レンタルサーバー ConoHa WING VPS

ConoHa for Windows Server ~初期費用0円の高速VPS(仮想専用サーバー)~

2020年9月1日

レンタルサーバー ConoHa for Windows Server

仮想専用サーバーでWindowsが使えるサービス。Windows Serverを利用したい、クライアント端末でWindows OSを利用したい方に適しています。2022年3月よりWindows Server 2022提供開始しました。(*1か月支払い/税込)

対象ユーザー中級/上級

初期費用 月額費用 プラン ストレージ
無料 1,100円 * WIN1GB SSD 100GB

こんな方におすすめ

  • Windows開発環境が必要、短期間で検証しなければならない
  • テレワークなど様々な端末で、Windows OSを利用したい
  • Windows Server 2022を利用したい

ConoHa for Windows Serverとは?

Windowsアプリケーションの開発や検証をしたい、Officeなどマイクロソフト製品を使いたい、最新のWindows Server 2022を利用したいなど、レンタルサーバーでWindows系サーバーを使いたい時はありませんか?

でも専用サーバーだと初期費用がかかり最低利用期間は使わないといけない、かといって共用サーバーだと自由な検証に問題がある、これらの問題を一挙に解決したレンタルサーバーが「ConoHa for Windows Server」です。それでは、どんなサービスなのかを見ていきましょう。

主なチェックポイントは?

  1. 初期費用無料・最低利用期間なしの価格体系
  2. 仮想化技術でスピーディーな導入を
  3. 超高速サーバーで高レスポンスを
  4. 高い利便性・信頼性

1:初期費用無料・最低利用期間なしの価格体系

東証プライム市場(旧一部)上場企業のGMOインターネットが運営するConoHa WINGの最大のメリットは価格体系です。

このWindows Serverでも初期費用は無料、通常は3カ月程度ある最低利用期間もありません。そして、1か月まるまる利用しない場合は、利用時間分のみを支払いすればOKと、他社と大きく異なっています。

例えば、短期間の開発や、緊急案件がありすぐにWindows Serverを使いたい!というときは便利な料金体系ですね
注目です

レンタルサーバー ConoHa for Windows Server 料金定額制

*出所:ConoHa WINGより引用

2:仮想化技術でスピーディーな導入を

ConoHa for Windows Server」は、Windows Server 2019が利用できる仮想専用サーバーで、1台のサーバーを複数のユーザーで共有し仮想的な専用サーバーとして利用できるVPSであり、厳密には専用サーバーではありません。

ハードウェアが固定された専用サーバーは、サーバーのスペックを丸々一台分自社で利用できるというメリットがありますが、構築に時間がかかる・初期費用が必要・最低利用期間がある・契約中にスペックを上げることができないなどのデメリットもあります。

レンタルサーバー ConoHa for Windows Server Hyper-Vの活用そこで、ConoHa for Windows ServerでWindows Server 2016 Hyper-Vの仮想化技術を採用することで、柔軟な運用を可能にしました。

管理者権限がありますのでサーバーを自由に利用できますし、仮想専用サーバーのメリットであるHyper-V上に展開する新規環境を柔軟に設定できることスペックを変更できることなど、運用者にとってメリットが多々あります。

ちょっとパワーが足りない時、専用サーバーではすぐにメモリ・CPU追加ができないので、機能追加が簡単にできる仮想専用サーバーのメリットを最大限活用しましょう
もっと詳しく

3:超高速サーバーで高レスポンスを

レンタルサーバー SSDConoHa WINGの特徴でもある「超高速」、最新CPUと高速SSDを標準で搭載しています。
ConoHa for Windows Serverも、高速性はそのままでWindows Serverが使えるので、サクサク開発や表示も進み、業務効率が大幅に向上します。

4:高い利便性・信頼性

ConoHa for Windows Server」ならではの便利なポイントや、サーバーを安心して運用できる高い信頼性も確保しています。

●便利なアプリを事前インストールしたテンプレートを選べる

3つのテンプレートを選べます。

Windows Server」- Windows開発環境に適したテンプレート
Windows Server for Remote Desktop」- 仮想デスクトップで利用できるよう、Google Chrome・Skype・Thunderbirdの各アプリケーションがプリインストールされたテンプレート
Windows Server for Remote Desktop+Office」- WordやExcelなどのOfficeアプリケーションがプリインストールされたテンプレート

●Microsoft Officeを利用する 
Windows Serverを使うメリットとしてOfiiceの活用があります。仮にOfficeがインストールされていない端末でも、遠隔地よりOfficeなどを利用できますので、業務効率が向上します。

レンタルサーバー ConoHa for Windows Server リモートでofficeが利用できる

●BCPとしても注目 災害やトラブル時など遠隔利用できる 
近年、自然災害や不慮の事故が多発しています。ネットで接続すればすぐ使えるクラウドサーバーを準備しておくことで、出勤せずともデスクトップPCを利用できます。

●サーバーは24時間365日有人監視 
信頼性確保の重要な要素でもあるサーバーの稼働率対策は、技術者により24時間365日サーバーを監視実施。

料金

ConoHa for Windows Server」の料金表です。ディスク容量は変わらず、メモリ1GB・CPU2コア、SSD 100GBで月額1,100円(1か月契約/税込)から利用できます。なお、運用中にスペックを変更したい場合は、コントロールパネルでいつでも変更可能です。

レンタルサーバー ConoHa for Windows Server料金表改訂版01 20210330

レンタルサーバー ConoHa for Windows Server料金表改訂版02 20210330

*価格は税込表示
*12か月契約料金表
*提供OS:Windows Server 2022 Datacenter Edition,Windows Server 2019,Windows Server 2016

開発などサーバーにパワーが必要な時以外は、まずWIN1GB月額1,100円で始め、足りなければアップグレードする使い方がお勧めですよ
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ライセンス料金

リモートデスクトップ接続時やリモートの業務で必要になるライセンス一覧です。いずれも初期費用は無料、最低利用期間はありません。

ライセンス エディション 月額料金
リモートデスクトップ(RDS) SAL - 770円
Microsoft Office SAL 2021 Professional Plus
2019 Professional Plus
2016 Professional Plus
2,530円
SQL Server(1コアあたり)  2016 Web Edition 1,100円

共通仕様

OS Windows Server 2022 Datacenter Edition
Windows Server 2019 Datacenter Edition
Windows Server 2016 Datacenter Edition
リモートデスクトップ接続
*サーバー管理目的以外の接続はSALの契約が必要
Windows Server Hyper-V
ネットワーク インターネット 100Mbps共有
プライベートネットワーク 1Gbps共有
グローバルIPアドレス IPv4アドレス1個、IPv6アドレス17個
データ転送量 課金無し、無制限
プライベートネットワーク 利用者のみのネットワーク環境を構築可能
API OpenStack準拠のAPI無料提供
DNS ドメインのレコードを登録し使えるDNS機能を無料提供
コントロールパネル ブラウザ上で行えるアカウント・
請求情報の確認やサーバー管理
管理者権限 Administrator権限付与

もっと詳しく(ConoHa WINGをまるっと理解する)

ConoHa WINGをまとめました

レンタルサーバーConoHa WING 3プラン紹介&まる分かりページ
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ConoHaシリーズを分かりやすく整理しました

【特集記事】超高速レンタルサーバーConoHa WINGを分かりやすく解説
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気になるポイントは?

主なポイントです。メリットは黄色いアンダーライン、デメリットは赤いアンダーラインで示しています。

  1. 初期費用・最低利用期間がありません
  2. テレワークの利用者満足度第一位を獲得
  3. Windows Server 2022 Datacenter Editionに対応
  4. サーバー管理以外のリモートデスクトップ接続は人数分のSALが必要
  5. SQL Serverは新規でサーバー作成時のみ選択できあとで追加できません
  6. 共用レンタルサーバーより高い管理技術が必要

あわせて読みたい(VPS比較・ConoHaのすべて)

日本国内の主要VPS(仮想専用サーバー)を一覧で比較・まとめました。

ConoHa WINGの各プランやノウハウなどが1ページで分かる解説ページです。

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まとめ

ConoHa for Windows Server」は、初期費用・最低利用期間がなく、すぐに利用できる仮想専用サービスで、テレワークの増加から利用者数を増やしています。
ハードウェアが固定された専用サーバーではなくVPSなので、柔軟な価格設定と即時利用・アップグレードが可能です。

高速サーバーのConoHaのメリットもそのままで、Windows Server 2019や2022が利用できますので、急ぎでサーバーを立てなければならないときなどは選択肢の一つになります。

*MicrosoftおよびWindows、Windows Server、SQL Server、Hyper-Vは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。

記事作成者プロフィール

佃 直毅
佃 直毅ITサポート/コンテンツプロデュース
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
おすすめ情報サイト「マイベスト」レンタルサーバー・ドメイン監修

当サイトでは、ホスティングビジネスの経験を踏まえ、ユーザー視点でレンタルサーバーやドメイン販売サービス・WordPressテンプレートの評価をし、これから始めたい・切り替えたい方の立場に立った記事・比較情報をお届けします。

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て独立後、2001年に動画配信(ストリーミングサーバー)レンタルサービス「ストレン」を立ち上げ、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用からPRまで全般に携わる。2015年、東証グロース上場企業・お客様と合意のもと、上場企業サービスへ移行していただき同ビジネス終了、以降はITサポート・コンサルティングとして企業の支援に。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、映画・音楽好き(主に洋楽)