ABLENET VPS(エイブルネット)とは:適正料金でLinux利用と高い自由度が評判のVPS

2022年9月6日

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ABLENET VPS

ABLENET VPS」は、豊富なLinux OSやWindows OSが選べて、プラン・リソースの変更・拡張が自由なVPS。長期運用の実績と200Mbps共用回線の速さ、運用稼働率99.99%以上という信頼性の高さでも人気があります。2023年4月1日に価格改定実施。2023年4月24日より、VPSプランでUbuntu Desktop 22.04 with MT4/5の初期化が可能になり、Linux OSでもMT4/5を利用できるようになりました。
(*12カ月払い月額換算/税込)

対象ユーザー中級/上級

初期費用 月額費用 プラン ストレージ
無料 1,130円 * V1 SSD 40GB/HDD 100GB

こんな方におすすめ

  • プラン変更を自由に行いたい、スペック・リソースも拡充したい
  • 様々なLinux OS環境が必要、Windows OSも使いたい
  • 高速表示したい、災害時などでも安定稼働させたい

ABLENETとは

ABLENETABLENETは、25年以上レンタルサーバーや独自開発のホスティングサービスを提供している株式会社ケイアンドケイコーポレーションのサービスブランドで、その中の一つ「ABLENET VPS」はVPS(仮想専用サーバー)サービスです。
大きな特徴としては、様々なOSが利用でき、リソースの柔軟性が高いこと、そしてデータセンターで管理されており災害時などでも安定して稼働し続ける信頼性の高さなど、VPSに必要な条件が整っています。

企業情報

サービスを提供する企業情報をチェックしておきましょう。(2023年4月時点)

企業名 株式会社ケイアンドケイコーポレーション
設立 1998年2月
資本金 1,125万円
所在地 〒556-0003 大阪市浪速区恵美須西2丁目8番19号
所属団体
主な資格など
JPNIC会員
(株)日本レジストリサービス指定事業者
NETWORK SOLUTIONS, INC.Premier Partner
一般第二種電気通信事業者 E-9-1187

主なチェックポイントは?

  1. Linux OS、Windows OS、そしてストレージを選べる
  2. 上位はもちろん下位にもプラン変更ができる
  3. 柔軟なリソース拡張ができる
  4. 高速化対応と高い信頼性を両立

1:Linux /Windows OSを選べる

Linux OS、Windows OS、そしてストレージを選べる

ABLENET VPS」では、数多くのLinux OS各種と、ストレージ(SSD or HDD)を選ぶことができます。コストやソフトウェア、運用・開発環境に合わせて、自由に選んで決めてください。

さらに、Linux OS系だけではなく、Windows OS系のVPSにも変更することができますので、WindowsのVPSを使ってみたい、開発環境を試してみたい、という場合でもLinux OS VPS解約をすることなく変えることも可能です。

■ 選べるOS
Linux系
CentOS、Ubuntu、Debian、Fedora、FreeBSD、slackwareなど30以上
Windows Server系(オプション:V1プラン以上で利用可能)
WindowsServer2022・2019・2016(64bit)

ストレージが選べること、Linux OSが複数利用可能であることはABLENET VPSのメリットです。
なおWindowsServerオプションは、V0プランでは利用できないこと、月額1,100円かかること、そしてリモート接続に必要なRDS SALが月額1,100円必要なことは知っておきましょう。

ココがポイント

2023年4月24日よりVPSプランでUbuntu Desktop 22.04 with MT4/5の初期化が可能になりました。コマンド知識不要で操作可能、Windowsアプリを動かせるWineがインストール済で、誰でも簡単にMT4/5を利用することができます。しかもLinux OSなのでRDSライセンスが必要なく、コストを落とすこともできます。

2:上位下位にプラン変更ができる

自由なプラン変更

ABLENET VPS」の他社とは違う大きな特徴の一つが「上位にも下位にもプラン変更ができること」です。上位プランには変更可能、というサービスが多い中で、下位プランに変更できるメリットは多くあります。

  • あまり利用しないときに料金を抑えたい
  • 効率よく運用できるようになったのでプランを下げたい
  • 解約するほどではなく、ちょっと休みたい

変更方法は、再起動やパスワード変更などを行える管理画面のABLEパネル「追加お見積・ご注文」から、変更先プラン・変更月など必要事項を記述して申し込みます。
なお、Linux系VPS 最安プラン「V0」にはどのプランからも変更できないことには注意しましょう。

3:柔軟なリソース拡張ができる

柔軟なリソース拡張ができる

ABLENET VPS」では、プラン変更が自由にできるうえ、さらにリソースを追加したいときは、オプションでメモリ、CPU仮想コア、HDD、IPアドレスを追加することでスペックアップをすることができます。

ココがポイント

プラン変更でスケールアップができ、さらにそのプラン内でリソースを追加できるので2段階のスケールアップは、より高い性能を求める管理者・開発者にとってはありがたいですね。
なお、SSDは追加できないことと、プラン毎に上限があること、追加時に電源ON/OFFや初期化が必要な場合があります。

4:高速化対応と高い信頼性を両立

VPSにおいても、パソコンやスマホでサイト・ホームページや管理画面などを高速表示させることがビジネス上重要になっています。「ABLENET VPS」では、ストレージに高速化対応したSSDを選択可能で、インターネット回線は200Mbps共有回線に接続、帯域制限はなく無制限で利用することができます。

高信頼性のデータセンターで運用・サポート

データセンターでの運用「ABLENET VPS」のサーバーは、大阪にあるデータセンター(iDC)内で設置・管理を実施。
ネットワーク環境については、Tier1/2の国内外ISPや海外回線が東京以外で集中しており、iDCと同じビル内に設置されたNSPIXP3を介して単独でトラフィックの交換を行うことができます。
さらにバックボーンは、国内最大級のトータル220Gbps以上にもなるK-OPTI.COM / SoftBankIDC / KDDI / NTT Comunicationsの大手通信会社4社へ接続しています。

また、災害時でも停止しない対策として、非常用発電機やバッテリーを備え無停止電源を確保、大量のサーバーを熱から守り適切な温度をキープする空調設備、耐震構造で建設されたデータセンターと、まさかの時にも止まらない仮想デスクトップを実現しています。

頻発する地震や、電気代高騰・停電によるサーバー停止リスクを避けるためにはデータセンターでのサーバー運用は今や欠かせません。
「ABLENET VPS」では大阪にあるというメリットを生かして、東京とリスク分散や首都圏のアクセス集中を避けて運用・活用するという視点も大切です。

ABLENET VPS」のサポートは、基本的に自力で運用できるスキルがある前提で提供されています。例えば、各種設定方法の確認やログインできない・VPS接続できない・繋がらないなど諸問題が起きたときは、WEBマニュアルのほか、メール・チャットでの質問・問い合わせで解決することとなります。

ABLENET VPS公式サイトへ

基本機能

プランは6つでメモリによって分けられています。青字のメモリはキャンペーンで増量中です。

機能など/プラン V0 * V1 V2 V3 V4 V5
メモリ容量 0.5GB 1.5GB 2.5GB 6GB 10GB 16GB
SSD容量 30GB 40GB 60GB 100GB 200GB 200GB
HDD容量 50GB 100GB 200GB 400GB 800GB -
CPU 1コア 2コア 3コア 4コア 5コア 8コア

ネットワーク環境やOSなど、そのほかの機能です。

機能など/プラン V0 * V1 V2 V3 V4 V5
回線速度 200Mbps共有
データ転送量 無制限
IPアドレス IPv4 1個、IPv6 65536個
主ディスク装置 RAIDサブシステム(RAID-10、RAID-1)
OS(標準) Linux
OS(初期) Ubuntu Server 22.04 LTS ※1
Ubuntu Server 20.04 LTS
AlmaLinux 9.2 / AlmaLinux 8.8
Rocky Linux 9.2 / Rocky Linux 8.8
Oracle Linux 9.2 / Oracle Linux 8.8
CentOS Stream8 / CentOS Stream9
CentOS 7.9
Minecraft Server(ubuntu/java)
Minecraft Server(ubuntu/Integrated)
Ubuntu Desktop 22.04 with MT4/5 ※1
Ubuntu Desktop 22.04 with AutoGPT※1
WindowsServer2022,2019,2016(オプション)
OS(インストール可能) CentOS Stream9 ※1
CentOS Stream8 ※1
CentOS 8 ※1
CentOS 7.9 ※1
CentOS 7.7
CentOS 6 x86_64 / i386
CentOS 5 x86_64 / i386
Rocky Linux 9.2 ※1
Rocky Linux 8.8 ※1
AlmaLinux 9.2 ※1
AlmaLinux 8.8 ※1
Oracle Linux 9.2 ※1
Oracle Linux 8.8 ※1
Ubuntu Server (Kinetic Kudu) 22.10LTS amd64 ※1
Ubuntu Server (Jammy Jellyfish) 22.04LTS amd64 ※1
Ubuntu Server (Focal Fossa) 20.04 amd64 ※1
Ubuntu Server (Bionic Beaver) 18.04LTS amd64
Ubuntu Server (Xenial Xerus) 16.04LTS amd64 / i386
Ubuntu Server (Trusty Tahr) 14.04LTS amd64 / i386
Debian 11 64bit
Debian 10 64bit
Debian 9 64bit / 32bit
Debian (jessie) 8.4.0 64bit / 32bit
Debian (wheezy) 7.8.0 64bit
Debian (wheezy) 7.2.0 32bit
Fedora Server 36 x86_64 ※1
Fedora Server 35 x86_64 ※1
FreeBSD 13.1 amd64
FreeBSD 12.3 amd64
FreeBSD 11.4 amd64
FreeBSD 10.4 amd64 / i386
NetBSD 9.2
OpenBSD 7.0
DragonFly BSD 6.0.1
openSUSE Leap 15.3-3 ※1
archlinux-2022.02.01-x86_64
OpenIndiana Hipster 2020.04 Live DVD
slackware 14.2 64bit
SystemRescueCd 8.07

* プラン変更は上位/下位とも可能ですが、V0プランは不可
※1: メモリ1GB以上が必要

基本料金

新規料金

6プランのうち、V0プラン以外は初期費用がかかりません。
そしてV1プランのみ新規契約時の料金が安くなります。最上位のV5プランはSSDのみで、HDDはありません。2023年4月1日に価格改定実施。支払い方法は、クレジットカード決済とコンビニ支払いに対応しています。(銀行振込・引き落としは非対応)

期間など V0 V1 V2 V3 V4 V5
初期費用 1,130円 無料 無料 無料 無料 無料
1ヶ月払 783円 1,234円 2,167円 4,012円 6,662円 14,278円
6ヶ月払 4,012円
669円/月
6,752円
1,126円/月
11,616円
1,936円/月
21,988円
3,665円/月
36,508円
6,805円/月
81,312円
13,552円/月
12ヶ月払 6,637円
554円/月
11,616
968円/月
20,468円
1,706円/月
41,210円
3,435円/月
68,868円
5,739円/月
155,364円
12,947円/月

*税込価格表示
*最低利用期間は1カ月

更新料金

6プランのうち、V1プランのみ新規料金と異なっています。

期間など V0 V1 V2 V3 V4 V5
初期費用 1,130円 無料 無料 無料 無料 無料
1ヶ月払 783円 1,476円 2,167円 4,012円 6,662円 14,278円
6ヶ月払 4,012円
669円/月
7,744円
1,291円/月
11,616円
1,936円/月
21,988円
3,665円/月
36,508円
6,805円/月
81,312円
13,552円/月
12ヶ月払 6,637円
554円/月
13,552
1,130円/月
20,468円
1,706円/月
41,210円
3,435円/月
68,868円
5,739円/月
155,364円
12,947円/月

*税込価格表示
*更新料金は、更新時から適用

オプション料金

リソース追加

オプションで、SSDを除くリソースを追加することができます。なお、プラン毎に上限があるリソースもあります。

リソース 単位 利用料/月
メモリ * 512MB 550円
仮想CPU コア * 仮想1 コア 550円
HDD 10GB 550円
IPv4 * 1IPアドレス 550円

*プラン毎に上限有

Windows Serverオプション

V1~V4プランで利用できるオプションです。2023年4月1日に価格改定実施。

サービス名/項目 初期費用 月額利用料 備考
WindowsServerオプション 無料 1,250円 V0プラン利用不可
リモートデスクトップサービス
(RDS)ライセンス
無料 1,250円/ユーザー 管理用途以外の
接続人数分必要

気になるポイントは?

「ABLENET VPS」の気になる点をまとめてみました。主なポイントです。メリットは黄色いアンダーライン、デメリットは赤いアンダーラインで示しています。

  1. ストレージはSSD・HDDを選べます(V5プラン除く)
  2. プラン変更は上位・下位ともに可能です
  3. Windows OSもオプションで選択できます
  4. V0プランのみ初期費用が掛かり、プラン変更できません
  5. アンチウィルス・スパムサービスはありません
  6. 電話サポートはありません

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まとめ

ABLENET VPS」は、プラン変更やスペック追加、そして豊富なLinux OSを始めWindows OSも選択できる、様々な環境に適応するVPSです。

無料お試しで確認を

10日間の無料お試しができますので、ABLEパネルの使い方の確認や様々な設定をしながら確認してみましょう。

*Windows、WindowsServer、WindowsServer2019、2016、2012R2は米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。

記事作成者プロフィール

佃 直毅
佃 直毅
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
おすすめ情報サイト「マイベスト」レンタルサーバー・ドメイン監修

当サイトはホスティング業経験から、レンタルサーバー・ドメイン・ワードプレステーマ/テンプレートを中立の視点から比較評価し、始める・切り替える方の立場に立った情報をお届けします。

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て2000年 動画配信レンタルサービス「ストレン」起業、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用・PR等に携わる。2015年、東証グロース上場企業・お客様と合意の上、上場企業へユーザー移行後に同ビジネス終了、以降はITコンサルティングとして支援に。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、映画・音楽好き(主に洋楽)