KAGOYA CLOUD VPS Windows Server ~OfficeやSQL Serverが利用可能

2021年9月6日

レンタルサーバー KAGOYA CLOUD VPS Windows Server

リモートデスクトップでOfficeやSQL Serverも利用できる、Windows Server搭載のVPS。初期費用無料。

対象ユーザー中級/上級

初期費用月額費用プランストレージ
無料770円メモリ1GBSSD 35GB

こんな方におすすめ

  • リモートでOfficeやSQL Serverを利用したい
  • Windows系サーバーで検証したい、システムを変更したい
  • 電話サポートを受けたい、信頼性を高めたい

 

価格を抑えた企業向けのWindows系VPS

KAGOYA CLOUD VPS Windows Serverとは?

自由にメモリ・ストレージなどのスペック変更や、複数のサーバーでローカルネットワーク構成を変更できる自由度の高いVPS(仮想専用サーバー)のうち、Windows OSやOffice、SQL ServerなどWindows系OS/アプリケーションを選択できるVPSが「KAGOYA CLOUD VPS Windows Server」です。さらに企業ニーズに対応するべく、2021年8月24日に全面リニューアル・スペック強化と低価格プランの追加を実施しました。おもな特徴や変更点は下記の通りです。

<大きな変更点>

・全プランでCPUコア数・メモリ・ストレージのスペックをアップ
・メモリ1GBの低価格プランの導入

レンタルサーバー KAGOYA CLOUD VPS Windows Serverの変更点

引用:KAGOYA CLOUD VPS

 

主なチェックポイントは?

  1. 管理画面で自由な設定作業と拡張性
  2. SSDの高速サーバーでユーザビリティの向上
  3. Windows OSとOfficeなどアプリケーションラインナップ
  4. 電話サポートで安心の運営

管理画面で自由な設定作業と拡張性

レンタルサーバー KAGOYA CLOUD VPS 拡張性

自社サイトを運営する時、突発的なアクセス集中などリソースを柔軟に変更できるVPSが人気を高めています。

KAGOYA CLOUD VPS Windows Server」は、コントロールパネルからすぐにメモリ・CPU・SSDなど増量対応ができるほか、ロードバランサーなどの負荷分散、セキュリティツールの設定なども行えます。
さらに、複数台のサーバーによるローカルネットワークの構築など、通常の共用レンタルサーバーや専用サーバーでは実現不可能な運用も実現することができます。

スペックを変更する場合、IPアドレスを変更する必要もありません。また、ローカルネットワークの構築はLinuxとWindowsという異なるOS間でも実施可能です。
注目です

 

SSDの高速サーバーでユーザビリティの向上

レンタルサーバー KAGOYA CLOUD VPS サーバー管理ストレージはオールSSDを採用し、従来のストレージであるHDD(SATA)と比較しても読み込み処理数が約150倍(ランダム)、書き込み処理数が約300倍(ランダム)のため、サイトの表示速度改善や運用管理の効率化に貢献します。

また、自社データセンターに接続されたバックボーン回線で帯域不足をほぼ感じることなく、さらに24時間365日常駐している専任技術者がさらにサーバーの信頼性を高めています。

 

 

Windows OSとOfficeなどアプリケーションラインナップ

「「KAGOYA CLOUD VPS Windows Server」では、Windows OSとビジネス用アプリケーションがパッケージされた 「Microsoft Office Professional Plus」「Microsoft SQL Server Web Edition」などアプリケーションを選択・利用することができます。テレワークなど活用の幅が広がります。

OSテンプレート一覧表

管理画面でテンプレートとアプリケーションを選択すれば、簡単に環境を構築することができます。

OSテンプレートWindows Server 2012 R2 Standard(64bit)
Windows Server 2016 Datacenter(64bit)
Windows Server 2019 Datacenter(64bit)

 

プリインストール(パッケージ)一覧表

Office

選択OSテンプレート構成内容
Windows Server 2012 R2 StandardMicrosoft SQL Server 2014 Web Edition(64bit)
Windows Server 2016 DatacenterMicrosoft Office Professional Plus 2016(64bit)
Windows Server 2019 DatacenterMicrosoft Office Professional Plus 2019(64bit)

 

SQL Server

選択OSテンプレート構成内容
Windows Server 2012 R2 StandardMicrosoft SQL Server 2014 Web Edition(64bit)
Windows Server 2016 DatacenterMicrosoft SQL Server 2016 Web Edition(64bit)
Windows Server 2019 DatacenterMicrosoft SQL Server 2017 Web Edition(64bit)

 

SQL Server + Office

選択OSテンプレート構成内容
Windows Server 2012 R2 StandardMicrosoft SQL Server 2014 Web Edition(64bit)
Microsoft Office Professional Plus 2013(64bit)
Windows Server 2016 DatacenterMicrosoft SQL Server 2016 Web Edition(64bit)
Microsoft Office Professional Plus 2016(64bit)
Windows Server 2019 DatacenterMicrosoft SQL Server 2017 Web Edition(64bit)
Microsoft Office Professional Plus 2019(64bit)

* プリインストールパッケージは、いずれもライセンス料金が別途必要です。

 

電話サポートで安心の運営

KAGOYA CLOUD VPS Windows Server」は、サポートサイトのオンラインマニュアル・よくある質問で各種情報を確認できる他、サポートセンターで24時間受付のメール対応、そして平日10時から17時の間で電話サポートも受けることができます
安心のサポート体制がありますので、着実なサイト運営が実現できます。

 

料金

プランごとの料金一覧です。初期費用はいずれも無料、サーバースペックにより料金が異なります。

レンタルサーバー KAGOYA CLOUD VPS Windows Server料金表

*料金は税込表示

 

Windows系VPSでもスペックアップによる実質的な価格競争が激しくなっています。今回の全面リニューアルで追加された「メモリ1GBで月額770円」は他社と比べても価格的に優位になっています。(2021/9時点)
もっと詳しく

 

ライセンス料金

Microsoft Office SAL

ライセンスバージョンエディション月額料金
Microsoft Office SAL2013/2016/2019Professional Plus3,410円
(1ユーザーあたり)

 

Microsoft SQL Server

ライセンスバージョンエディション月額料金
Microsoft SQL Server2014/2016/2017Web Edition1~4コア 3,300円
6コア 4,950円
8コア 6,600円
10コア 8,250円

 

RDS(リモートデスクトップ)SAL

ライセンス月額料金
RDS(リモートデスクトップ)SAL1,155円
(1ユーザーあたり)

 

オプション

サービスを追加したい場合の料金などです。

項目内容・金額
スナップショット保存容量10GBあたり 日額 4.4円
ロードバランサー日額 40円
IPアドレス追加 *日額 11円

* 利用最低期間:30日

 

気になるポイントは?

  1. VPS利用には一定程度の技術力が必要です。
  2. アプリケーション利用にはライセンス料金が必要です。
  3. 電話サポートは平日10:00~17:00対応です。

あわせて読みたい

日本国内の主要VPS(仮想専用サーバー)を一覧で比較・まとめました。

 

まとめ

KAGOYA CLOUD VPS Windows Server」は、自宅や外出先でOfficeなどを利用するテレワーク、リモートワークが一般化するにつれて利用者も増加傾向にあります。

お試し無料利用はありませんが、1日単位の超短期利用もできますし、オンラインで申し込みすぐに利用できますので、テレワークの導入などに向けて早速始めてみてはいかがでしょう。

 

 

MicrosoftおよびWindows、Windows Server、Microsoft Office、SQL Serverは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。

 

記事作成者プロフィール

佃 直毅
佃 直毅ITサポート/コンサルティング/コンテンツプロデュース
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)
おすすめ情報サイト「マイベスト」レンタルサーバー・ドメイン監修

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て独立後、2001年に動画配信(ストリーミングサーバー)レンタルサービス「ストレン」を立ち上げ、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用からPRまで全般に携わる。2015年、東証マザーズ上場企業・お客様と合意のもと、上場企業サービスへ移行していただき同ビジネス終了、以降はITサポート・コンサルティングとして企業の支援に。

当サイトでは、ホスティングビジネスの経験を踏まえ、ユーザー視点でレンタルサーバーやECサービスの評価をし、これから始めたい・切り替えたい方の立場に立った記事・評価・比較情報をお届けします。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、そして映画・音楽好き(主に洋楽)。