インターネット広告は必要か?~いつでも広告配信できる準備を~

2019年3月13日

インターネット広告は必要か?

インターネット広告は必要か?いつはじめるべきか?その答えは・・・

いつでも配信できる準備を!

WEBサイトやブログ、CMSをより多くの方に見てもらいたい、知ってもらいたい、そして商品やサービスを利用してもらいたい・・と誰もが思うはず。普段の努力でサイトやブログを充実させ、検索エンジンの上位表示のみですべてが達成できれば、費用もかかりませんし言うことはありません。

しかし現実は、グーグルやYahoo!など検索エンジン上位表示、特に1位~上位獲得は大変難しく、短時間・無料で広めるには限界がありますので、次善の方法としてインターネット広告で検索エンジンの目立つところに一日も早く表示させる必要があります。
今回は、なぜインターネット広告を始めるべきか考えます。

インターネット広告を始める理由あれこれ

なぜインターネット広告が必要か?

主なメリットは

  1. キャンペーンなどすぐ露出を増やしたいときに最適
  2. 極めて低額で大きなアクセスを確保できる
  3. Yahoo!など検索エンジン内に表示できる
  4. キーワードでターゲット、地域を絞り込みできる

インターネット広告は、SEOのように検索サイトに掲載されるまで時間がかかる、ということなく出稿すればすぐに検索結果ページ内に表示されるスピードは大きなメリットです。
そして選ぶキーワードや出稿金額に依りますが、新聞などオールドメディアの掲載料から見ると破格で、しかも関心があり特定の地域などのユーザーに向けて細かくセグメントしたユーザーに広告を配信することも可能です。

無料の検索エンジン上位表示対策と併用が効果的

無料の検索エンジン上位表示(SEO)は、特定のキーワードで上位表示されることで非常に高いコストパフォーマンスを発揮しますが、いかんせんキーワードの幅が狭く、また露出まで数か月程度時間がかかり短期間のキャンペーンには向かないという問題がありました。

一方で、インターネット広告は、様々なキーワード(複合キーワード含む)で潜在顧客にリーチできますし、広告配信を始めたいときにいつでもスタートが可能です。停止も管理画面で簡単に設定できますので、継続的なコストをかけず柔軟なインターネットプロモーションを行えます。

無料の検索エンジン上位表示対策の問題点

また場合によっては、数万円程度のコストで数十万アクセスから数百万アクセスという驚異的な配信も実現でき、そしてグーグルやYahoo!内に検索結果(の広告)として表示されることでブランド価値の向上を図ることができます。
そのほか、アクセスログを取得でき、情報も豊富で貴重なプロモーション用基礎データとして取得できることもメリットです。

つまり、インターネット広告は無料の検索エンジン上位表示を補完する役割もあり、併用するとさらに効果が高まります。

ネット広告のデメリットはあるか?

ではメリットがきわめて多いネット広告ですが、デメリットはあるのでしょうか?

  1. 当然ですがお金がかかる
  2. 深くなれば専門的な知識も必要

最大のデメリットはコストがかかることでしょう。
しかし、金額は1日単位の上限額を設定できたり、総額を事前に設定し達したら自動的に終了することも可能ですから、得られるメリットの割にはきわめて小さなデメリットです。

もう一つのデメリットは、インターネット広告は管理画面で細かく調整ができる反面、微妙な調整や設定も必要になりますし、データの分析を踏まえて次の広告出稿を考えるという専門的なスキルも必要になってきます。
広告を配信しながらマニュアルを見て勉強する、市販の書籍を購入する、広告会社のサポートを利用するなど、レベルアップを目指せばこの課題を克服できるでしょう。

ココがポイント

ネット広告を使わないときは、管理画面で停止、もしくは決済をしないことで止まっていますので、いつでもインターネットネット広告を配信できる環境をつくっておいて、運用でスタート時期をコントロールすれば広告機会をロスすることがありません。

絶好のタイミングを逃す、という失敗だけは避けたいものです。

ネット広告のデメリットはあるか?

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まとめ

インターネット広告は費用が掛かりますが、無料のSEOだけでは届かないユーザーに、自社商品やサービス情報を配信する欠かせないツールの一つです。
費用対効果が見込まれるようでしたら、アカウント登録をし、いつでも始められる準備をしておけば機会損失をすることはありません。

記事作成者プロフィール

佃 直毅
佃 直毅
株式会社ストレン 代表取締役社長

情報セキュリティマネジメント
2級知的財産管理技能士
ネットショップ実務士レベル2
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【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て2000年 動画配信レンタルサービス「ストレン」起業、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用・PR等に携わる。2015年、東証グロース上場企業・お客様と合意の上、上場企業へユーザー移行後に同ビジネス終了、以降はITコンサルティングとして支援に。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、映画・音楽好き(主に洋楽)