プラグイン Check Copy Contentsの利用は慎重に

2019年5月20日

プラグイン Check Copy Contentsセキュリティ情報

レンタルサーバー プラグインcheck-copy-contents 最新セキュリティ情報自分のサイトがコピーされたときに、メールで教えてくれる便利なWordPressプラグイン「Check Copy Contents」をご紹介しようと思い、情報を確認していたところ、セキュリティの問題があることがわかりましたので、サイトでご報告します。

プラグインは、とても便利な半面、管理者の更新が継続しない、セキュリティ問題が出る、他のプラグインとの干渉で不具合が出る可能性もありますので、最新情報は要チェックです。

Check Copy Contentsとは?

作成した自らのサイトのコンテンツ、特に文章をコピーされることは多々あります。

インターネットの発展の経緯で、元の素材を基礎にしてさらに優れたテキスト・コンテンツを作成するのであればまだしも、残念ながらそのまま掲載するなどの盗用問題もあるのが現実です。

そこで、サイトのどの部分がコピーされたのか、いつ、どのIPアドレスで取得されたのかなどの情報をメールで通知してくれるプラグイン「Check Copy Contents」は人気が高く、数多くのサイトやブログで利用されています。

レンタルサーバー プラグインcheck-copy-contents メール通知内容

このプラグインには、コピー防止の機能はなく、ただ通知で知るだけなのですが、管理者にどの部分をコピーされたのかを意識させることは、今後の制作上も役に立つ上でもあり、様々な目的で利用されています。

セキュリティ問題とは?

そのため、便利なプラグインでご紹介しようとしたところ、WordPressのプラグイン画面から検索できず、「あれ?」となり、よくよく調べてみると「2019年4月25日に終了しダウンロードできない」とあり、問題があったんだと認識しました。

レンタルサーバー プラグインcheck-copy-contents 登録から外れる

そして、ブログ「Technote」の公開情報を確認し、プラグイン「CCC」の利用は自分で修正するか、しばらく利用を見送るか、利用中であれば削除するかという判断になりましたので、このページをご覧になる皆様に情報共有いたします。

Technoteさんの情報によると、CCC最新バージョン(1.4.1)は、メールの通知先や件名、内容などを書き換えることができるうえ、メールの送信元はWordPress管理者のままなので、なり済ましなどで利用される可能性もあるとのこと。

自分での修正について詳しく説明されていますので、修正をされる場合はブログ「Technote」をご覧ください。

*この情報は100%の正確性を保証するものではありませんので、各自の責任の下ご判断ください。

まとめ

便利なツールをご紹介するつもりが、正反対の情報になってしまいましたが、どちらの情報もWordPressのサイト運用には大切という判断から情報共有させていただきました。

記事を書かないと見逃しがちな情報も多いな・・、という気づきもありながら、貴重な情報をイチ早く公開されているブログの存在もあり、ネットの良さを改めて感じた次第です。

どうぞ安心安全なサイト運用をなさってください。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

この記事を書いた著者

佃 直毅
佃 直毅ITサポート/コンサルティング/コンテンツプロデュース
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て独立後、2001年に動画配信(ストリーミングサーバー)レンタルサービス「ストレン」を立ち上げ、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用からPRまで全般に携わる。2015年、東証マザーズ上場企業・お客様と合意のもと、上場企業サービスへ移行していただき同ビジネス終了、以降はITサポート・コンサルティングとして企業の支援に。

当サイトでは、ホスティングビジネスの経験を踏まえ、ユーザー視点でレンタルサーバーやECサービスの評価をし、これから始めたい・切り替えたい方の立場に立った記事・評価・比較情報をお届けします。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、そして映画・音楽好き(主に洋楽)。

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