デルノートパソコンのOSが立ち上がらない時の対応

2019年5月3日

レンタルサーバー管理 ノートPCのOSが立ち上がらない時の対応とは?ノートPCを購入して、セットアップも完了。さあ、使おう・・と思って電源を押しても電源が入らない、あるいは電源は立ち上がったけどOSが起動しない、という問題がよく起こっているようです。

原因が分からないと「初期不良じゃない?」「ひょっとして壊れた?」「これから交換や修理は手間だなあ・・」と不安に感じますよね。

実は簡単な対処方法で、問題をすぐに解決できる可能性がありますので、修理を考える前に試してみてください。

問題の原因は?

こちらにデルのサポートナレッジベースサイトがあり、原因の可能性について説明しています。

デルPCの電源が入らない、またはオペレーティングシステムが起動しない場合は、まずハードリセットを実行することをお勧めします。ハードリセットを実行すると、通常、多くの問題が修正され、問題を引き起こしている可能性のある待機電力も放電されます。

デルサポート

この場合のハードリセットとは、電源をいったん外して待機電力を放電し、もう一度電源を押すと起動しますよ、ということを説明しています。実際の流れを写真を交えて解説します。

1:パソコンの電源をオフにします

パソコンの電源を切りましょう。電源がもともと入っていないときは、念のため電源ボタンを長押しして、電源が確実に入っていないようにしてください。

レンタルサーバー管理 ノートPCの電源をオフにする

2:ACアダプタやバッテリを外します

パソコンに接続しているACアダプタや電源コード、そしてノートパソコンのバッテリを外しましょう。

レンタルサーバー管理 ノートPCのバッテリをはずす ロックをはずす

バッテリのロックを外します。

 

レンタルサーバー管理 ノートPCのバッテリをはずす

 

3:周辺機器などを外します

次に、パソコンに接続している周辺機器や外部デバイス、例えばプリンタケーブル、USBドライブ、USB接続したマウスやメディアカードなど外しましょう。

4:電源を長押しします

バッテリなどすべてを取り外した状態で、「電源ボタン」を15秒から20秒程度長押しします。

長押しすることで、待機電源が放出されますので適度な時間まで押し続けてください。

レンタルサーバー管理 ノートPCのバッテリをはずした状態で電源を長押しする

5:バッテリやACアダプタなど接続します。

それでは、取り外したバッテリやACアダプタなど、もう一度接続してください。

レンタルサーバー管理 ノートPCのバッテリを戻す

6:電源ボタンを押します

電源ボタンを押し電源が立ち上がる、あるいはOSが起動すれば問題は解決です。

レンタルサーバー管理 ノートPCの電源を押し起動する

もし解決しない場合は、デルサポートページを参考にハードウェア診断やトラブルシューティングガイドに沿って、診断を進めてください。

デルですと担当者がいたり、サポート窓口がありますので問い合わせも有効ですね。

*この事例はデル社のパソコンの対応です。実際の作業は自己責任でおすすめください。

まとめ

ちょっとしたことでパソコンの不具合は解消しますので、情報を知っておくことは大切です。

修理代をかけない、交換の時間を節約する意味でも、もし電源が入らない・OSが起動しない場合は試してみる価値はあります。

この記事を書いた著者

佃 直毅
佃 直毅ITサポート/コンサルティング/コンテンツプロデュース
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て独立後、2001年に動画配信(ストリーミングサーバー)レンタルサービス「ストレン」を立ち上げ、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用からPRまで全般に携わる。2015年、東証マザーズ上場企業・お客様と合意のもと、上場企業サービスへ移行していただき同ビジネス終了、以降はITサポート・コンサルティングとして企業の支援に。

当サイトでは、ホスティングビジネスの経験を踏まえ、ユーザー視点でレンタルサーバーやECサービスの評価をし、これから始めたい・切り替えたい方の立場に立った記事・評価・比較情報をお届けします。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、そして映画・音楽好き(主に洋楽)。

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