメインを使う場合はドメイン費用が追加で発生します。
XServer VPSの解約方法は?
XServerアカウントの管理画面から「契約情報」→「解約する」の操作で手続きが可能です。詳細手順は公式サポートサイトでご確認ください。
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まとめ
運用実績・人気・機能を合わせもつVPS
「XServer VPS
」(エックスサーバーVPS)は、AMD EPYC搭載・NVMe SSD 150GB・月額2,035円〜(4GBプラン・36ヶ月契約)という構成の高性能VPSです。
提供開始から約3年にあたる2025年10月時点で利用件数10万件を突破した実績と、ISMS認証取得のエックスサーバー株式会社の運営体制は安心材料として評価できます。直近1年で利用件数が約233%増と伸びていることも、サービスが支持されている裏付けといえます。
CPU性能とNVMe SSDの容量を含めた総合力は高い水準にあります。「WordPressを速くしたい」「AIツールをVPSでセルフホストしたい」という方は、他社の同スペック帯と見比べたうえで、公式サイトで最新の料金・キャンペーン情報をチェックしてみることをおすすめします。
記事作成者プロフィール

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株式会社ストレン 社長
このサイトでは15年のホスティング経験からレンタルサーバー・ドメイン・ワードプレステーマを中立の視点から比較評価し始める・切り替える方の立場に立った情報をお届けします。
【プロフィール】
広島市出身,早稲田大学商学部卒
情報セキュリティマネジメント,G検定
SEO検定1級,2級知的財産管理技能士
おすすめ情報サイト「マイベスト」
レンタルサーバー・ドメイン監修





