XServer VPS ビジネスプラン|稼働率99.99%・自動バックアップ標準の法人向けVPS

2024年12月20日

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XServer VPS ビジネスプラン

法人のIT担当者がVPSを選ぶとき、「稼働率の保証はあるか」「データが消えたときのリスクはどうカバーするか」「障害時にすぐサポートへ繋がれるか」という3つの問いが浮かびます。一般向けVPSではこれらが十分にカバーされないケースが多く、法人サービスへの活用をためらう企業も少なくありません。

エックスサーバー株式会社が2024年12月に提供開始した「XServer VPS ビジネスプラン」は、SLA(月間稼働率99.99%以上保証)・自動バックアップ(週1回・1世代・無料)・充実したサポートを標準搭載した法人向けVPSです。同社の高性能ハードウェア(AMD EPYC™・NVMe SSD)を土台に、法人利用に必要な信頼性を大幅に強化した内容になっています。

ビジネスプランの3つのポイント

  • 運営元・信頼性:エックスサーバー株式会社が2024年12月に提供開始した法人向けVPS。ISMS認証取得・250万サイト以上の運用実績を持つ企業が運営。
  • ハイスペック環境:AMD EPYC™第3世代CPU・NVMe SSD(RAID0構成)・10Gbps回線を採用。メモリ4GB〜192GB、vCPU4〜32コア、NVMe SSD 200GB〜3TBに対応。
  • 法人向け標準機能:月額3,830円〜(税込・4GB・36ヶ月)。SLA(稼働率99.99%以上保証・最大30%返金)・自動バックアップ(週1回・1世代)が追加料金不要で付帯。

この記事では、公式サイトと競合記事を調査して確認した事実をもとに、XServer VPS ビジネスプランの料金・スペック・SLAの仕組み・通常プランとの違いを整理してお伝えします。

📋 この記事でわかること

  • XServer VPS ビジネスプランの料金・スペック詳細
  • 通常プランとビジネスプランの具体的な違い
  • SLA・自動バックアップの仕組みと実際の保証内容
  • どんな用途・企業規模に向いているか、向いていないか

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XServer VPS ビジネスプランとは?サービスの基本情報

XServer VPS ビジネスプランとは:エックスサーバー株式会社が2024年12月19日から提供する法人向けLinux VPS(仮想専用サーバー)。SLA(月間稼働率99.99%以上保証)と自動バックアップを標準搭載し、メモリ4GB〜192GB(基本容量128GB+無料増設64GB)、vCPU4〜32コア、NVMe SSD 200GB〜3TBに対応する高信頼性クラウドサーバー。月額3,830円〜(税込・4GB・36ヶ月)から利用可能。

XServer VPS ビジネスプラン」は、共用・専用レンタルサーバー「XServer」を提供するエックスサーバー株式会社が、法人・ビジネス用途に特化した仕様でリリースしたVPSサービスです。同社は国内で運用サイト数250万件・導入企業25万社の実績を持ち、ISMS認証(国際規格ISO/IEC 27001:2022 / JIS Q 27001:2023、認証登録番号 IS 745906)とプライバシーマーク認証(JIPDEC)を取得しています。サービス基盤レベルで情報セキュリティ管理体制が整備されている点は、法人での採用を検討する際の判断材料になります。

通常プランとビジネスプランの主な違い

XServer VPSには通常プランとビジネスプランがあり、ハードウェアは共通ですが、付帯サービスとスペック選択肢に大きな差があります。

項目 通常プラン ビジネスプラン
自動バックアップ ✕ なし ◎ 週1回・1世代・無料
SLA(稼働率保証) ✕ なし ◎ 99.99%以上・最大30%返金
ネットワーク 10Gbps共有
(100Mbps制限あり)
10Gbps共有
(無制限)
メモリ最大 96GB 192GB(増設後)
最大SSD容量 2,400GB(96GBプラン) 3,000GB(192GBプラン・増設後)
ゲームアプリ 対応 非対応
3ヶ月・6ヶ月契約 あり なし
プラン変更 上位のみ 上位のみ
ハードウェア 共通(AMD EPYC™ / NVMe SSD)
メールサポート 共通(24時間365日)
電話・チャットサポート 共通(平日10時〜18時)

※2026年5月15日時点の確認情報。

ネットワーク:国内最大級のバックボーン回線に10Gbpsで直結(ベストエフォート型)。データ転送量は無制限です。通常プランは「10Gbps共有・1契約あたり最大100Mbps」と公式に明記されていますが、ビジネスプランの公式仕様欄では帯域上限の明示はなく、ベストエフォートでの10Gbps接続が提供されます。大量アクセスや大容量データ転送を扱う法人サービス向けの構成です。

ここがポイント

通常プランは公式仕様で「1契約あたり最大100Mbps」と明示されている一方、ビジネスプランの仕様欄にはこの上限が記載されていません。動画配信・大容量データ転送など高スループットを必要とする業務では、この差が選定基準となる場合があります。

ビジネスプランならではの3大メリット

ビジネスプランを選ぶ3つの理由

  • SLA(稼働率99.99%保証)で法人業務に必要な可用性を担保。稼働率が基準を下回った場合は月額料金の最大30%が返金されるため、社内への説明責任も果たしやすくなります。
  • 自動バックアップが標準搭載(週1回・1世代・無料)。通常プランにはない機能で、別途バックアップサービスを契約する手間・コストなしでデータ保全の基礎を確保できます。
  • メモリ最大192GB・ストレージ最大3TBのスケーラビリティ。事業の成長とともに上位プランへ変更でき、中長期のITインフラ計画に組み込みやすい構成です。

ビジネスプランのスペック・性能詳細

ハードウェア構成(CPU・ストレージ・ネットワーク)

XServer VPS ビジネスプラン」のハードウェアは通常プランと同等の高水準を維持しています。

CPU:第3世代 AMD EPYC™(コードネーム「Milan」)を採用しています。多コア・高スループットの設計により、並列処理が多い用途——WebアプリのAPIリクエスト処理、データ分析バッチ、コンテナ環境(Docker等)——で高いパフォーマンスを発揮します。

ストレージ:NVMe SSD ストライピング構成(RAID0)を採用。NVMeは従来のSATA SSDより高速なインターフェース規格であり、RAID0によりデータを複数ディスクに分散書き込みすることでさらに高いスループットを実現します。データベースのランダムI/O・大量ファイル処理・ログ集計処理など、ディスク性能がボトルネックになりやすい用途で有利な構成です。

ネットワーク:国内最大級のバックボーン回線に10Gbps直結(ベストエフォート型)。データ転送量は無制限です。通常プランで報告されている100Mbps制限がビジネスプランには適用されないとされており、大量アクセスや大容量データ転送を必要とするサービスに向いています。

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ビジネスプランはメモリ4GBから192GB(増設後)まで幅広く対応しています。4GBは中小規模のWebアプリ向け、16GB以上はデータ処理・開発環境向け、64GB以上は大規模システムや機械学習前処理環境としての活用が想定されます。

利用可能OS・アプリイメージ一覧

ビジネスプランは50種類以上のOSイメージとアプリイメージを提供しています。起動時に自動インストール・起動されるため、環境構築の手間を大幅に削減できます。

カテゴリ 主な対応OS・アプリ
OS Ubuntu 22.04/24.04/25.04/26.04、Debian 11/12/13、Rocky Linux 8.x〜10.x、
AlmaLinux 8.x〜10.x、Oracle Linux 8.x〜10.x、Arch Linux、
openSUSE Leap 15.4、CentOS Stream 9/10、Fedora 42/43
AIツール Dify、n8n、Claude Code、Gemini CLI、Codex CLI、OpenClaw
ビジネスツール Jitsi Meet(ビデオ会議)、Mattermost(チャット)、
Nextcloud(ストレージ)、Redmine(プロジェクト管理)、Zulip
開発ツール GitLab、Laravel、Node.js、Ruby on Rails、Django、
Docker、Dokku、Dokploy、Coolify、Jenkins
CMS・Web WordPress、WordPress(KUSANAGI)、Ghost、
Drupal、Joomla!、Strapi、MediaWiki、baserCMS、Concrete CMSなど
サーバー管理・分析 LAMP、LEMP、Webmin、Zabbix、Prometheus、Matomo、
Metabase、MongoDB、Supabase、Valkey、OpenVPN、BackupPC、
Cacti Nagios、ArchiveBox

※ゲーム系アプリイメージ(Minecraft等)はビジネスプランでは非対応です。2026年5月15日時点の情報。最新のイメージ一覧は公式サイトにてご確認ください。

料金プラン・キャンペーン情報

XServer VPS ビジネスプラン」の初期費用はすべて無料。月額料金はメモリ容量・契約期間によって異なります。12ヶ月以上の契約でまとめて支払うほど月額料金が下がる仕組みです(契約更新後は通常料金が適用されます)。

プラン(メモリ) vCPU NVMe SSD 1ヶ月 12ヶ月 24ヶ月 36ヶ月
4GB 4コア 200GB 4,580円 4,260円 4,050円 3,830円
12GB※1 6コア 400GB 9,160円 8,520円 8,100円 7,660円
24GB※1 8コア 1,000GB 17,160円 15,980円 15,191円 14,360円
48GB※1 16コア 1,500GB 34,320円 31,950円 30,360円 28,700円
96GB※1 24コア 2,000GB 68,640円 63,900円 60,710円 57,380円
192GB※1 32コア 3,000GB 137,280円 127,800円 121,410円 114,741円

※税込表示。
※1:無料で永続的に増設できる「メモリ無料増設」適用後の容量(内訳例:12GB=8GBプラン+4GB増設)。12GB以上のプランが対象。
最低利用期間:1ヶ月。支払い方法:クレジットカード・あと払い(ペイディ)・プリペイド決済。

🎁 現在開催中のキャンペーン(2026年7月2日17:00まで)

新規申し込みの12ヶ月以上の契約で料金が最大10%OFF。

  • 12ヶ月契約:5%オフ → 4GBプランで4,046円/月
  • 24ヶ月契約:10%オフ → 4GBプランで3,644円/月
  • 36ヶ月契約:10%オフ → 4GBプランで3,446円/月

※対象は期間中の新規申し込みのみ。契約更新後は通常料金が適用されます。最新のキャンペーン情報は公式サイトにてご確認ください。

💰 コスト感:キャンペーン適用時の最安プラン(4GB・36ヶ月)は1日あたり約115円の計算です(3,446円÷30日・税込)。SLA保証・自動バックアップ・24時間メール・チャットサポートが込みの法人向けVPSとして、コストを検討する際の目安にしてください。

オプションサービス

ビジネスプランでは通常プランより幅広いオプションを選択できます。

イメージ保存容量追加:標準50GBに加えて、+500GB(3,300円/月)から+3,000GB(19,800円/月)まで500GB刻みで追加可能。バックアップやスナップショットの保存先として活用できます。

バックアップ拡張オプション:標準の週1回・1世代に加えて、最大3世代まで自動バックアップを拡張できます。料金はプランごとに設定され、4GBプラン1,760円/月から192GBプラン26,400円/月まで6段階。重要データの多世代保持が必要な場合に適しています。通常プランにはこのオプション自体が提供されていません

プラン バックアップ容量 月額
4GB 200GB 1,760円
12GB 400GB 3,520円
24GB 1,000GB 8,800円
48GB 1,500GB 13,200円
96GB 2,000GB 17,600円
192GB 3,000GB 26,400円

※2026年5月15日時点、税込。最新情報は公式サイトにてご確認ください。

SLA保証・バックアップ込みの月額料金

各プランのコスト感を公式で確認

※キャンペーン価格は新規申し込みのみ適用

SLA(稼働率保証)と自動バックアップの詳細

SLA保証基準と返金率

SLA(Service Level Agreement・サービス品質保証制度)とは、月間稼働率の保証基準を事前に定め、基準を下回った場合に一部料金を返金する制度のことです。ビジネスプランではサーバーの月間稼働率99.99%以上を保証しています。

月間稼働率 返金率
99.50%以上 99.99%未満 月額利用料の10%返金
99.50%未満 月額利用料の30%返金

通常プランにはSLAが適用されないため、業務上の損失リスクを管理したい法人にとって、ビジネスプランを選択する大きな判断材料になります。SLAの詳細な申請手続きは公式サポートマニュアルに記載されています。

自動バックアップの仕組みと拡張オプション

ビジネスプランでは基本料金内で週1回・1世代までの自動バックアップが利用できます。コストをかけずにデータ保全の基礎を確保できる点は、サーバー運用コストを最小化したい企業に有益です。

  1. 基本料金内:週1回・1世代の自動バックアップ(追加料金なし)
  2. オプション:最大3世代まで拡張可能(4GBプランで1,760円/月〜)
  3. 通常プランにはないバックアップ拡張オプション提供

バックアップ拡張オプションを利用すると、直近3世代分のスナップショットを保持できるため、誤操作・誤削除・障害発生時に「いつ時点のデータに戻すか」を選べる範囲が広がります。

サポート体制とセキュリティ機能

ビジネス利用では「何かあったときの対応速度」が重要です。XServer VPS ビジネスプランのサポート体制を整理します。

メールサポート:24時間365日対応。深夜・休日でも問い合わせできる体制が整っています。

電話・チャットサポート:平日10時〜18時まで受け付け

セキュリティ機能

  1. パケットフィルター:使用するポートのみ接続許可、不要ポートを制限
  2. SSH Key(公開鍵認証):パスワード不要のより安全なSSH接続
  3. 二段階認証:ログイン時の不正アクセスリスクを低減
  4. コンソール機能:SSH不通時もブラウザからサーバー操作が可能
解説です
解説です
エックスサーバー株式会社はISMS認証(ISO/IEC 27001:2022)を取得しており、サービス基盤レベルでのセキュリティ管理体制が整備されています。同グループのレンタルサーバー部門では、ファイアウォールやIDSによる監視に加え、外部企業による定期的な脆弱性診断をサーバー・サービスレベルで実施していると公式FAQで明記されています(VPS側の運用も同等の管理下にあります)。

主要法人向けVPSとの比較(4GBプラン基準)

SLA保証・自動バックアップが標準でついている法人向けVPSとして主要なサービスを比較します。料金・付帯機能の差を把握することで、法人としての選定根拠が明確になります。

サービス名 4GB月額(最長契約) SLA 自動バックアップ 電話サポート
XServer VPS
ビジネスプラン
3,830円
(36ヶ月)
99.99%・最大30%返金 標準(週1回・1世代) 平日10〜18時
ConoHa VPS
(通常)
1,860円
(36ヶ月)
なし 有料オプション 平日10〜18時
さくらのVPS
(東京)
3,429円
(12ヶ月)
なし なし 平日10〜18時
KAGOYA CLOUD VPS 1,617円
(12ヶ月)
なし
(別途社規定記載あり)
有料オプション
スナップショット
平日10〜17時

※2026年5月15日時点の各社公式公開情報、税込概算。各社料金は契約期間・キャンペーン・プラン仕様で変動します。本表は4GBメモリ前後のプランを概観目的で並べたもので、正確な仕様は各サービス公式サイトでご確認ください。

解説です
解説です
このように、純粋な月額単価では他社の通常プランの方が安価です。一方で、SLA・自動バックアップが「標準搭載・追加料金なし」で揃っている法人向け一体型VPSとして見たとき、法人向け機能が含まれているトータル管理がしやすいサービスとしてとらえることも出来ます。

XServer VPS ビジネスプランはどんな用途・規模に向いている?

XServer VPS ビジネスプランが向いているユーザー・企業

こんな用途・企業に向いている

自社開発のWebアプリやAPIを本番環境で安定稼働させたい場合、SLAによる稼働率保証と自動バックアップは欠かせない要素です。障害時の返金制度があることで、社内の意思決定や説明責任にも対応しやすくなります。

  1. 法人向けWebサービス・APIを本番環境で稼働率保証付きで運用したい
  2. GitLab・Redmine・Mattermostなどの開発ツールを自社ホスティングしたい
  3. Dify・n8nなどのAIワークフローツールを社内環境に構築したい
  4. 大容量データ分析や機械学習前処理に高CPU・大メモリが必要
  5. スタートアップ〜中堅企業のITインフラとして、将来のスケールを見越したい

こんな場合は通常プランや他社を検討

  1. コストを最優先にしたい個人・小規模プロジェクト → 通常プランの方が安価
  2. Minecraftなどゲームサーバーを立てたい → ビジネスプランはゲームアプリ非対応
  3. 3ヶ月・6ヶ月の短期契約希望 → ビジネスプランは1/12/24/36ヶ月のみ
  4. サーバー管理を外部に委託したい → マネージド専用サーバーを検討

なお、VPS全般の比較はLinux VPS徹底比較ページでまとめています。ビジネスプランと合わせて他社サービスを比較したい場合はあわせてご覧ください。

気になるポイント(デメリット・注意点)

ビジネスプランの導入を検討する際に把握しておきたい注意点を整理します。

  1. 通常プランからの変更不可:ビジネスプランへ移行するには新規申し込みとデータ移行が必要になります
  2. プラン変更は上位のみ:下位プランへの変更はできません。最初のプラン選定を慎重に行う必要があります
  3. 一般向け無料試用なし:個人向けの無料お試し期間は設定されていません(法人向けには要問い合わせ)
  4. 通常プランより料金が高い:同スペック比で概ね1.5〜2倍程度の料金になります

法人向けには、事前テストや動作検証を希望する企業に対してビジネスプランを一定期間無償で提供する対応が行われています。本番導入前に動作確認したい場合は、サポートへ問い合わせてみることをおすすめします。

XServer VPS ビジネスプラン よくある質問

XServer VPS ビジネスプランに関するよくある質問(FAQ)

XServer VPS ビジネスプラン」に関するよくある質問をまとめました。疑問点の解消にお役立てください。

通常プランとビジネスプランの主な違いは何ですか?

最大の違いは、自動バックアップ(週1回・1世代・無料)とSLA(月間稼働率99.99%以上保証・最大30%返金)がビジネスプランに標準搭載されている点です。スペック面ではビジネスプランが最大192GB(増設後)まで対応し、同メモリ帯でもストレージ容量が通常プランより大きくなっています。一方、ゲームアプリイメージ・3ヶ月/6ヶ月契約はビジネスプランでは非対応です。

XServer VPS通常プランからビジネスプランへの変更はできますか?

通常プランからビジネスプランへのプラン変更はできません。ビジネスプランを利用するには新規に申し込む必要があります。既存のデータを移行する場合は、別途データ転送・環境構築の作業が必要になりますので、事前に移行計画を立てることをおすすめします。

通常プランから移行する場合、どのような準備が必要ですか?

通常プランからビジネスプランへ移行する場合、(1)ビジネスプランを新規契約、(2)データ・アプリケーションの移行作業(手動または各アプリのマイグレーション機能を利用)、(3)DNSの向き先変更、という手順が必要になります。移行中にダウンタイムが発生する可能性があるため、低トラフィック時間帯に作業することを検討してください。移行サポートの詳細はサポートへお問い合わせください。

SLA(稼働率保証)の具体的な仕組みは?

月間稼働率99.99%以上を保証し、基準を下回った場合に月額利用料の一部を返金する制度です。稼働率が99.50%以上99.99%未満の場合は月額の10%、99.50%未満の場合は月額の30%が返金されます。SLAの申請手続き・詳細は公式サポートマニュアルにてご確認ください。

法人向けの無料試用期間はありますか?

一般向けの無料お試し期間は設定されていませんが、事前テストや動作検証を希望する法人向けに一定期間の無償提供が行われているとのことです。導入前に動作確認をしたい法人の方は、まずサポートへ相談することをおすすめします。

解約方法と最低利用期間は?

最低利用期間は1ヶ月です。解約申請後も利用期限日まではサービスを継続して利用できます。解約はXServerアカウントの管理画面から手続き可能です。

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まとめ

XServer VPS ビジネスプラン」は、エックスサーバー株式会社が法人・ビジネス利用に特化して提供するLinux VPSです。2024年12月のサービス開始以来、同社の高性能インフラ(AMD EPYC™ / NVMe SSD / 10Gbps回線)を土台に、SLA・自動バックアップ・充実したサポートを標準搭載した内容となっています。

通常プランと比較すると月額料金は高めになりますが、法人として稼働率保証・バックアップ体制を確保したい場合には、これらの機能が追加コストなしで利用できる点は十分に検討する価値があります。法人向けVPSの選定を進めている方は、まず公式サイトで最新の料金・スペック・キャンペーン情報をご確認ください。

法人向けVPSの選定を進めている方へ

稼働率99.99%保証・自動バックアップ標準搭載

※初期費用無料・最低利用期間1ヶ月

記事作成者プロフィール

佃 直毅
佃 直毅
株式会社ストレン 社長

このサイトでは15年のホスティング経験からレンタルサーバー・ドメイン・ワードプレステーマを中立の視点から比較評価し始める・切り替える方の立場に立った情報をお届けします。

【プロフィール】
広島市出身,早稲田大学商学部卒
情報セキュリティマネジメント,G検定
SEO検定1級,2級知的財産管理技能士
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レンタルサーバー・ドメイン監修

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