レンタルサーバー mixhost IT関連情報・コラム カラフルボックス

【LiteSpeed】超高速Webサーバーで快速表示

レンタルサーバーに高速化の大きな波が

レンタルサーバーの大きなトレンドとして、【高速化】対応が急速に広まっています。

レンタルサーバーは高速化が進むレンタルサーバーを選ぶ大きな要素として、「価格」「信頼性」「サポート」の3つがあります。
ところが最近は、トラフィックの増大によるサイト表示の重さの問題と、検索エンジン対策としてのサイトの軽さの重要性が注目されています。さらにWebサイト高速化のための技術革新が進んだことから、レンタルサーバー各社が、ユーザーへのサービス向上と他社との差別化のため【高速化】を選ばれるための大切な要素に位置づけています。

レンタルサーバーの高速化 LiteSpeedとは【高速化】を実現する方法は、サーバーの性能を上げる・インターネット回線を増強するなど、インフラ・ハードウェアのレベルアップと、収容する顧客数を制限する・転送量が過大な顧客のトラフィックをコントロールするなど運用面がありますが、もっともシンプルで効果が高いのは、Webサーバーを高速表示できるソフトウェアに切り換えることです。

その代表的なWebサーバーとして、LiteSpeed(ライトスピード)が大いに注目されています。

LiteSpeedとは?

レンタルサーバー LiteSpeedApacheと完全な互換性があり静的コンテンツ配信を高速化した次世代のWebサーバーです。Apacheと比較して応答速度が格段に速い、最新プロトコルに対応など高速化に必要な機能が盛り込まれている軽量Webサーバーです。

イギリスのインターネット企業 Netcraftの2018年10月Webサーバー調査によると、世界シェアは1位 Apache 33.51%、2位 nginx 25.28%、3位マイクロソフトIIS 9.49%に次いで4位 LiteSpeed 1.53%と、Apacheが急減している一方、高速サーバー系のnginxやLiteSpeedが存在感を示し将来性を感じさせます。

LiteSpeedを提供するLiteSpeed Technologiesは、2002年に設立された米国ニュージャージ州に本社を置くソフトウェア設計・開発会社で、LiteSpeedを活用したレンタルサーバー・ホスティング事業者をパートナー化し、世界展開を行っています。

特徴1:Apacheと完全な互換性

レンタルサーバーで数を多く利用されているApacheと完全互換性があり、そのため各種モジュールや「.htaccess」等の設定ファイルが使えます。また、Apacheよりも大幅に少ないリソースで動作しますので、安定性が向上しストレスのない高速表示を実現しています。

ココがポイント

今までレンタルサーバーで構築した環境がそのまま使えることになりますので、移行のハードルがとても低くなりますね

特徴2:超高速サーバー、Apacheを大きく超える応答速度

LiteSpeedのサイトで公開されているPHPスクリプトの応答時間比較グラフでは、青のLiteSpeed紫のApacheの応答時間の3倍以上速く、同じ高速Webサーバーの緑のNginxをも上回っています。

レンタルサーバー LiteSpeedベンチマーク

引用:LiteSpeedサイトより

特徴3:HTTP/2完全対応

LiteSpeedは、HTTP/2に完全対応しさらにQUICにも対応しています。

HTTP/2とは、画像などを並列して複数のリクエスト(たとえば複数の画像を読み込みなど)を送信でき、通信が渋滞することなくスムーズにレスポンスを返すことができます。

QUICとは、Googleが開発する実験的なプロトコルでHTTP/2より高速です。ストリーミングなど大容量通信に適したUDPに対応しており、3番目のHTTPのメジャーバージョンであるHTTP/3は「HTTP over QUIC」を基礎としています。LiteSpeedは、HTTP/3に対応することも公式サイト上で公表しています。

このためSSLサイトも高速化されますので、常時SSL化されたサイトでも、より快適になりますね
これで解決

特徴4:WordPressサイトを専用プラグインで高速に

Webサーバー LiteSpeedで利用できるプラグイン「LiteSpeed Cache」をインストールすることで、キャッシュ機能などによりWordpressサイトを超高速化することができます。

オブジェクトキャッシュ、HTML、JavaScript、CSS を縮小するほか、サイトパフォーマンスを大幅に向上する自動ページキャッシュなど豊富な機能を持っています。

LiteSpeedを採用しているレンタルサーバー

mixhost(ミックスホスト)

世界中の企業がLiteSpeed公式パートナーになっていますが、mixhostは日本で唯一の公式パートナーです。

レンタルサーバーmixhost

初期費用 月額費用 コース・プラン ストレージ
無料 980円 スタンダード SDD 150GB

2016年にサービス開始。新興だけにニーズに対応した多くの機能を導入。プランの増減が出来、柔軟な拡張に対応。高速化と自動バックアップ標準装備で復元無料です。

カラフルボックス

レンタルサーバーカラフルボックス

初期費用 月額費用 コース・プラン ストレージ
無料
(3カ月以上契約)
480円 BOX1 SSD 30GB

2018年7月にサービス開始。ピュアSSDのRAID10構成、WebサーバーにLiteSpeedを導入し高速化に積極的。遠隔地の自動バックアップを標準搭載で安心です。

まとめ

LiteSpeedを導入した上記2つのブランドは代表的なレンタルサーバーサービスです。
そのほか、ロリポップ!「ハイスピード」プランJETBOYレンタルサーバーラクサバのSSDプランがLiteSpeed対応しており、他社も少しずつ増えています。

2020年には5Gも始まり、ネット回線は大容量になることでユーザーは高速表示されるサイトに自然と集まると見込まれます。
サイトの高速表示は顧客満足度に大きく影響しますし、サイトが重いと検索エンジンの上位表示でさえ厳しくなってしまいます。

今、契約しているレンタルサーバーがLiteSpeedなどの高速Webサーバーに対応する見込みがあるか、なければ他社移行を含めて検討するのもサイト育成の点からも重要と言えるでしょう。

Copyright© 【2019年・令和最新】レンタルサーバーとネットショップ作成・ドメインサービス比較・評価・検討・紹介サイト by STREN , 2019 All Rights Reserved.