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ページが更新・上書きできない!と思ったらWAFの設定変更を・・ロリポップ編

2019年3月19日

ページが更新・上書きできない ロリポップ編

403エラー画面WordPressにプラグインを新規インストールして設定変更する、もしくはテンプレートを設定変更するときに「保存」をクリックしても上書きされず更新できないことがあります。
レンタルサーバー「ロリポップ! 」では、WAF設定が原因である確率が高いので、この問題の解決方法について解説します。

WAF設定に原因あり

原因はWAFレンタルサーバー「ロリポップ! 」では、WAF設定が有効時にページなどの更新・上書き保存できない現象が確認されています。
WAF設定とは、「ウェブアプリケーションファイアウォール(Web Application Firewall)」の略で、外部からの不正アクセスによる改ざんや情報漏洩から自社サイトを守るセキュリティ機能のことです。
ロリポップ! 」ではWAFが標準装備され、基本的にプラスに働く機能ですが、逆にセキュリティが高いことがネックとなって更新時に問題になる場合があります。

解決方法はシンプルで、WAF設定をいったん無効にし更新・保存作業実施すれば問題が解決します。

ロリポップ!のWAF設定変更方法

まずレンタルサーバー「ロリポップ! 」公式サイトにアクセスします。

レンタルサーバーロリポップ!ログインを

ロリポップ!の管理画面にログインします。
管理画面左側のメニューから「セキュリティ」→「WAF設定」を選択し、「ロリポップ! 」で利用している対象ドメインの設定変更より「無効にする」をクリックします。

レンタルサーバーロリポップ!WAF設定

これでWAF設定が「無効」に変更されます。この場合、下記の拡大画面のように「無効にする」ボタンが「有効にする」ボタンに表示変更されていることが分かります。

レンタルサーバーロリポップ!WAF設定ドメイン選択

「無効」に変更が反映するまで5~10分程度かかりますので、しばらく待ってサイト・プラグイン更新・保存作業を行ってください。

レンタルサーバーロリポップ!WAF設定を戻す

作業終了後は、WAF設定「有効にする」ボタンをクリックし、「有効」に戻してください。これで一連の終了です。

保存・更新作業が完了すると、WAF設定を必ず有効に戻すことを忘れないよう注意しましょう。自動でWAF設定が有効に戻ることはありません。
解説です

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まとめ

WAF設定が、プラスではなくマイナスに作用するケースは他社レンタルサーバーでもありえます。サイトの更新・上書きができない、プラグインのインストールや設定変更ができない場合、WAFが影響している可能性を覚えておけば、サイト停止のリスクや時間の損失を避けることができるでしょう。

記事作成者プロフィール

佃 直毅
佃 直毅ITサポート/コンテンツプロデュース
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
おすすめ情報サイト「マイベスト」レンタルサーバー・ドメイン監修

当サイトでは、ホスティングビジネスの経験を踏まえ、ユーザー視点でレンタルサーバーやドメイン販売サービス・WordPressテンプレートの評価をし、これから始めたい・切り替えたい方の立場に立った記事・比較情報をお届けします。

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て独立後、2001年に動画配信(ストリーミングサーバー)レンタルサービス「ストレン」を立ち上げ、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用からPRまで全般に携わる。2015年、東証グロース上場企業・お客様と合意のもと、上場企業サービスへ移行していただき同ビジネス終了、以降はITサポート・コンサルティングとして企業の支援に。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、映画・音楽好き(主に洋楽)