プラグイン Contact Form 7で簡単にフォーム設置

2019年6月9日

レンタルサーバー プラグインContact Form 7設置方法はサイトをご覧いただいているユーザーから、要望や意見、または申し込みなどをいただく「お問い合わせフォーム」は必須ですね。WordPressでフォームといえば、まず最初に出てくるのが「Contact Form 7」です。

設定はとても簡単で、インストールをすればすぐに使えますので、非常に人気のあるプラグインの一つです。

今回は、「Contact Form 7」のインストールと設定について解説します。

Contact Form 7のインストール・設定

WordPress管理画面の「プラグイン」→「プラグインを追加」を開き、キーワードに「Contact Form 7」を入力します。

画面にプラグインが表示されますので「今すぐインストール」をクリックします。

レンタルサーバー プラグインContact Form 7インストール

インストール後、「有効化」をクリックしましょう。

レンタルサーバー プラグインContact Form 7有効化

これで、プラグインを利用できるようになります。

レンタルサーバー プラグインContact Form 7インストール終了

お問い合わせフォームを新規作成

それでは、お問い合わせフォームを作っていきましょう。

WordPress管理画面の「お問い合わせ」をクリックし、コンタクトフォームページを開きます。そして「新規追加」をクリックし新規フォームを作成します。

レンタルサーバー プラグインContact Form 7 フォーム新規作成

ココに注意

スパム対策として、念のためAkismet(ContactForm7公式サイト)も設定しておきましょう。

レンタルサーバー プラグインAkismetでコメントスパム対策を
プラグイン Akismetでブログのスパム対策を

サイトでコメントを書き込めるようにしていると、どうも迷惑コメントが増えているなあ、ということがあります。毎日、コメントチェックをするわけにもいかないし、削除する手間も時間も割けない。 こういうときは、 ...

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フォームタブ

次に、新規に作成するフォーム名を入力します。この例では「お問い合わせサンプルフォーム」と入力しています。

フォーム」タブでは、お問い合わせフォームに表示される項目を設定します。

レンタルサーバー プラグインContact Form 7 フォームを設定

初期設定では、「お名前」「メールアドレス」「題名」「メッセージ本文」「送信」が表示されます。

項目を追加したい場合は、「テキスト」「ラジオボタン」など必要に応じて追加してください。

メールタブ

次に、「メール」タブに進みます。(設定画面上部が表示)

レンタルサーバー プラグインContact Form 7 メール設定 送信先など

送信先に、メールを受け取りたいメールアドレスを入力します。

設定画面下部に、「メール(2)」項目があります。
送信したユーザーに自動返信メールを送りたい場合は、ここにチェックを入れます。

レンタルサーバー プラグインContact Form 7 メール設定 自動返信送信先など

チェックを入れると入力欄が表示されます。

送信先には[your-email]が入力されています。ユーザーが入力したメールアドレスが、ここに自動的に反映され、ユーザーにメールが送り返される、という流れです。

レンタルサーバー プラグインContact Form 7 メール設定 自動返信送信先設定

設定が終了したら「保存」しましょう。

送信元メールアドレスのエラー表示

レンタルサーバー プラグインContact Form 7 メール設定 エラー表示

WordPressで利用しているドメイン(この例ではsample.com)以外のドメインを送信元メールアドレスとして設定しようとしますとエラーになります。注意しましょう
もっと詳しく

メッセージタブ

次に、画面に表示されますメッセージ各種をここで設定します。必要に応じて修正し「保存」してください。

レンタルサーバー プラグインContact Form 7 メール設定 メッセージ設定

その他の設定タブ

最後にその他の設定がある場合、コードを入力して設定します。

レンタルサーバー プラグインContact Form 7 メール設定 その他設定

これで設定は終了です。

お問い合わせフォームの表示

WordPressでお問い合わせフォームを表示するためには、ショートコードが必要です。

お問い合わせ一覧でショートコードをコピーします。

レンタルサーバー プラグインContact Form 7 ショートコード確認方法

各設定画面からもショートコードを取得できます。

レンタルサーバー プラグインContact Form 7 ショートコード確認方法2

次に、フォームを表示させたい固定ページを新規作成します。

先ほどコピーしたショートコードを固定ページにペーストして、「プレビュー」で確認しましょう。

レンタルサーバー プラグインContact Form 7 フォームを表示させる固定ページを新規作成

固定ページでお問い合わせフォームが表示されました。

レンタルサーバー プラグインContact Form 7 フォームを表示

あとは、項目表示追加やメール受信などを確認して公開すれば完成です。

まとめ

「Contact Form 7」は、専門的な知識がなくても簡単にお問い合わせフォームが設置できるプラグインです。

しかし、ネット通販では必須の「確認画面」が表示できませんので、意見をいただく・要望を聞くなどのシンプルなやり取りには向いています。

そして、「Contact Form 7」は数多く使われているプラグインでもありますので、よく狙われることにも要注意です。スパムなどセキュリティ対策はしっかり行って利用しましょう。

この記事を書いた著者

佃 直毅
佃 直毅ITサポート/コンサルティング/コンテンツプロデュース
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て独立後、2001年に動画配信(ストリーミングサーバー)レンタルサービス「ストレン」を立ち上げ、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用からPRまで全般に携わる。2015年、東証マザーズ上場企業・お客様と合意のもと、上場企業サービスへ移行していただき同ビジネス終了、以降はITサポート・コンサルティングとして企業の支援に。

当サイトでは、ホスティングビジネスの経験を踏まえ、ユーザー視点でレンタルサーバーやECサービスの評価をし、これから始めたい・切り替えたい方の立場に立った記事・評価・比較情報をお届けします。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、そして映画・音楽好き(主に洋楽)。

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