ワードプレステーマ・テンプレートで行うSEO対策

2022年4月26日

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ワードプレステーマ・テンプレートで行うSEO対策

ワードプレステーマを利用する最も大きい理由の一つが「SEO対策」、つまり検索エンジンで上位表示を行ってサイトへのアクセス・集客を増やし、売上や収益をアップさせること、ブランドや商品・サービスを広く知って知っていただくことでしょう。

ワードプレステーマを導入するときに知っておきたいSEOについて、そして効果を高める可能性のある具体的なワードプレステーマ、SEOに強いテンプレートについて分かりやすく解説します。

ワードプレステーマでできるSEO対策とは?

一般的に、検索エンジンでブログやサイトを上位表示させるためのSEO対策としては、「外部施策」と「内部施策」があり、このほか価値の高いドメインを使う、高速表示できるレンタルサーバーを利用するなどツール・インフラの改善もあります。

このうち、ワードプレステーマでできるSEO対策としては「内部施策」を行うことです。具体的には、内部施策を施したワードプレステーマを利用することで、検索エンジンの上位表示を目指すこととなります。

外部施策は、著名なサイトや数多くのサイトからリンクをもらう、SNSからのアクセスを増やすなど外的な要因となりますので、テーマを導入・差し替えしただけでは対応ができません。
それでは、テーマで対応できる内部施策についてもう少し詳しく見てみましょう。

内部施策とは?

検索エンジンは、クローラーと言われるロボットがインターネット上を巡回し、ブログやWEBサイトの情報を収集し、内容を分析して検索エンジン内の適正な順位に表示する仕組みとなっています。

注意したい点としては、WEBサイトを分析し評価するのは人間ではなくロボット(あるいはAI)ですので、検索エンジン側が理解しやすい形で情報を受け渡す必要、つまりWEBサイトの内部施策を行っていることが重要となります。

内部施策を行っているワードプレステーマを利用すると、検索エンジンにとって分かりやすくスムーズな情報提供が可能となり、結果として検索エンジンに上位表示される確率が高くなるというSEO対策が行えることとなります。

内部施策を個別にみると

それではワードプレステーマで対応できる内部施策を具体的に確認しましょう。

  1. キーワード対策・適正化
  2. HTMLタグ適正化
  3. 内部リンク構造最適化
  4. 構造化マークアップ対応(JSON-LD)
  5. ページ表示速度の向上など(コアウェブバイタルズ)

ワードプレステーマからは外れますが、個別にできる内部施策です。

  • 信頼性の向上(実名・資格・経歴などの表示)
  • 適正なコンテンツの作成

ワードプレステーマで対応できる内部施策のうち、1,2,3はテーマで設定された項目に記入しタイトルを記述する、メタキーワードやメタディスクリプションに適宜入力する、サブタイトルなどhタグ・HTMLタグを的確に設定・配置する、内部リンクを分かりやすい位置に設置する、ブログカードを活用するなどを実行して施策を行います。

4:構造化マークアップ対応については、適応しているテーマでは自動的に検索エンジンが理解しやすい情報を出力するようになっていますので、テーマの構造化データ設定を確実に行っておきましょう。

5:ページ表示速度の向上などについては、「コアウェブバイタルズ」というグーグルが重要視する指標にワードプレステーマが対応している必要があります。
「コアウェブバイタルズ」とは、読み込み時間、インタラクティブ性、ページ コンテンツの視覚的な安定性の3つを改善することで、ユーザーがWEBサイトを読みやすくすると同時にユーザー体験を向上させるためのものです。

これらの内部施策に対応したワードプレステーマを導入、もしくは変更することで内部施策を実行し、検索エンジン上位表示を目指すこととなります。

ワードプレスのテーマで対応できる内部施策について分かりやすく解説をいたしました。それでは、どのテーマを採用すればSEO対策ができるのか、代表的な「SEOに強い有料テーマ」を5つ、「SEOに強い無料テーマ」を2つ紹介しましょう。

SEOに強い有料テーマ3選

それでは、SEO対策に適している有料版のテーマをピックアップします。まずは内部施策や高機能性から検索エンジン上位表示を実現できる可能性が高い3つのテーマ「AFFINGER6」「ザ・トール」「賢威」です。

AFFINGER6(アフィンガーシックス)

ワードプレステーマ AFFINGER6

検索エンジン対策が施され、収益UPに特化したAFFINGER6では、管理画面で投稿ごとのindex,noindex,nofollow指定や細かなタイトル(title)、メタ設定と構造化データ設定などSEOに関する多様な設定を行えます。

商品名 料金 ライセンス形態
AFFINGER6
(ACTION)
ACTION PACK3
(AFFINGER6 EX)
14,800円

39,800円

1ライセンスで
サイト数無制限
ワードプレステーマ AFFINGER6 SEO設定画面

AFFINGER6 SEO設定画面

AFFINGER6(ACTION)公式サイト

ACTION PACK3 公式サイト

THE THOR(ザ・トール)

ワードプレステーマ THE THOR(ザ・トール)

SEO最適化を施した有料テーマで、特に検索結果に大きな影響を与える内部構造を研究したうえで検索エンジンに正しく情報を伝える「構造化マークアップ」に対応、さらにSEO対策用のプラグインをインストールすることなく上位表示を実現できます。

商品名 料金 ライセンス形態
テーマ&
サポートプラン
16,280円 1ライセンス購入で
サイト利用数無制限

THE THOR(ザ・トール)公式サイト

賢威(ケンイ)

ワードプレステーマ 賢威(ケンイ)

SEO業界で著名な「ウェブライダー」のテーマで内部施策、構造化データ対応など上位表示のためのノウハウが凝縮、ライセンスも永久なのでバージョンアップはいつでも行えます。SEOマニュアル本やフォーラム利用権も付いてきます。

商品名 料金 ライセンス形態
賢威 27,280円 1ライセンス購入で
サイト利用数無制限

賢威公式サイト

SEOに強い無料テーマ2選

無料のテーマで、検索エンジン上位表示対策として定評のあるテーマ2つです。

Luxeritas(ルクセリタス)

ワードプレステーマ Luxeritas(ルクセリタス)

SEO最適化、特に高速化に力を入れており、HTML/CSS/Javascript を静的に圧縮・結合できる、 CSS/Javascript の非同期読み込みなど無料ながら快適な表示でユーザビリティを高めることができます。

Cocoon(コクーン)

ワードプレステーマ Cocoon(コクーン)

Simplicityの後継となる無料テーマで、内部SEO施策済み、さらにページ高速化機能搭載、モバイルファーストで構造化データエラーはなしと高いパフォーマンスを発揮します。

まとめ

それぞれのテーマごとに強みと弱みがありますので、どの補強点に導入のポイントを置くのかをじっくりと考えて、それからテーマ公式サイトを確認し、デモサイトやネット上のユーザーの声なども参考にしつつ実際に購入・利用して検証してみてください。
いままでは難しかった「結果」が、比較的短い時間と手間で得られることが実感できると思います。

次の一手を打ちたい場合、有効な検索エンジン対策を行いたい場合は実行あるのみです。まずは新しいワードプレステーマで一歩を踏み出してみましょう。

記事作成者プロフィール

佃 直毅
佃 直毅
株式会社ストレン 代表取締役社長

情報セキュリティマネジメント
2級知的財産管理技能士
ネットショップ実務士レベル2
おすすめ情報サイト「マイベスト」レンタルサーバー・ドメイン監修

当サイトはホスティング業経験から、レンタルサーバー・ドメイン・ワードプレステーマ/テンプレートを中立の視点から比較評価し、始める・切り替える方の立場に立った情報をお届けします。

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て2000年 動画配信レンタルサービス「ストレン」起業、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用・PR等に携わる。2015年、東証グロース上場企業・お客様と合意の上、上場企業へユーザー移行後に同ビジネス終了、以降はITコンサルティングとして支援に。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、映画・音楽好き(主に洋楽)