個人向けメールサーバー比較!無料から始められるおすすめ6サービスとは

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個人向けメールサーバー比較

独自ドメインのメールアドレスがあれば、仕事でもプライベートでも「しっかりとした人」という印象を与えられます。フリーランスとして信頼性を高めたい方、副業で本格的なメールアドレスが欲しい方、プライベートでもプロっぽく見せたい方に特におすすめです。

難しい設定は一切不要で、初心者でも安心してスタート!無料もしくは月額110円程の低価格で利用でき、無料お試し期間もあるのでリスクゼロ。もちろんいつでも解約できるので、気軽にスタートできます。当ページでは人気の6サービスを厳選して、分かりやすく比較解説します。

おすすめ2サービス評価ポイント

おすすめサービス1つ目は「XREA」。無料「Free」で始め、有料「Plus」アップグレードできるリスクゼロの兼用サービスです。

2つ目は「ロリポップ!」エコノミー。メール転送量無制限に加え、将来、WordPressのホームページを高速表示したい個人に最適。1サービスで成長・完結できる利便性が人気です。

1位: XREA Free & Plus

XREA

項目 強み 弱み
理由 無料リスクゼロ開始
有料アップグレード
GMOグループ運営
無料版広告表示
無料版転送制限有
専用よりシンプル

ユーザーの声

ユーザーイメージ03

無料で試せたので本当に安心でした。2週間使ってみて満足したのでPlusにアップグレード。今では仕事用メールとして問題なく使えています

ユーザーイメージ04

他社だといきなり有料だけど、XREAは無料から始められるのが決め手。支払い忘れても無料版に戻るだけでデータが消えないのも良い

\ まず無料で試しアップグレード /

2位: ロリポップ!エコノミー

レンタルサーバー ロリポップ!

項目 強み 弱み
理由 高速プラン変更可
転送量無制限
企業の信頼性
メール専用でない
容量がWEBと合算
メアド20個制限有

ユーザーの声

ユーザーイメージ03

フリーランス活動を始めるにあたり、メールもホームページも両方必要だったのでロリポップにしました。一つのサービスで完結するので管理が楽です

ユーザーイメージ04

月額200円以下でここまで使えるのはコスパが良い。転送量を気にしなくていいので、クライアントとのやりとりが多くても安心して使えています

\ 格安で大容量が欲しい人 /

*ユーザーの声はSNS・掲示板・レビューサイトの公開情報AI分析の上編集・監修

6メールサーバーサービス並替比較表

個人向けメールサーバー比較

個人向け料金機能 並替比較一覧

主要項目について、サービスごとに一覧で違いが分かる比較表です。
●兼用:ホームページも作れるレンタルサーバー(無料/有料)
専用:メール機能のみに特化したサービス

ポイント

  • 表上部の右端矢印VPS並べ替え一覧表メニュー 矢印ボタンをクリッククリックで項目毎に並び替え
  • 月額は12か月契約の単月料金換算
  • サービス名から公式サイトへリンク
サービス名 初期 月額 最低
期間
試用
期間
アドレス
容量 形態
1:XREA free(無料プラン) 0円 0円 0:なし 0:なし 100 10GB 兼用
2:XREA Plus(有料プラン) 0円 250円 1か月 10日間 100 200GB 兼用
3:ロリポップ!エコノミー 0円 198円 1か月 10日間 20 * 120GB * 兼用
4:ConoHa VPS メールサーバー 0円 605円 0:なし 0:なし 無制限 10GB 専用
5:ムームーメール 0円 195円 * 12か月 0:なし 無制限 30GB 専用
6:さくらのメールボックス 0円 110円 3か月 14日間 無制限 20GB * 専用
7:お名前メール エコノミー 0円 177円 * 3か月 0:なし 無制限 4GB 専用

価格は最安(無料を含む)。初期費用・月額料金・メールアドレス数(ID数)など最安プラン内容を表示(2024/9/9時点)
*Xreaは、ディスク容量がメール・WEB・DBで共有。
*ロリポップ!は、ドメインごとにメールアドレス20個、容量はWEB/メールなどの合算値。
*ムームーメールは、年単位の契約(2,350円)が必要。表は月当たり金額に換算しています。
*さくらのメールボックスは、容量が1メールアドレスあたり上限20GB。
*お名前メールは、年一括支払いの月額換算で約177円、一か月支払いでは484円。

あなた向けメールサーバー選択マップ

5分で決まる!あなた向けメールサーバー選択マップ各サービスの違いが一目で分かるマップです。横軸は価格で左に行けば行くほど月額が安く、右に行けば高くなっています。(クリック拡大表示)

縦軸は機能性で上に行けば行くほど多機能・高機能で、下に行けばシンプルな機能性(機能が少ない)という配置です。

このマップでは、できるだけ上&左寄りにあるサービスがコストパフォーマンスが高いということになります。なお必要な機能はニーズによって異なりますのでこの図は参考程度にご覧ください。(ロゴ各社引用)

メールサーバー選び方のポイント

メールサーバーサービス運用には、信頼性の高いサービスを選ぶ必要です。選択のポイントをまとめました。

ポイント

  1. 料金が固定制か変動する従量制
  2. メール配信に必要な機能があるか
  3. サーバー・メールセキュリティ
  4. サポート対応・電話/チャット対応
  5. サービス運営母体や経歴など信頼度
分かりやすく
分かりやすく
それでは、サービスごとの特徴をざっとつかんでみましょう!

個人向けメールサーバー 6選 評価

XREA(エクスリア)

XREA(エクスリア)

XREA」は、東証プライム市場上場の関連会社であるGMOデジロック株式会社が運営し、ドメイン販売のVALUE DOMAIN(バリュードメイン)、有料レンタルサーバーのコアサーバーも提供しています。

レンタルサーバー「XREA」では、無料のFreeプランで無料系サービスとしては珍しくメールを利用できますので無料メールサーバーとしても使えます。無料でディスク容量10GBを利用でき、ホームページ運用も可能です。
(個人向け・兼用)

■ 基本情報(クリックで無料/有料切替)




設置場所 プラン名 ディスク容量 メールアドレス数
国内 XREA Free 10GB 100個
マルチドメイン メーリングリスト メールセキュリティ WEBメール
×
ウィルスチェックのみ
転送量上限 送受信数
1日当たり目安
添付ファイル
容量
バックアップ
5G/日 1,000通 2GB
15世代
設置場所 プラン名 ディスク容量 メールアドレス数
国内 XREA Plus 200GB 100個
マルチドメイン メーリングリスト メールセキュリティ WEBメール
×
ウィルスチェックのみ
転送量上限 送受信数
1日当たり目安
添付ファイル
容量
バックアップ
無制限 3,000通 2GB
15世代

メリットとデメリット

XREA free」のメリットは、無料で利用でき兼用サービスなのでホームページも持てること、無料プランでもバックアップ機能(15世代)があること、メール・チャットサポートがあること、運営企業の信頼性です。

一方でデメリットとしては、セキュリティがウィルスチェックのみで迷惑メールフィルタが無いこと、無料版なので1日当たりの転送量制限(5GB)送受信数目安1,000通があること、広告付きであること、無料なので突然終了する可能性がある、などがあります。

料金について

「XREA Free」は無料で利用できます。さらに機能を追加したい場合は有料プラン「XREA Plus」に変更すれば可能です。

プラン名 初期 月額 ストレージ(SSD)
XREA Plus 無料 約250円
(3,010円/年)
200GB

ロリポップエコノミー

レンタルサーバー ロリポップ!

東京都渋谷区に本社を置く東証プライム市場上場企業、GMOペパボ株式会社が運営するレンタルサーバー「ロリポップ!」は、エコノミープランでメール送受信、そしてHTMLホームページの公開も行えます。

WEBメールのロリポップメールもあります。すぐにメール配信を始めたい、ホームページも持ちたいという方、個人事業主にもお勧めです。
(個人向け・兼用)

■ 基本情報

設置場所 プラン名 ディスク容量 メールアドレス数
国内 エコノミー 120GB(WEB/メール等合算値) ドメインごとに20個
マルチドメイン メーリングリスト メールセキュリティ WEBメール
50 1
ウィルスチェック/スパムフィルタ

メリットとデメリット

ロリポップ!」のメリットは、転送量無制限でメール送受信数に特に制限が無いこと、サーバーの高い安定性と、兼用のためホームページも公開できることです。

さらに、セキュリティでウィルスチェック・迷惑メールフィルタのほかWEB系のWAFも利用できること、例えばoutlook・Gmailでのメール設定方法やメールアドレスの作り方や受信できないなど不具合、保存期間の確認方法などを知りたい時、メールサポートでは24時間以内の返信を約束していること、提供会社が東証プライム市場上場企業で、数多くのレンタルサーバーサービスなどを長期間運用している信頼性です。

一方でデメリットとしては、ドメインごとにメールアドレスが20個という制限があること、メールにバックアップ機能が無いこと、メール専用ではないので専用サービスと比べると詳細な設定ができないことなどです。

料金

初期費用は無料、最低利用期間は1か月です。上位のライトプラン以上でWordPressが利用できます。

プラン名 初期 月額 ストレージ(SSD)
エコノミー 無料 198円 120GB

ConoHa VPS メールサーバー

ConoHa VPS メールサーバー

東証プライム市場上場IT大手企業、GMOインターネットグループ株式会社が運営するLinux OSの仮想専用サーバーサービスが「ConoHa VPS メールサーバー」です。

国内最速レベルのVPS(仮想専用サーバー)で、メールサーバーのみをレンタルすることも出来ます。
(個人向け・専用)

■ 基本情報

設置場所 プラン名 ディスク容量 メールアドレス数
日本(東京) メールサーバー 10GB~ 無制限
マルチドメイン メーリングリスト メールセキュリティ WEBメール
無制限 ×
ウィルスチェック/迷惑フィルタ
なりすまし防止DKIM対応
×

メリットとデメリット

「ConoHa VPS メールサーバー」のメリットは、ドメインやメールアカウント数が無制限でディスク容量が大きいことが挙げられます。

また、セキュリティでウィルスチェック・迷惑メールフィルタに加えなりすまし防止技術 DKIMに対応していること、1日1回14日分のバックアップ(有料オプション)、サーバー無停止でディスクを拡張できる柔軟性、最低利用期間が無く1時間単位で借りられること、そして東証プライム市場上場である運営企業の技術力信頼性などです。

一方でデメリットとしては、メーリングリスト・WEBメールが非対応、個人向けメールサービスとしては月額600円台とやや料金が高めという点です。

料金一覧表

初期費用0円、最低利用期間無しで、使った分だけ(0.9円/時の時間単位の課金)支払えばOKの便利な体系です。ディスク容量は5GB単位で追加でき拡張可能です。

プラン名 初期 月額 ストレージ(SSD)
メールサーバー 無料 605円 10GB

ムームーメール

ムームーメール

ドメイン検索画面がシンプルで、管理画面も初心者に優しいムームードメインは、GMOグループで東証プライム市場上場のGMOペパボ株式会社が運営しています。

メールだけを利用したいユーザー向けに独自ドメインでメールを送受信できるムームーメールを提供しています。
(個人向け・専用)

■ 基本情報

設置場所 プラン名 ディスク容量 メールアドレス数
国内 ムームーメール 30GB 無制限
マルチドメイン メーリングリスト メールセキュリティ WEBメール
50個 ×
ウィルスチェック/迷惑フィルタ

メリットとデメリット

メリットは、ディスク容量が30GBと他社と比べて大きいこと、標準的なセキュリティが揃っていること、提供会社が東証プライム市場上場企業で、数多くのレンタルサーバーサービスなどを長期間運用している信頼性が挙げられます。

一方でデメリットとしては、メーリングリストが無いこと、最低契約期間が1年でやや長めという点です。

料金一覧表

料金と仕様をまとめた表です。契約は1年単位です。(2,350円/年)

プラン名 初期 月額 ストレージ
ムームーメール 無料 195円 30GB

さくらのメールボックス

さくらのメールボックス

さくらインターネット株式会社は東証プライム市場上場企業でさくらレンタルサーバーも運営。

さくらのメールボックス」は初期費用無料で低料金、サーバー稼働率99.99%という高い安定性と機能性を備えたメール専用サービスです。
(個人向け・専用)

■ 基本情報

設置場所 プラン名 ディスク容量 メールアドレス数
国内 さくらのメールボックス 20GB 無制限
マルチドメイン メーリングリスト メールセキュリティ WEBメール
20個 10個
ウィルスチェック/迷惑フィルタ
国外IPアドレスフィルタ

メリットとデメリット

さくらメールのメリットは、1か月当たり110円という低価格14日間の無料お試しがあること、標準的なセキュリティに加え国外IPアドレスフィルタ不正中継対策(SMTP認証)・暗号化STARTTLSが利用できること、メールに加えて電話サポートもあること、運営企業は日本を代表するホスティング企業で東証プライム市場上場の信頼性などです。

一方でデメリットとしては、メール自動返信・メール振り分け転送が利用できない、最低利用期間が3か月とやや長めということです。

料金一覧表

初期費用は無料で、試用期間は14日間ありますが、最低利用期間は3か月となっています。

プラン名 初期 月額 ストレージ
さくらの
メールボックス
無料 110円 20GB

お名前メール

お名前メール

お名前メール」は、東証プライム市場上場のGMOインターネットグループ株式会社が運営しています。

レンタルサーバーをはじめ、ドメインやクラウドなど日本のITビジネスを一手に担うIT大手が直接運営するメール専用サービスです。
(個人向け・専用)

■ 基本情報

設置場所 プラン名 ディスク容量 メールアドレス数
日本国内 エコノミープラン 4GB 無制限
マルチドメイン メーリングリスト メールセキュリティ WEBメール
10 1個
ウィルスチェック/迷惑フィルタ

メリットとデメリット

メリットは、2プラン(エコノミー4GB/ベーシック40GB)あり、ディスク容量によって選べること、標準的なメールセキュリティを備えていること、24時間365日メールサポートで疑問を解消できること、レンタルサーバー事業などITビジネスの大手が運営してることです。

一方でデメリットとしては、最低利用期間が3か月と長めの設定、無料お試しができないこと、そして料金に一定のサービス維持調整費がかかることです。

料金一覧表

料金と仕様をまとめた表です。いずれも初期費用は無料です。

プラン名 一か月払 年払 容量
お名前メール エコノミー 484円 2,119円(約177円/月) 4GB
お名前メール ベーシック 580円 2,323円(約194円/月) 40GB

メールサーバーとは?(兼用・専用)

メールサーバー・メールサービスの主な3種類メールサーバーは、独自ドメインでメール送受信を行うシステムです。個人が選べる方式は3つ。

  1. 兼用タイプ - ホームページとメールを一緒に運用
  2. 専用タイプ - メール機能のみに特化
  3. クラウドタイプ - Gmail等の大手サービス

送信は「SMTPサーバー」、受信は「POPサーバー」、正しい宛先への配送は「DNSサーバー」が担当、連携しメールを届けます。

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個人には、コストと機能のバランスが良い兼用タイプか、シンプルな専用タイプが人気ですよ!

1: 兼用サーバーの長所と短所

兼用サーバーの長所と短所兼用サーバーの利用にはいくつかの良い点と注意点があります。

長所 コスト重視の個人におすすめ - メール機能とホームページを一つのサーバーで運用できるため、月額200円程度で両方利用可能。無料プランもあるので、初期費用を抑えたい方に最適です。

短所 共有による制約 - 他のユーザーと同じサーバーを使うため、アクセス集中時にメール送受信が遅くなる場合があります。また、容量制限があり、高度なメール設定は制限されることも。 

2: メール専用サーバーの長所と短所

メール専用サーバーの長所と短所メール専用サーバーは、2タイプあります。

①専用サーバー - サーバーを丸ごと独占利用、最高性能だが高額
②VPS(仮想専用サーバー) - 物理サーバーを分割して領域確保、性能とコストのバランス良好

長所 高性能で安定 - メール機能特化のため、大量のメール処理も快適。ホームページの影響を受けず、メール送受信が安定。カスタマイズ性も高く、ビジネス利用に最適です。

短所 コストと管理負担 - 月額数百円~と兼用サーバーより高額。管理を自分で行う必要があり、初心者には難易度が高めです。 メール機能を重視し、ある程度のスキルがある方におすすめ。

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まとめ

個人向けメールサーバーをレンタルすることで、独自のドメインを持つメールアドレスによる安定した配信機能が手に入ります。これにより、プロフェッショナルな印象を与えることができるうえ、プライバシーも強化されるメリットもあります。

SNSと相乗効果のあるメール配信を

今はSNSで情報発信ができますが、まだまだメールによる配信も多く活用されているのが現状です。自分専用のメールサーバーで、情報発信やメールコミュニケーションをレベルアップさせ、SNSとの相乗効果でより効率的な情報拡散が行えるでしょう。
メール配信を始めたい個人ユーザーは、メールサーバー・メールサービスで一歩前に進んではいかがでしょう。

*各社よりサイト画像など引用させていただいております。

記事作成者プロフィール

佃 直毅
佃 直毅
株式会社ストレン 社長

このサイトでは15年のホスティング経験からレンタルサーバー・ドメイン・ワードプレステーマを中立の視点から比較評価し始める・切り替える方の立場に立った情報をお届けします。

【プロフィール】
広島市出身,早稲田大学商学部卒
情報セキュリティマネジメント,G検定
SEO検定1級,2級知的財産管理技能士
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