WordPress運用管理 アップデート作業について

2019年5月22日

セキュリティ対策としても重要です

レンタルサーバーWordpress運用管理 アップデート作業についてWordPress(ワードプレス)でサイトを立ち上げ、しばらくすると管理者メールアドレスに、「更新通知 あなたのWordPressサイトで、実行可能な更新があります。WordPressの新しいバージョンがあります。5.0.3から5.1へ更新してください。」とか、「更新通知 プラグイン:○○○は、新しいバージョンがあります。5.2.0から5.2.1へ更新してください。」というメールがしばしば届きます。

でも無視しないでください。セキュリティや機能追加のためのアップデート・更新が必要という通知ですので、管理画面にログインして、次のような作業を行ってください。

作業はいたって簡単ですので、そのまま進めていただいて問題ありません。

ただ注意事項が2つあります。

1:更新にはWordPress本体について、とプラグインやテンプレートについて、の大きく分けて2種類があります。

2:基本としては早急に適用したいところですが、アップデートには不具合や干渉の問題が起こる場合もまれにあります。Wordpressのバージョン名やプラグイン名などで検索して、ネットに不具合情報などが出ていないか、念のため確認をして実行してください。

万が一に備えて、バックアップを取っておくこともおすすめします
もっと詳しく

それではまずWordPress本体のアップデート作業を進めましょう。

WordPress本体のアップデート手順

WordPress管理画面にログイン

ダッシュボード画面に入ると、WordPressとプラグインにそれぞれアップデートがあることを確認できます。ここではWordPressのみアップデート作業を行います。

レンタルサーバーWordpress運用管理 アップデート作業 管理画面にログイン

「今すぐ更新してください」をクリックします。ちなみに「Wordpress(バージョン)」をクリックするとWikipediaに飛びますので、情報を確認したい場合は利用しましょう。

レンタルサーバーWordpress運用管理 アップデート作業 今すぐ更新をクリック

もう一度「今すぐ更新」をクリックします。これでアップデート開始です。しばらく待ちましょう。

レンタルサーバーWordpress運用管理 アップデート作業 さらに今すぐ更新をクリック

問題なければ「~へようこそ」画面が表示され、WordPressのアップデートは完了です。お疲れ様でした!

レンタルサーバーWordpress運用管理 アップデート作業 完了

プラグインのアップデート作業

次にプラグインのアップデート作業を行いましょう。ちなみにテンプレートの作業もほぼ同様です。

もう一度ダッシュボード画面を表示します。プラグインの更新があることを確認できますので、「更新」をクリックします。

レンタルサーバーWordpress運用管理 アップデート作業 ダッシュボード画面表示

更新ページで、2つのプラグインに更新があると確認できます。

すべてのプラグインを同時にアップデートする場合は、1の「すべて選択」にチェックをします。
また、個別のプラグインのみアップデートする場合は、そのプラグインのチェックボックスのみにチェックを入れます。

今回は、All-in One WP Migrationは残しておきたいので、TinyMCE Advancedのみチェックを入れて、2の「プラグインを更新」をクリックし、アップデートを実行します。

レンタルサーバーWordPress更新作業 プラグインの選択

「TinyMCE Advanced」の更新が成功し、完了しました。

レンタルサーバーWordpress運用管理 アップデート作業 プラグイン更新完了

プラグインのアップデート もうひとつの方法

更新ページからアップデートする方法のほかに、プラグインページから個別に実施する方法もあります。もう一度ダッシュボードに戻ります。

「プラグイン」をクリックします。

レンタルサーバーWordpress運用管理 アップデート作業 プラグインページへ

プラグインが一覧表示されますので、赤で囲った「更新」をクリックするとアップデートができます。

レンタルサーバーWordpress運用管理 アップデート作業 プラグイン毎に適用

まとめ

WordPressは、国内や海外で数多く利用されているシステム(CMS)ですので、逆に狙われやすいサイトでもあります。

更新情報メール通知が来ましたら、他の方の更新適用状況を調べて問題がないようでしたら更新作業を行い、セキュリティの確保と安全な運用に心がけていただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた著者

佃 直毅
佃 直毅ITサポート/コンサルティング/コンテンツプロデュース
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て独立後、2001年に動画配信(ストリーミングサーバー)レンタルサービス「ストレン」を立ち上げ、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用からPRまで全般に携わる。2015年、東証マザーズ上場企業・お客様と合意のもと、上場企業サービスへ移行していただき同ビジネス終了、以降はITサポート・コンサルティングとして企業の支援に。

当サイトでは、ホスティングビジネスの経験を踏まえ、ユーザー視点でレンタルサーバーやECサービスの評価をし、これから始めたい・切り替えたい方の立場に立った記事・評価・比較情報をお届けします。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、そして映画・音楽好き(主に洋楽)。

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