XserverクラウドPC:どこでもアクセスできるWindows系高性能仮想デスクトップ

2023年12月26日

PR

XserverクラウドPC

XserverクラウドPC」は、2023年12月20日からエックスサーバーが提供を開始したハイスペックの仮想デスクトップです。いつでもどこからでもデバイスを問わずアクセスやシャットダウンができる利便性と、NVMe SSDを搭載し「CPU性能」「ストレージ」など性能面で優れているとともに、SLA(品質保証制度)も充実しているのが魅力です。(*1カ月払い/税込)

対象ユーザー中級/上級

初期費用 月額費用 プラン ストレージ
無料 3,300円 * お試し
(メモリ:2GB)
 NVMe SSD
100GB

こんな方におすすめ

  • Windowsの開発環境が必要ハイスペックが望ましい
  • よりパワフルな環境でFX自動売買を行いたい
  • リモートワークで高性能のPCを利用したい

XserverのVPSとは?

XserverクラウドPCXserverクラウドPC」(エックスサーバークラウドピーシー)は、共用・専用レンタルサーバーを提供するエックスサーバー株式会社が2023年12月20日にリリースしたVPS(仮想デスクトップ)サービスです。

エックスサーバーのサービスには、レンタルサーバー エックスサーバーなどの「エックスサーバー系」とシン・レンタルサーバーなどの「シン系」の2系統があります。(表内は当サイト内各解説ページにリンク)

項目/系統 エックスサーバー系 シン系
共用サーバー エックスサーバー
エックスサーバービジネス
シン・レンタルサーバー
Linux系VPS Xserver VPS シン・VPS
Windows系VPS Xserver VPS for Windows Server -
Windows系
仮想デスクトップ
XserverクラウドPC NEW!! シン・クラウドデスクトップ for FX
「XserverクラウドPC」は、「エックスサーバー系」に属するサービスで、「Xserverアカウント」を取得すれば「エックスサーバー系」サービスの契約情報などをまとめて管理できるようになりますよ。
解説です
解説です

3:シン系VPSとの違い

シン系VPSとの違い

エックスサーバーからは、「XserverクラウドPC」のほか「シン・クラウドデスクトップ for FX」もリリースしています。両サービスともに高性能サーバーにNVMe SSD搭載、利用できる機能、インフラは同等と品質には大きな違いはありませんが、プラン内容と価格に違いがあります。

どちらの仮想デスクトップが向いているか、分かりやすく一覧表で比較します。

項目/サービス名 XserverクラウドPC シン・クラウドデスクトップ for FX
利用目的 汎用 FXに特化
メモリ 2GB~16GB(5プラン) 2GB~10GB(4プラン)
ストレージ容量 100GB~1,000GB 80GB~300GB
価格 *1 3,300円~19,800円 2,750円~7,920円
最低契約期間 3ヶ月 3か月
プラン変更 上位のみOK 上位のみOK

*1: 1ヶ月契約の場合の月額料金

XserverクラウドPC」は、開発で大きなストレージ容量が必要な方・リモートワークで頻繁にofficeなどを利用する方に向いています。また「XserverクラウドPC」最上位プランは、「シン・クラウドデスクトップ for FX」よりもハイスペック(メモリ16GB)なので、FX自動売買で高いパフォーマンスが欠かせない方にも適しています。
もっと詳しく
もっと詳しく

XserverクラウドPCとは?

XserverクラウドPC

XserverクラウドPC」は、高速系レンタルサーバーを運営するエックスサーバー株式会社が提供する複数のVPS(仮想専用サーバー)のうち、Windows OSの仮想専用サーバーサービスで、後発ながら高性能と高い信頼性に着目し提供しています。

それでは、詳しく見てまいりましょう。

ココがポイント

クラウドデスクトップとは何でしょう?
自分の家ではないデータセンターなどに設置されたサーバーに、リモートデスクトップを使ってアクセスし、開発用のアプリケーションやofficeなどの事務用ソフト、FX自動売買用のアプリケーション「MT4/MT5」などが使える「クラウド上でデスクトップPCと同じようにアプリケーションを操作できるサービス」のことをクラウドデスクトップデスクトップクラウドと呼んでいます。

主なチェックポイントは?

  1. 圧倒的な高性能を実現
  2. 高い信頼性と安定性
  3. 24時間365日のサポート体制

1:圧倒的な高性能を実現

XserverクラウドPC 高性能

エックスサーバーのリソースを活用

共用サーバー「エックスサーバー」を始め、企業向け共用サーバー「エックスサーバービジネス」、そしてLinux系仮想専用サーバー「Xserver VPS」など、高速化に重点を置いた数々のサービスを提供しているエックスサーバーが、開発やテレワーク、FX自動売買などデスクトップ利用できるVPS「XserverクラウドPC」を開始しました。

従来のSSDより最大約21倍も処理が高速のNVMe SSDで「高速化」を実現するとともに、CPU処理能力も第3世代「AMD EPYCTM」を使って他社サービスのおよそ1.8倍に高めています。さらにインフラでは10Gbpsの高速ネットワーク回線を利用し、最新のWindows Server 2022 OS環境を整え、SLA(安定稼働保証)により「信頼性」を確保することで、仮想デスクトップに必要なスピードと信頼性を兼ね備えたサービスになっています。

最大の利点は、レンタルサーバーの開発と運用で培った知識や技能、そしてデータセンターやネットワークなどのインフラ設備を新しいサービスにも応用できるので、競合する他のサービスよりも高性能なサービスを短期間で提供できるということです。
解説です
解説です

仮想デスクトップに欠かせない高性能

アプリケーション開発やFX自動売買を行うには、前提として①仮想デスクトップ(VPS)と、②開発用アプリケーションFX自動売買ツール「MetaTrader4(MT4)」を頻繁、あるいは24時間365日継続して稼働させなければなりません。

さらに、パソコンやスマートフォン、タブレットと様々な端末でアクセスしても同じ画面・機能・パフォーマンスで表示させることも重要ですし、FX自動売買においては取引価格にできるだけ近い価格で成立させるため高速表示高速処理も不可欠な要素です。
そこで「XserverクラウドPC」の高性能を代表する3つ項目を比較します。

■「CPU性能
→プロセス全体のパフォーマンスに影響

XserverクラウドPC CPU性能

■「メモリの処理速度
→開発用やMT4/MT5などアプリのパフォーマンスと応答性に影響

XserverクラウドPC メモリ

■「ディスクアクセス性能
→様々な操作に影響

XserverクラウドPC ストレージ

パワフルかつ安定して止まらない環境で開発やFX自動売買を行いたい時、「XserverクラウドPC」は上記の主要3項目で大幅な機能改善を実現していますので、大きな強み・パワーを発揮します。

さらに詳しく

MetaTrader4(MT4)とは?

知っておきたい言葉としてMetaTrader4(MT4)とEAがあります。MetaTrader4(MT4)は、MetaQuotes Softwareが2005年に開発・リリースしたWindowsベースのFX取引ツール・取引プラットフォームです。MT5は、MT4の後継ソフトでチャート分析の高機能化とさらに高速化されています。
MT4にEA(Expert Advisors)、つまり自動売買プログラムを導入することで事前に決定されたテクニカル戦略に基づいて、システムトレード(自動売買取引)を行うことができます。

2:高い信頼性と安定性で安心

XserverクラウドPC 信頼性と安定・安心

ビジネスには高い信頼性が欠かせない

仮想デスクトップをビジネス利用するときは特に重要なので停止させたくないものです。「XserverクラウドPC」はサービス品質保証制度、つまりSLAが設定されており、月間のサーバ稼働率が99.99%以上と保証されています。 この基準を満たさなかった場合には減額措置が定められていますので、開発やビジネス、FX自動売買に専念できる安心感のある環境だといえます。

稼働率 月額利用料金に
対する返金率
99.99%未満 99.50%以上 10%
99.50%未満 30%

*障害が発生した時にユーザーの申請に基づき返金または充当されますが、具体的に障害とは「サーバーの障害が起因して稼働中の仮想デスクトップクラウド環境にリモートデスクトップ接続が出来ない状況となった場合」と規定されています。

高いコストパフォーマンス

「XserverクラウドPC」は、全てのプランが初期費用無料です。また、一部のサービスで導入されている「維持調整費」などの名目による追加費用は一切かからず、出費を抑えることができます。

そして、FX自動売買では24時間パソコンを起動し続けなければならず、昨今の値上げで電気代の出費も大きくなっています。「XserverクラウドPC」は、自宅のパソコンで取引を行っていないため、1日中パソコンを立ち上げておく必要が無く、電気代の節約にもつながります。以下に高いコスパポイントをまとめます。

  1. 全プランで初期費用無料
  2. 維持調整費など追加費用が不要
  3. 自宅の電気代の大幅削減

3:24時間365日のサポート体制

XserverクラウドPC サポート体制

「XserverクラウドPC」では3つのサポートを実施。メールサポートは24時間365日受付で、電話サポートは平日対応となっています。

サポートサイト

初期設定ガイド」や「マニュアル」、ログインできない・接続できないときは「よくある質問」、「障害・メインテナンス情報」「お知らせ」などをサイトでいつでも確認できます。

メールサポート

24時間365日受付。返答メールは、問い合わせから24時間以内に返信しています。
*日中はもちろん夜間取引中に万が一のトラブルが起こった場合でも、技術的な相談ができる窓口を設置しています。

電話サポート

平日:10:00~18:00受付。
*技術的な質問ですぐ答えられない場合はメール問い合わせを依頼する場合あり。

基本機能

プランは5つでメモリによって分けられています。MT4推奨個数はプランによって違いますので事前に知っておきましょう。

機能/プラン お試し
エントリー スタンダード
ビジネス ハイエンド
メモリ 2GB 3GB 5GB 10GB 16GB
SSD容量 100GB 200GB 300GB 500GB 1000GB
仮想CPU 2コア 3コア 4コア 8コア 16コア
MT4推奨個数 1 2 4 8 10
OS Windows Server 2022
転送量 無制限
回線速度 10Gbps共用
RAID RAID10
接続可能な
主な端末
Windowsパソコン:Windows11 /Windows10 /Windows8.1 /Windows8 /
Windows7 / Windows Vista 
Mac OS(Microsoft Remote Desktopを利用)
iPhone / iPad (RDPに対応したアプリが必要)
Android搭載のスマートフォン・タブレット(RDPに対応したアプリが必要)

*プラン変更は上位プランのみ可能です

OSに最新のWindows Server 2022を採用、10Gbps回線という大容量回線に接続し、他社と比較してSSD容量が多めの設定となっています。さらに、ストレージがRAID10(ミラーリング+ストライピング)で、高速化と耐障害性の両方を高めた構成です。

基本料金

XserverクラウドPC」の料金と仕様をまとめた表です。(税込)サービス維持調整費は必要ありませんので、この金額を支払うこととなります。

機能/プラン お試し
エントリー スタンダード
ビジネス ハイエンド
CPU/
SSD
2コア/
100GB
3コア/
200GB
4コア/
300GB
8コア/
500GB
16コア/
1000GB
初期費用 無料
1ヶ月契約 3,300円 4,070円 6,160円 9,350円 19,800円
3ヶ月契約 3,190円 3,960円 6,050円 9,130円 19,580円
6ヶ月契約 3,080円 3,810円 5,900円 8,830円 19,280円
12ヶ月契約 2,860円 3,590円 5,680円 8,390円 18,840円
RDS SAL リモートデスクトップ SAL が料金に含まれています

*最低利用期間: 3か月
*月額料金は、契約期間分の料金を1か月当たりに換算した金額
*支払方法: クレジットカード(VISA,Master,JCB,AMERICAN EXPRESS)・あと払い(ペイディ)
*キャンペーン時に変動あり

Microsoft Office

「XserverクラウドPC」で利用できるMicrosoft Office製品です。

項目 月額 利用できる製品
Office 2021 Professional Plus 3,080円 Microsoft Office Word 2021
Microsoft Office Excel 2021
Microsoft Office PowerPoint 2021
Microsoft Office OneNote 2021
Microsoft Office Outlook 2021
Microsoft Office Access 2021
Microsoft Office Publisher 2021

追加オプション

当オプションは、サーバー契約ごとに追加する必要があります。

オプション名 利用料金
ディスク増設(NVMe) 100GBあたり1100円
高負荷通知サービス 月額 220円/件

気になるポイントは?

XserverクラウドPC」の気になる点をまとめてみました。主なポイントです。メリットは黄色いアンダーライン、デメリットは赤いアンダーラインで示しています。

  1. いつでもどこでもどの端末でもアクセス可能
  2. NVMe SSD対応、最新CPUと10Gbps回線接続で高速化
  3. 「CPU性能」「メモリの処理速度」など圧倒的な高性能
  4. 99.99%のサービス品質保証(SLA)
  5. 最低利用期間は3か月です
  6. 下位プランへの変更はできません

あわせて読みたい

新規で申し込む方法

「XserverクラウドPC」を利用するには、Xserverアカウントを作成して、サーバープランを選び支払うという2ステップがあります。具体的な流れについて解説します。

具体的な流れについて

XserverクラウドPC
Xserver クラウドPC:新規で申し込む方法と管理画面

エックスサーバーが提供する「XserverクラウドPC」は、後発ながら圧倒的な高性能に大きなメリットがありますが、今回は新規申し込み方法と各種管理画面について解説します。 Xserverアカウントを作 ...

続きを見る

プランを変更する方法

「XserverクラウドPC」を契約途中でプラン変更する流れと、Microsoft Office SALを追加で申し込む方法を解説します。

具体的な流れについて

XserverクラウドPC
Xserver クラウドPC:プラン変更とSAL追加の流れ

エックスサーバーが提供する仮想デスクトップ「XserverクラウドPC」は、後発ながら圧倒的な高性能に大きなメリットがありますが、今回は契約途中でプラン変更をする方法と、追加でMicrosoft Of ...

続きを見る

VPS比較

日本国内の主要VPS(仮想専用サーバー)を一覧で比較・まとめました。Linux,Windows OSごとの一覧、料金や機能を並び替えて比較できます。

詳しくは

【比較】VPS評価
VPS比較:おすすめ仮想専用サーバー 国内最安/無料/多機能レンタルサーバー

ホームページの運用やWEBアプリケーションなどの開発にはサーバーが欠かせませんが、「共用サーバーではスペックや機能が物足らない・拡張できない」、でも「専用サーバーを契約するほどコストはかけたくない」と ...

続きを見る

まとめ

エックスサーバーの新サービス「XserverクラウドPC」は、ハイスペックが必要な開発者や24時間取引を止めたくない個人・トレーダー、リモートオフィスワーカーが安心して利用できる仮想デスクトップです。

仮想デスクトップで節約も

XserverクラウドPC」は、データセンター内に設置されているシステムを利用しますので、停電や自然災害で停止することなく、また高止まりしている電気代も気にすることなく、たっぷり利用できます。

無料お試し期間がありませんので、まずはお試しプランで利用を開始して上位プランに移行しつつ、最適なプランで運用を行うのがおすすめの方法です。

*Windows、WindowsServer、WindowsServer2022、2019、2016、2012R2は米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。

記事作成者プロフィール

佃 直毅
佃 直毅
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
おすすめ情報サイト「マイベスト」レンタルサーバー・ドメイン監修

当サイトはホスティング業経験から、レンタルサーバー・ドメイン・ワードプレステーマ/テンプレートを中立の視点から比較評価し、始める・切り替える方の立場に立った情報をお届けします。

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て2000年 動画配信レンタルサービス「ストレン」起業、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用・PR等に携わる。2015年、東証グロース上場企業・お客様と合意の上、上場企業へユーザー移行後に同ビジネス終了、以降はITコンサルティングとして支援に。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、映画・音楽好き(主に洋楽)