ムームードメインのネームサーバー設定変更とは?

2019年4月23日

レンタルサーバー ネームサーバー設定変更作業とは? サイトを立ち上げる時は、独自ドメインを取得してレンタルサーバーで利用できるように「ネームサーバー設定」変更作業を行います。
DNS設定作業とも言いますが、この作業は基本的に【取得したドメイン販売会社の管理画面】で実施します。

それでは、さっそく作業を行ってまいりましょう。
今回のケースは、ムームードメインで取得したドメインをConoHa WINGというレンタルサーバーで使うためのネームサーバー設定変更作業です。

ムームードメインはGMOペパボ株式会社、ConoHa WINGはGMOインターネット株式会社が運営。系列ですがそのまま使えるというわけではありません
注目です

なぜネームサーバー設定変更が必要?

レンタルサーバー ネームサーバー設定変更作業 なぜ必要ドメインと、レンタルサーバーを別々に契約した場合、最初は独立した存在で連携していません。

たとえば取得したドメインをA.comドメイン、契約したレンタルサーバーをBレンタルサーバーとした場合、契約当初はA.comBレンタルサーバーという状態です。

これでは、契約したレンタルサーバーで独自ドメインのサイトを立ち上げられませんね。
そこでネームサーバー設定変更作業の登場です。

これをA.com=Bレンタルサーバー、つまりお互いを関連付ける作業が「ネームサーバー設定」変更作業なのです。

BレンタルサーバーでA.comが利用できるようになって初めて、独自ドメインでのサイトが始められる・・というわけです。

ムームードメインにログインします

登録時に設定したムームーIDとパスワードでログインしましょう。

レンタルサーバー ネームサーバー設定変更作業 ムームードメインにログイン

ログイン後の初期画面で、取得したドメイン名が赤字で表示されますので「ドメイン名」をクリックします。

レンタルサーバー ネームサーバー設定変更作業 ドメイン名をクリック

ネームサーバー設定変更作業

次の画面からネームサーバー設定変更作業を進めます。

ムームーDNSを利用する場合は、「セットアップ」をクリックしてムームーDNSの設定を行ってください。

今回は、ConoHa WINGのネームサーバーを利用するための設定変更ですので「ネームサーバー設定変更」をクリックします。

レンタルサーバー ネームサーバー設定変更作業 次に進みます

次の画面では、具体的な設定を行います。

ムームードメインのネームサーバーを利用するのではなく、レンタルサーバー ConoHa WINGのネームサーバーを利用するので、「GMOペパボ以外のネームサーバーを使用する」のラジオボタンを選択します。

レンタルサーバー ネームサーバー設定変更作業 ネームサーバーを設定

すると、ネームサーバー記入欄が表示されますのでここに、レンタルサーバー ConoHa WINGのネームサーバーをコピー&ペーストしていきます。

ネームサーバ1 ns-a1.conoha.io
ネームサーバ2 ns-a2.conoha.io
ネームサーバ3 ns-a3.conoha.io
通常はネームサーバー1、2までですが、気になる方は3まで入れておきましょう
もっと詳しく

最後に「ネームサーバー設定変更」をクリックすれば作業完了です。

レンタルサーバー ネームサーバー設定変更作業 完了画面

サービスは「弊社サービス以外のネームサーバー
ネームサーバーがそれぞれ、レンタルサーバー ConoHa WINGのネームサーバーが表示されていればOKです。

実際に、ConoHa WINGで取得したドメインが利用できるようになるまで、数時間から数日かかる場合もありますので、時間をあけて次はレンタルサーバー側でWordPressなどCMSのインストール作業を進めてください。

まとめ

ホームページを運営されている方、実際にサイトを構築される方でもDNSが少しわかりづらいという声を時々聞きます。

まずは、一つのドメインの作業を進めて実際に体感すること、さらに複数のドメインのネームサーバー設定変更作業を行うようになると、徐々に分かってきますので、まずは1つ目の設定を確実に行ってください。

レンタルサーバーConoHa WING
ConoHa WING ~サクサク表示の国内最速共用レンタルサーバー、データベース数無制限に~

対象ユーザー:中級/上級 “国内最速”がキャッチコピーの高速サーバー。初期費用・最低利用期間はなく時間単位の課金でいつでも始められる価格体系です。管理画面は直感的で平易に操作できます。 初期費用 月額 ...

続きを見る

ConoHa WINGをまとめました


レンタルサーバーConoHa WINGを始めて運用するまでをまとめてみました
5分でわかる!高速レンタルサーバーConoHa WINGを始めて運用するまで

2020年の5Gサービス本格稼働に向けて、表示速度が格段に向上する高速レンタルサーバーの注目度が日に日にアップしています。 その中でもレンタルサーバー 「ConoHa WING(コノハウィング)」は、 ...

続きを見る

この記事を書いた著者

佃 直毅
佃 直毅ITサポート/コンサルティング/コンテンツプロデュース
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て独立後、2001年に動画配信(ストリーミングサーバー)レンタルサービス「ストレン」を立ち上げ、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用からPRまで全般に携わる。2015年、東証マザーズ上場企業・お客様と合意のもと、上場企業サービスへ移行していただき同ビジネス終了、以降はITサポート・コンサルティングとして企業の支援に。

当サイトでは、ホスティングビジネスの経験を踏まえ、ユーザー視点でレンタルサーバーやECサービスの評価をし、これから始めたい・切り替えたい方の立場に立った記事・評価・比較情報をお届けします。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、そして映画・音楽好き(主に洋楽)。

© 2020 ストリームレンタルドットコム