レンタルサーバー VPS WebARENA

WebARENA Indigo for Windows Server ~テレワークでOfficeを利用~

2022年4月1日

レンタルサーバー WebARENA Indigo Windows Server

VPS「Indigo」Windows Serverバージョンでは、上限月額748円(税込)とリモートデスクトップ(RDS)SALライセンスを合わせて、低価格のリモートワーク環境が実現します。2022年4月1日に値下げを実施しました。

対象ユーザー中級/上級

初期費用 月額費用 プラン ストレージ
無料 748円 メモリ1GB SSD 50GB

こんな方におすすめ

  • 低コストでリモートワークに仮想専用サーバーを使いたい
  • 短期間利用・使った期間だけ支払いたい
  • Windows環境で検証を行いたい、サイトを運用したい

WebARENA Indigo for Windows Serverとは?

株式会社NTTPCコミュニケーションズが2019年10月28日から提供を開始した、自由度の高いVPS(仮想専用サーバー)サービスが「WebARENA Indigo」ですが、Windows Serverに対応した「WebARENA Indigo for Windows Server」は、2020年11月26日にスタートしました。

初期費用・最低利用期間はなく、時間単位の従量課金システムですが、月額上限も設定されていますので使いすぎを心配する必要もありません。このページではWindowsバージョンについて解説します。

主なチェックポイントは?

  1. 業界最安クラスの価格でテレワークができる
  2. シンプルながら必要な機能が充実
  3. 簡単なスタート

業界最安クラスの価格でテレワークができる

業界最安クラスの価格でテレワーク

WebARENA Indigo for Windows Server」の最も大きな特徴はその価格設定です。

一般的なVPS(仮想専用サーバー)Windows版では、月額1,000円以上が主流ですが、「WebARENA Indigo for Windows Server」のメモリ1Gは月額748円という国内最安クラスの価格となっています。

レンタルサーバー WebARENA Indigo Windows Server 料金表

引用:WebARENA Indigo

テレワークを行うには、自宅などからサーバーに接続するためのリモートデスクトップ(RDS)SALライセンスが必要になりますが、1ユーザーあたりのSAL料金が605円ですので、サーバー料金748円+605円=1,353円(月額)でテレワークをスタートすることができます。

さらに、自社でOffice 365(E3/E5)サブスクリプションライセンスを契約している場合でも、Indigoはマイクロソフト社のQMTH認定を取得しているので、そのまま利用することができロスがありません。
注目です

シンプルながら必要な機能が充実

WebARENA Indigo for Windows Server」では、インスタンスというメモリ・仮想CPU・SSDディスクで構成されたVPS(仮想専用サーバー)を構築・運用することになります。
また、スナップショット機能ではインスタンス全体の状態を保存することも出来ます。

コントロールパネルではアカウントや支払い管理のほか、インスタンスの作成・起動・停止、セキュリティ設定(仮想ファイアウォールなど)、スナップショット作成、オプション追加などの運用管理、さらに複数のインスタンスも一括して管理を行えます。

標準機能一覧表

コントロールパネルを使って、簡単に環境を構築することができます。

コントロールパネル アカウント管理などの独自管理画面
データ転送量 無制限
グローバルIPアドレス IPv4 1個(IPv6は非対応)
セキュリティグループ
(仮想ファイアウォール)
インスタンスへのアクセス制御をテンプレート化
標準OS Windows Server® 2019 Datacenter Edition
Windows Server® 2022 Datacenter Edition
管理者権限 Administrator権限付与
Rest-API 利用可能

簡単なスタート

WebARENA Indigo for Windows Server」では、公式サイトの「お申込みはこちら」をクリック・タップしてオンラインで申し込みます。
サインアップ画面内に、姓名・メールアドレス・国(+81)・電話番号・パスワードを入力し、クレジットカードを登録すればすぐに始めることができます。

支払いはクレジットカードのみになっていますので、契約前には手元に準備しておきましょう。利用できるのはVISA・MasterCard・AMEX・JCB・ダイナースクラブ・Discoverと提携カードです。
もっと詳しく

料金

料金一覧です。初期費用はいずれも無料、メモリなどサーバースペックにより料金が異なります。

メモリ CPU ストレージ 時間従量料金
(1時間当たり)
月額上限料金
1GB 2vCPU SSD 50GB 1.155円 748円
2GB 3vCPU SSD 100GB 2.31円 1,496円
4GB 4vCPU SSD 200GB 4.62円 2,926円
8GB 6vCPU SSD 400GB 9.24円 5,885円
16GB 8vCPU SSD 800GB 18.48円 11,792円
32GB 10vCPU SSD 1600GB 36.96円 23,584円

*料金は税込表示

メモリ1GBのプランは、月額748円(税込)と国内でも屈指の低価格、お手軽にサイトを始めたい、検証を行いたいユーザーに適しています。

下位プランはかなりコストを抑えていて、同一物理サーバーに共存するユーザーもそれなりにいると思われますので、回線帯域の状況などアクセス集中には注意が必要です。サイトを絶対に表示させなければならないなどシビアな用途ではなく、サブサイトや検証などでの利用にはいいサービスでしょう。
解説です

オプション

サービスを追加したい場合の料金などです。

項目 内容・金額
スナップショット *1 時間従量課金 1時間あたり 0.0088円/GB
月額上限料金 5.5円/GB
DNS 月額 550円/ゾーン
Microsoft リモートデスクトップ
(RDS)SAL *2
月額 605円/ユーザー 最大50ユーザーまで

*1 スナップショット作成時点から廃棄までの間に発生します。
*2 管理者を除く利用者数分の「Microsoft リモートデスクトップ(RDS) SAL」購入が必要です。

気になるポイントは?

  1. 業界最安クラスの料金でテレワークを行えます。
  2. Windows Server 2022 Datacenter Editionを利用できます。
  3. テレワークには人数分のSALが必要です。

あわせて読みたい(VPS比較)

日本国内の主要VPS(仮想専用サーバー)を一覧で比較・まとめました。

まとめ

WebARENA Indigo for Windows Server」は、国内最安クラスの価格でリモートワーク・テレワークでOfficeを利用できる仮想専用サーバーです。
さらに、最大でメモリ32GB、vCPU10コアなど高スペックなVPSでもありますので、高い処理能力を必要とする開発環境としても活用できます。
テレワークに、開発に早速利用をはじめてみましょう。

* WebARENAはNTTPCコミュニケーションズの登録商標です。
* Microsoft、Windows、Windows Server、およびOffice 365は、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。

記事作成者プロフィール

佃 直毅
佃 直毅ITサポート/コンテンツプロデュース
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
おすすめ情報サイト「マイベスト」レンタルサーバー・ドメイン監修

当サイトでは、ホスティングビジネスの経験を踏まえ、ユーザー視点でレンタルサーバーやドメイン販売サービス・WordPressテンプレートの評価をし、これから始めたい・切り替えたい方の立場に立った記事・比較情報をお届けします。

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て独立後、2001年に動画配信(ストリーミングサーバー)レンタルサービス「ストレン」を立ち上げ、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用からPRまで全般に携わる。2015年、東証グロース上場企業・お客様と合意のもと、上場企業サービスへ移行していただき同ビジネス終了、以降はITサポート・コンサルティングとして企業の支援に。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、映画・音楽好き(主に洋楽)