レンタルサーバー VPS Winserver

Winserver Windows VPS~ Windows OSに特化した高スペック&低価格VPS

2022年5月13日

レンタルサーバー Winserver WindowsVPS

Windows OSに特化したサービスを提供するWinserver(ウィンサーバー)の「Windows VPS」は、初期費用無料、月額990円~という低価格。Windows Server OSも各種選べて、ビジネスなどでWindows 系OSやソフトウェアを使いたい方に適しています。
(*12カ月契約の月額換算/税込)

対象ユーザー中級/上級

初期費用 月額費用 プラン ストレージ
無料 990円 * メモリ1GB SSD 70GB

こんな方におすすめ

  • 低価格でWindows Server 2022/2019/2016/2012 R2を利用したい
  • 開発環境でWindows Serverが必要、探している
  • テレワークを始めたい、Officeを利用したい

WinserverのWindows VPSとは?

WinserverWinserver(ウィンサーバー)は、大阪市中央区に本社を置くアシストアップ株式会社が運営しており、共用サーバー・専用サーバーに加えてVPS(仮想専用サーバー)や、仮想デスクトップなど、Windows OSのレンタルサーバーサービスを提供しています。
アシストアップ株式会社は1998年設立、そしてマイクロソフトのホスティングパートナーとしてシルバークラウドプラットフォームコンピテンシーを取得するなど、長い歴史とWindowsにおける高い専門性を持っています。

数あるWinserverのサービスの中で、共用サーバーの低価格と、専用サーバーのような自由さと高いスペック、さらにクラウドのような拡張性を持ったホスティングサービスがVPS(仮想専用サーバー)Windows VPS」です。

コストを抑えて、高速表示かつハイスペックなサーバーを利用できますのでVPSを導入する企業や個人も増えています。それでは、Winserverの「Windows VPS」の特徴や他社との違いをコンパクトに見てみましょう。
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主なチェックポイントは?

  1. Windows OS/ストレージが選べるVPS
  2. 小さく始めて成長とともに拡張
  3. 安定稼働とデータ保護
  4. 安心の無料電話サポートつき

1:Windows OS/ストレージが選べるVPS

Windows OS/ストレージが選べるVPS

Winserver「Windows VPS」の大きな特徴はWindows OSに特化しており、ハイパーバイザーにMicrosoft社のHyper-Vを使用、ユーザーは最新OSのWindows Server 2022はもちろん、2019・2016・2012 R2の中から選べます。
Windows VPS」はGUIで使いやすく、管理者権限もありますので、希望の開発・運用環境を選択することができます。

仮想化サーバーの基本的な構造は?

レンタルサーバー Winserver WindowsVPS 仮想化イメージ仮想化サーバー(VPS)とは、1台の物理的なサーバーに、仮想的な複数のサーバーを構築し、複数のユーザーが利用する形態です。ユーザー毎にメモリ・ゲストOSが設定されていますので、あたかも専用サーバーのように自由度が高く利用できます。しかし実際は、1台のサーバーで複数のユーザーが利用していますので専用サーバーほどコストがかかりません
さらにストレージやメモリなどのリソースが事前に割り当てられていますので他のユーザーの影響は、共用サーバーに比べて受けにくく、リソースも柔軟に変更ができ柔軟性にも富んでいます。

ストレージにSSD、もしくはHDDが選べる

SSDとはSolid State Drive(ソリッドステートドライブ)の省略形で、半導体素子メモリを使ったストレージデバイス(記憶媒体)のことで、近年は低価格化が進み、VPSに採用されるケースが増えています。
Windows VPS」では、ストレージをSSD化し高速化に対応している一方で、従来のHDDも選択出来て、コストを抑え容量を確保したいユーザーニーズにも応えています。

ココがポイント

SSDの構造は極めてシンプルで、メモリにかける電圧の制御のみでデータの読み書きができますので、HDDのように内蔵された磁気ディスクが回転し、磁気ヘッドで特定の場所にアクセスする、つまり物理的な移動がないため、ハードディスクと比較したとき読み込み速度は圧倒的に速くなります。

「Windows VPS」では、ストレージにSSDとHDDのいずれかが選べますが契約途中でのストレージ変更、例えばHDDからSSD、SSDからHDDへ変更ができません。変更したいときは、契約の解除と新規契約が必要となりますので、慎重に選びましょう。
解説です

2:小さく始めて成長とともに拡張

レンタルサーバー Winserver WindowsVPS 小さく始めて大きく育てる

Windows VPS」の最も低価格のプラン「VPS21-1G」は、12か月契約の場合1か月当たり990円という、Windows 系VPSの中でも低価格に入るサービスなので手軽に始めることができます。

またサイトの成長とともに欠かせない「拡張性」ですが、問い合わせフォームからの連絡で上位プラン(初回にSSD選択の場合はSSD上位、HDD選択の場合はHDD上位)に変更することが可能です。また、オプションでメモリ(1GB単位)、CPU(1コア単位)、ストレージ(10GB単位)、IPアドレス追加も行えます。

ビジネスの成長に合わせて、サーバーの機能を拡張することはとても重要です。なお、異なるディスク間(SSDとHDD)でのプラン変更や、同一ディスクでもプランダウンは行えないことに留意しましょう。
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3:安定稼働とデータ保護

レンタルサーバー Winserver WindowsVPS 信頼性を確保する

サーバー運用の基本は「止めない」こと、ユーザーに安心してサービスを利用してもらうことです。つまり、サーバー稼働においても、サービスや企業に対して信頼していただく、信頼性を高めることが最も重要です。

データセンターについて

そのため、VPSを設置しているデータセンターが重要になります。「Windows VPS」は大阪府内データセンターに設置、24時間体制で監視を行いサーバー稼働率は99.99%以上です。
また停電時の対策として大型ディーゼル発電を装備しており、万が一停電が発生しても電力供給は継続されサーバーは稼働を続けます。

サーバー環境について

次に、データセンター内に設置している「サーバー環境」についてです。
Windows VPS」では、メモリ・ストレージにおいて信頼性を確保しています。

メモリ完全保証:ホストサーバー毎の管理(顧客数の制限と調整)によるユーザーのメモリを完全保証。これにより、全ユーザーのメモリ最大使用時でも、十分な空き容量を確保しストレスなくサーバーが稼働します。

データ保護:ストレージはRAID50を採用し「分散パリティ」+「ストライピング」を介してディスク障害から保護しています。

セキュリティ:外部からのアタックの遮断を随時実施、そして全サーバーで小規模DDoS攻撃からユーザーのサーバーを保護。またユーザーは、Windowsファイアウォールで自身の環境に合わせて設定を行うことが可能です。

「Windows VPS」では、他のサービスにはほぼない珍しい「RAID50」で、データ保護に努めていますね。
「RAID50」とは、複数ディスクに分散したうえ予備ディスクも備え障害に強い「RAID5」をさらに読み込み速度を高めているストライピング「RAID0」構成にした「RAID50(5+0)」ということです。平たく言いますとディスクが一本故障しても稼働を続けるRAID5を並列して、さらに高速化したというイメージです。
解説です

なおデータ保護については、RAID50ではサーバー内にデータをバックアップする形態です。さらに安全に運用するためには別媒体にバックアップを取得しておくこともポイントです。
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4:安心の無料電話サポートつき

レンタルサーバー Winserver WindowsVPSの安心サポート

Windows VPS」にはサポートが無料で付属しており、特に困ったときに相談できる電話サポートはユーザーにとって強い味方となります。

メールサポート:24時間365日受け付けており、回答は早ければ当日中、遅くても1営業日以内に回答しています。

電話サポート:営業時間内(平日9:00~12:00 / 13:00~17:00)に受付実施。

申込み前の事前確認などから、リモートデスクトップの接続方法などサービス開始後の利用方法まで専門スタッフがサポートしています。

いざという時や緊急時などに、口頭で伝えられる電話窓口があると安心しますね。なお、プラン変更やオプション申し込みなど契約内容・登録変更に関わる問い合わせは電話で受け付けていませんので、お問い合わせフォームから送信するようにしましょう。
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サーバー共通仕様

全プラン共通の仕様です。

仮想化ソフトウェア Microsoft Hyper-V
ゲストOS Windows Server 2022 / 2019 / 2016 / 2012 R2
リモートログイン リモートデスクトップ
管理者権限
ファイアウォール
フェアシェア *1
データ転送量 無制限 *2
固定IPアドレス IPv4 1個
バックボーン 960Gbps
 リージョン 日本国内(大阪)
電話・メールサポート

*1: 作業負荷が高まった場合、他ユーザーの余剰リソースを割り当て負荷軽減を図る機能。
*2: 他のユーザーに影響を与えると判断した場合は制限する可能性あり

プラン別料金&仕様

プランごとの料金と仕様一覧です。初期費用はいずれも無料、最低利用期間は3か月です。

料金/プラン名 VPS21-1G VPS21-2G VPS21-4G
1番人気
VPS21-6G
初期費用 0円 0円 0円 0円
1か月契約 1,100円 2,200円 4,290円 6,270円
6か月契約 1,045円 2,090円 4,070円 6,050円
12か月契約 990円 1,980円 3,850円 5,830円
トライアル対応 ×
仕様/プラン名 VPS21-1G VPS21-2G VPS21-4G VPS21-6G
 ストレージSSD * 70GB 120GB 230GB 340GB
 ストレージHDD * 110GB 200GB 360GB 500GB
 メモリ 1GB 2GB 4GB 6GB
 CPU 3コア 4コア 6コア 7コア

*ストレージはSSD、HDDのいずれかを選択

ストレージを選ぶときに、表示速度の速さや作業効率を考えるとSSD、容量の大きさとコストを考えるとHDDにメリットがあります。さらにハイスペック仕様のプランは下記の通りです。
解説です

料金/プラン名 VPS21-8G VPS21-16G VPS21-32G
初期費用 0円 0円 0円
1か月契約 8,580円 15,730円 31,900円
6か月契約 8,250円 15,070円 30,580円
12か月契約 7,920円 14,520円 29,260円
トライアル対応 × × ×
仕様/プラン名 VPS21-8G VPS21-16G VPS21-32G
 ストレージSSD * 500GB 900GB 1700GB
 ストレージHDD * 750GB 1200GB 2500GB
 メモリ 8GB 16GB 32GB
 CPU 8コア 9コア 11コア

追加スペック

契約途中でスペックを追加することができます。なお、ストレージのみ途中解約ができません。

メモリ追加 コア追加 ストレージ追加  IPアドレス追加
1GBにつき
990円/月
1コアにつき
990円/月
10GBにつき
550円/月
1IPアドレスにつき
550円/月

気になるポイントは?

主なポイントです。メリットは黄色いアンダーライン、デメリットは赤いアンダーラインで示しています。

  1. 各プランともストレージ(SSD,HDD)が選べます
  2. メールと電話サポートに無料で対応しています
  3. 最も低価格のプランでCPUが3コア
  4. プラン変更は上位プランのみ可能です
  5. 契約途中でHDD→SSDなどストレージ変更はできません
  6. バックアップサービスはありません

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日本国内の主要VPS(仮想専用サーバー)を一覧で比較・まとめました。

まとめ

Windows VPS」は、Windows OSに特化した信頼性の高い仮想専用サーバーサービスです。
トライアル利用は14日間、機能はすべて使えますので検証には便利です。
運用や開発環境に適したWindows OSを選んで早速、始めてみましょう。

* Microsoft、Windows、Windows Server、およびOffice 365は、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。

記事作成者プロフィール

佃 直毅
佃 直毅ITサポート/コンテンツプロデュース
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
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当サイトでは、ホスティングビジネスの経験を踏まえ、ユーザー視点でレンタルサーバーやドメイン販売サービス・WordPressテンプレートの評価をし、これから始めたい・切り替えたい方の立場に立った記事・比較情報をお届けします。

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て独立後、2001年に動画配信(ストリーミングサーバー)レンタルサービス「ストレン」を立ち上げ、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用からPRまで全般に携わる。2015年、東証グロース上場企業・お客様と合意のもと、上場企業サービスへ移行していただき同ビジネス終了、以降はITサポート・コンサルティングとして企業の支援に。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、映画・音楽好き(主に洋楽)