wpX Speed 評判・料金・エックスサーバーとの違いを解説【2026年最新】

2020年8月21日

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wpX Speed

wpX Speed」とは、アクセス急増時もサイトダウンしないオートスケール機能を備えており、月額上限1,320円(W1プラン・税込)から利用できるWordPress専用クラウド型サーバーです。分かりやすく3つの特徴をまとめています。

wpX Speedの3つのポイント

  • エックスサーバー株式会社運営・信頼性:2019年9月開始のWordPress専用クラウド型サーバー。ISMS(ISO/IEC 27001)・プライバシーマーク取得済み。
  • NVMe SSD×KUSANAGI技術(2021年〜)で高速:全プランNVMe SSD採用でSATA比16倍以上の読み込み速度(エックスサーバー株式会社調べ・2019年9月計測)。アカウントごとのCPU/メモリ専有割り当て+オートスケール機能でアクセス急増に自動対応。
  • 月額1,320円〜・初期費用無料・縛りなし:W1プラン月額1,320円(税込)、初期費用無料・最低利用期間なし・時間単位課金で柔軟に始められ超短期の検証OK。

WordPressサイトを運営していて、「ページ表示が遅くてSEOに悪影響が出ている」「アクセスが急増したときにサーバーが落ちないか不安」と感じることはないでしょうか。

こんなお悩みを解決

  • wpX Speedって実際に速いの?料金は高くない?
  • エックスサーバーとの違いがよくわからない
  • オートスケール機能ってどういう仕組み?
  • 自分のサイトに本当に合っている?

wpX Speed」はこれらのお悩みを解決するために様々なメリットなどがあります。自分のサイトの方向性や規模に合うか確認するには、まず公式サイトで料金・プランの詳細をチェックするのがおすすめです。

表示速度の差を、体感してみては?

NVMe SSD+KUSANAGI技術で高速化

初期費用ゼロ・縛りなし

wpX Speedとは?エックスサーバー系のWordPress専用サーバー

wpX Speed ~国内No.1の表示速度を実現したクラウド型レンタルサーバー~wpX Speed」は、国内大手レンタルサーバーのエックスサーバー株式会社が提供するWordPress専用のクラウド型レンタルサーバーです。2019年9月24日に、前身サービスの「wpXレンタルサーバー」と「wpXクラウド」を統合してリニューアルされました。

さらに2021年10月には、超高速WordPress実行環境「KUSANAGI」を開発するプライム・ストラテジー社との技術提携を実施。KUSANAGIの高速化技術が全プランに導入され、PHPやMySQLの処理をWordPress向けに最適化する仕組みが現在も継続して運用されています。

wpX Speed・エックスサーバー・シンレンタルサーバーの違い

エックスサーバー系列には複数のサービスがあり、それぞれ用途が異なります。主な違いをまとめると以下のとおりです。

サービス名 種類 WordPress専用 オート
スケール
月額最安(税込)
wpX Speed WP専用クラウド ○(専用)
(上限設定可)
1,320円〜
エックスサーバー 汎用共用 ×(WP対応) × 990円〜*1
シンレンタルサーバー 汎用共用 ×(WP対応) × 1,078円〜*1

*1:いずれも最安プランの36か月契約1か月当たり金額
※2026年4月時点の情報。各サービスの公式サイトで最新料金をご確認ください

ちょっと一言
ちょっと一言
wpX SpeedはWordPress専用に特化することで高速性を最大化しているのが特徴です。逆に言えば、WordPress以外のCMSやWebアプリケーションの運用には対応していません。エックスサーバーやシンレンタルサーバーは汎用型のため、WordPressに限らず幅広い用途で使えます。

wpX Speedの料金プラン一覧(2026年)

wpX Speed」の料金は「時間課金+月額上限あり」という独自の仕組みです。初期費用・最低利用期間は一切かかりません。

プラン 1時間単価(税込) 月額上限(税込) SSD容量 メモリ コア数 転送量/月目安
W1 2.2円 1,320円 200GB 2GB 2コア 13.5TB
W2 4.4円 2,640円 300GB 4GB 3コア 18.0TB
W3 8.8円 5,280円 400GB 8GB 4コア 22.5TB
W4 17.6円 11,000円 500GB 12GB 5コア 30.0TB
W5 46.2円 33,000円 700GB 24GB 7コア 37.5TB
W6 77円 55,000円 1TB 38GB 10コア 45.0TB
W7 123.2円 88,000円 1TB 56GB 12コア 60.0TB

※税込表記。2026年4月確認。キャンペーン等により変更の場合あり。

時間課金と月額上限の仕組みを解説

wpX Speedは1時間ごとに料金が発生します。ただし、月間の利用が上限に達した時点でそれ以上の課金はありません。たとえばW1プランなら、毎月1,320円を超えることはないという安心感があります。

時間課金の最大のメリットは、「検証用に数日だけ使って解約」という使い方でも使用時間分だけの課金で済む点です。一方で、長期割引がないため、12〜36ヶ月契約でコストを下げたい場合はエックスサーバーや他の固定月額型サービスとも比較してみることをおすすめします。

アクセス急増でもダウンしない?

上限予算を設定すれば安心

※公式サイトで仕組みを確認できます

wpX Speedの主要機能・スペック詳解

NVMe SSD×KUSANAGI技術で国内最速クラスを実現

NVMe SSD

画像引用:wpX

wpX Speed」の高速性の核は、全プラン採用のNVMe SSDです。NVMe(Non-Volatile Memory Express)は、フラッシュストレージ向けに開発された次世代接続インターフェースで、従来のSATA方式と比べて大幅に高速です。エックスサーバー株式会社の計測(2019年9月)では、SATA方式のピュアSSD環境と比較して読み込み速度が16倍以上とされています。

さらに2021年10月からは、超高速CMS実行環境「KUSANAGI」の技術が全プランに導入され、現在も継続して運用されています。KUSANAGIはPHPやMySQLの処理をWordPress向けに最適化した仕組みで、WordPressの処理速度をキャッシュなしの比較で10倍以上高速化できるとされています(エックスサーバー株式会社調べ)。Webサーバーにはnginxを採用し、HTTP/2にも対応しています。

ここがポイント

NVMe SSD・KUSANAGI技術・nginx・HTTP/2という複数の高速化技術を組み合わせているのがwpX Speedの特徴です。PHP 8.5対応もすでにされており、最新のPHP環境へのアップデートは今後も順次進む見込みです。

オートスケール機能とリソース確保の仕組み

共用レンタルサーバーでよくある問題が「他ユーザーのアクセス急増によって自サイトのパフォーマンスが下がる」というものです。wpX Speedはこの問題を2つの機能で解決しています。

1つ目はリソース専有割り当て。各アカウントにCPUコア数・メモリが個別に確保されており、他ユーザーの状況に左右されません。2つ目はオートスケール機能。自アカウントのリソースを超えるアクセスが来た場合、事前に設定した予算・条件の範囲内で自動的に上位プランへ切り替わります。キャンペーンやバズなどでアクセスが急増しそうなシーンでも、サーバーダウンのリスクを軽減できます。

解説です
解説です
オートスケールはON/OFFを選択でき、変更の上限予算も自由に設定できます。「知らないうちに高額請求されていた」という事態を防ぎながら、必要なときだけスケールアップできる設計です。

主要機能一覧

機能 対応状況
NVMe SSD(全プラン)
マルチ・サブドメイン 無制限
nginx + HTTP/2
KUSANAGI高速化技術 ○(2021年10月〜)
PHP 8 / 7対応 ○(8.5対応)
WordPress簡単インストール
WordPress簡単移行
WordPress設置数 無制限
MySQL 無制限
オートスケール機能
リソース専有割り当て
自動バックアップ(7日分) ○(無料)
バックアップ復元 無料
無料SSL(Let's Encrypt) 無制限
WAF ○(無料)
メール・チャット・電話サポート ○(全プラン)

※2026年4月確認。最新情報は公式サイトでご確認ください。

バックアップ・セキュリティ(WAF・SSL)

自動バックアップは1日1回・過去7日分のデータをサーバー側で保存し、復元は無料で行えます。なおメールデータ特定日の復旧は1回5,500円が必要です。

セキュリティについては、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)も全プランで無料、国外IPアドレスからのアクセス制限・ログイン試行回数制限なども管理画面から設定できます。無料SSL(Let's Encrypt)も無制限で利用可能で、常時HTTPS化が容易に行えます。

wpX Speedのメリット・デメリット

  1. NVMe SSD+KUSANAGI技術でWordPress表示が国内最速クラス
  2. アカウントごとのCPU・メモリ専有で他ユーザーの影響を受けない安定動作
  3. オートスケール機能でアクセス急増時も自動対応・サイトダウンのリスクを低減
  4. 初期費用無料・最低利用期間なし・時間課金で気軽に始められる
  5. WordPress簡単移行機能で他社からの乗り換えが容易
  6. 無料お試し期間がない(短期解約は可能・使用時間分だけの課金)
  7. WordPress専用のため他CMSやWebアプリケーション非対応

メリット5選(口コミ・計測データとともに)

最大のメリットは複数の高速化技術を組み合わせた表示速度です。第三者の計測サイトによるサーバー応答時間の実測値では、応答速度60ms以下・ページロード677ms程度という数字も報告されています(計測条件・環境により異なります)。

また、初期費用ゼロ・最低利用期間なしの時間課金は、スタートアップや短期検証用途に適しています。WordPress簡単移行機能も高評価で、移行の手間を大幅に削減できます。

デメリット・注意点2選

無料お試し期間がない点は、他社サーバーと比べた際のデメリットです。ただし初期費用がかからず時間課金のため、「とりあえず数日だけ使ってみる」という形での検証は金銭的なハードルが低いと言えます。

もっと詳しく
もっと詳しく
WordPress専用という制限は、将来的に他のCMSやWebアプリを使う可能性がある場合は注意が必要です。汎用性を重視するなら、エックスサーバーやシンレンタルサーバーのほうが選択肢として合っています。

用途・目的別おすすめ(こんな人に向いている・向いていない)

用途・目的別おすすめ

wpX Speedが自分のサイトに合うかどうかは、規模・目的・運用スタイルによって変わります。以下を判断の参考にしてください。

wpX Speedが向いている人

  • 法人・ビジネス向けWordPressサイトを運営したい方。コーポレートサイトやサービスサイトで表示速度が売上・信頼に直結する場合、リソース専有とオートスケールが有効です。
  • アクセス急増が起きやすいメディア運営者。キャンペーン・バズによるアクセス集中でサーバーダウンを経験したことがある方に、オートスケール機能は特に有効な選択肢です。
  • 検証目的・期間限定で使いたい方。初期費用なし・最低利用期間なしの時間課金なので、プロジェクト期間だけ利用してすぐ解約するという使い方もできます。

wpX Speedが向いていない人

  • コストをなるべく抑えたい個人ブロガー。月額1,320円〜の料金は個人の趣味ブログには割高に感じる場合があります。エックスサーバー等も比較の選択肢に入れてみてください。
  • WordPress以外のCMSやWebアプリも使いたい方。wpX SpeedはWordPress専用のため、他のシステムとの併用はできません。
  • 長期割引を活かしてコスパを重視したい方。長期契約での割引がなく、他社の36ヶ月契約プランと比べると月あたりのコストが高くなる場合があります。

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wpX Speedの評判・口コミまとめ

口コミ・評判・レビューまとめ

高評価の声(スピード・安定性)

ユーザーからの口コミで最も多いポジティブな意見は、表示速度の改善実感です。「他社からwpXに乗り換えたら8秒台が0.9秒に短縮」「月間600万PVで瞬間アクセス15万超えを問題なく処理できた」といった具体的な事例が複数確認できます。アクセス急増時にオートスケールが自動発動し安定稼働したという声も多く見られます。

気になる声(料金・お試しなし)

一方で「最安プランでも月額1,320円は個人には高め」「長期割引がない」「無料お試し期間がないので事前に使用感を確認できない」といった意見も確認できます。また利用ユーザー数がエックスサーバーより少ないため、「トラブル発生時の情報が少なく困った」という声も見受けられます。

より詳しい口コミ・評判は、別途まとめた記事もご参照ください。
wpX Speedの口コミ・レビューまとめ|実際に使ってわかったメリット・デメリット

wpX Speed よくある質問

よくある質問(FAQ)

wpX Speedに関するよくある質問とその回答をまとめました。疑問点の解消にお役立てください。

wpX Speedに無料お試し期間はありますか?

無料お試し期間はありません。ただし初期費用は無料・最低利用期間もないため、時間課金分だけで短期間の検証利用が可能です。利用を始めた時点から1時間あたりの料金が発生します。

エックスサーバーとwpX Speedはどう違いますか?

最大の違いはオートスケール機能の有無とWordPress専用かどうかです。wpX Speedはアクセス急増時に自動でプランをアップグレードできるオートスケール機能を搭載しており、WordPress専用に特化した高速環境を提供しています。エックスサーバーはWordPressだけでなく幅広いCMSや用途に対応しており、長期割引プランも用意されています。

オートスケール機能で突然高額請求されることはありませんか?

オートスケール機能はON/OFFを設定でき、スケールアップの上限予算も事前に指定できます。設定した予算の範囲内でのみスケールアップが発生するため、突然の高額請求は防げます。また月額上限も各プランで固定されています。

WordPress以外のサイト(HTMLサイトなど)は使えますか?

wpX SpeedはWordPress専用に最適化されたサーバーです。静的HTMLサイトの運用自体は可能ですが、WordPressに特化したチューニングの恩恵が受けられないため、コストパフォーマンスは低くなります。WordPress以外のCMSやWebアプリには対応していません。

他社サーバーからの移行は難しいですか?

wpX SpeedにはWordPress簡単移行機能が搭載されており、他社サーバーで動いているWordPressのデータを管理画面から自動的に移行できます。FTPやphpMyAdminの操作が不要で、移行の手間を大幅に減らせます(※移行後は動作確認を推奨)。

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まとめ・どう判断すればよいか

wpX Speed」は、エックスサーバー株式会社が提供するWordPress専用のクラウド型レンタルサーバーです。NVMe SSD・KUSANAGI技術(2021年〜)・nginx・HTTP/2の組み合わせによる高速性と、アカウントごとのリソース専有+オートスケール機能による安定性が最大の強みです。

月額1,320円〜(税込)の時間課金型で、初期費用ゼロ・最低利用期間なしという柔軟な料金体系も特徴です。wpX Speedが気になった方は、まず公式サイトで最新の料金・機能をチェックしてみてください。

まずは料金・プランを確認してみる

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記事作成者プロフィール

佃 直毅
佃 直毅
株式会社ストレン 社長

このサイトでは15年のホスティング経験からレンタルサーバー・ドメイン・ワードプレステーマを中立の視点から比較評価し始める・切り替える方の立場に立った情報をお届けします。

【プロフィール】
広島市出身,早稲田大学商学部卒
情報セキュリティマネジメント,G検定
SEO検定1級,2級知的財産管理技能士
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