AFFINGER6の評判は?料金・メリット・SWELL比較をEX運用者が本音解説

2022年4月26日

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AFFINGER6(アフィンガー6)トップページのスクリーンショット

「AFFINGER6って名前はよく見かけるけど、実際どうなんだろう設定が難しいって聞くし、プラグインを買い足すと結局高くつくんじゃないか」・・・WordPressテーマを探していると、アフィリエイターやブロガーのあいだで必ずといっていいほど名前が挙がるのが「AFFINGER6」(アフィンガー6)です。

AFFINGER6の3つのポイント

  • 開発元・実績:株式会社オンスピード(愛知県名古屋市)が開発。2021年7月リリース。無料テーマSTINGERシリーズから続く長年の実績を持つ、国内アフィリエイターに定評のある有料テーマ
  • 機能・設計:「稼ぐに特化」コンセプト。SEO・高速化・広告収益化機能が充実。ブロックエディタ+クラシックエディタ両対応、デザインパターン60種類以上・AFFINGER専用ブロック9種類以上搭載
  • 料金・ライセンス:ACTION 14,800円(税込・買い切り)。複数サイト利用可(購入者運営サイト限定)、マイナーアップデート無料・無期限

一方で「初心者には難しい」「設定が複雑すぎる」という声も少なくなく、購入に踏み切れずにいる方も多いのではないでしょうか。この記事では、実際にAFFINGER6EX(上位版)で当サイト「streamrental.com」を構築・運営してきた筆者が、公式情報と実運用経験をもとに、AFFINGER6の強みとデメリットを包み隠さずお伝えします。

📋 この記事でわかること

  • AFFINGER6の価格・プラン・ライセンスの詳細(ACTION vs PACK3の選び方を含む)
  • 実際に使ってわかったメリット・デメリット(当サイト実運用ベース)
  • 購入から導入までの具体的な手順(5ステップで解説)
  • AFFINGER6が向いている人・向いていない人の判断基準
  • よくある疑問(複数サイト利用・サポート・SWELL比較 等)

こんなお悩みはありませんか?

AFFINGER6導入前の問題あるある

こんなお悩みを解決

  • AFFINGER6の料金は本当に妥当?高い?
  • 初心者でも本当に使いこなせるの?
  • プラグインを追加すると結局いくらかかる?
  • SWELLやCocoonと比べてどちらを選ぶべき?

デモサイトで使用感を確認できます

購入前に実際の動きを見ておこう

※インフォトップ経由。購入後すぐダウンロード可

AFFINGER6(アフィンガー6)とは?まず知っておくべき基本

AFFINGER6とは:株式会社オンスピード(愛知県名古屋市)が開発するWordPressテーマで、2021年7月に「ACTION」シリーズとしてリリース。「稼ぐに特化」をコンセプトに、SEO・高速化・収益化機能を強化したアフィリエイター・ブロガー向け有料テーマ。前身は長年愛用された無料テーマ「STINGER」シリーズ。

開発元・リリース背景

AFFINGER6」を開発する株式会社オンスピードは、愛知県名古屋市を拠点とする企業です。AFFINGERシリーズは、同社が開発してきた無料テーマ「STINGER(スティンガー)」シリーズの流れを汲む有料テーマで、長年にわたりアフィリエイター・ブロガーコミュニティで使われてきた実績があります。

2021年7月にAFFINGER5(WING)の後継として「ACTION」シリーズとしてリリースされたAFFINGER6は、前バージョンの課題だったブロックエディタ(Gutenberg)対応を大きく強化しています。現在も継続的にマイナーアップデートが行われており、2026年5月も開発が続いています。

「稼ぐに特化」とはどういう意味?

AFFINGER6が掲げる「稼ぐに特化」というコンセプトは、単なるデザインテーマではなく、「サイトで収益を上げるための機能を優先的に搭載している」という意味です。具体的には以下の3点が中心です。これらは「機能があるから稼げる」ではなく、「収益化に必要な機能を揃えているため、別ツールで補う手間が減る」ことに価値があります。

「稼ぐに特化」の3つの柱

  • SEO対策機能:記事毎にタイトル・メタタグ・OGP設定管理、外部SEOプラグインへの依存度を下げる設計
  • 高速表示:サイト表示速度を上げる機能内蔵(さらなる高速化は別売のLazyLoadプラグイン対応可)
  • 広告・収益化機能:アドセンス自動挿入・アフィ向けランキング機能・STINGERタグ装飾管理 収益直結機能

AFFINGER6の料金・プランと選び方

ACTION単品14,800円とPACK3(39,800円)の2択。広告計測・一括管理が必要ならPACK3が実質お得。

AFFINGER6の料金・プランと選び方

それでは次に「ACTION」について解説します。
今まで見てきたように「AFFINGER6」はワードプレステーマのことで、特別機能追加バージョン「EX」を含めると合計2パターンのテーマがあります。

ACTIONとは、AFFINGER6AFFINGER6EXの総称です。

2021年7月よりAFFINGER6や、AFFINGER6EXなどACTIONが順次リリースされました。
AFFINGER6はワードプレステーマ単体で14,800円で購入できます。
機能を拡張したAFFINGER6 EXACTION PACK3(AFFINGER6 EX版)にプラグインと一緒に同梱されており、販売価格は39,800円(税込)です。

ACTION(通常版)14,800円の内容

AFFINGER6 ~企業・個人で利用できる“収益を上げることに徹した”WordPressテンプレート~AFFINGER6」の基本パッケージ「ACTION(AFFINGER6版)」は、14,800円(税込・買い切り)で購入できます。
テーマ単体でSEO機能・カスタマイズ機能・広告管理機能が揃っており、アフィリエイトブログの基本環境として十分な内容です。
購入時の付属特典(2026年5月13日確認)として以下が含まれます。

  • 子テーマ「AFFINGER6 Child」
  • Guteberg機能拡張「AFFINGERブロック」
  • 広告管理・クリック計測「AFFINGERタグ管理マネージャー4 [LITE]」
  • アクセス解析「PVモニター2 [LITE]」
  • 目次自動生成「SUGOI MOKUJI[LITE]」

ACTION PACK3(39,800円)の内容・お得度の計算

AFFINGER6 ACTION PACK3

上位パッケージ「ACTION PACK3」は、39,800円(税込・買い切り)で以下がセットになっています。以下に加えて教材PDF「WordPressで作る記事作成ガイド」「AffiliateRun - なぜ売れないか?」や、PVモニター LITE(プラグイン)、すごいもくじ LITE(プラグイン)も付いてきます。

内容物 単品価格(税込)
ACTION(AFFINGER6 EX版) 26,800円
AFFINGERタグ管理マネージャー4 21,800円
ABテストプラグイン 4,800円
単品合計 53,400円
PACK3パック価格 39,800円(13,600円お得)

※価格は2026年5月13日時点の確認値です。最新は公式販売ページでご確認ください。

💰 コスト感:ACTION 14,800円(税込・買い切り)は、3年間使用すれば年間あたり約4,933円、月換算で約411円となります。複数サイトで使えるライセンスのため、運営サイトが増えるほど1サイトあたりのコストはさらに下がります(3サイト使用で1サイトあたり約4,933円)。

後でEX版アップグレード(+12,000円)も可能

AFFINGER6 ACTIONを購入後、+12,000円でEX版にアップグレードすることも可能です。EX版では20種類以上の追加機能(カード型記事一覧・スライドショー・LP化機能・自動年月更新ショートコード等)が使えるようになりますが、詳細機能の一部は非公開です。

ここがポイント

最初からPACK3を選ぶと、ACTION単体+EXアップグレード+プラグイン代を個別に揃えるよりも割安になります。「広告クリック率を計測・改善したい」「タグをコードで一括管理したい」という方はPACK3から入るのが経済的です。

迷ったら公式デモで確かめてから

2プランの違いを公式で確認しよう

※買い切りライセンス・複数サイト利用可

実際に使ってわかったAFFINGER6のメリット

ちょっと一言
ちょっと一言
当サイト「streamrental.com」はAFFINGER6EXで構築・運営しています。最初は設定の多さに圧倒されましたが、「必要な機能がテーマ側に揃っている」という安心感はかなり大きかったです。以下、実運用で感じたポイントをお伝えします。

管理画面での設定・サポートなど

WordPressテンプレート AFFINGER6管理画面 全体設定

AFFINGER6」管理画面では、デザイン・レイアウト・各表示設定・ヘッダー・SNS・SEO設定などユーザーの都合に合わせた細かい設定を行え、自社サイトの最適化が実現します。初期設定で非常に多くの項目があり、またテンプレートも随時アップデートされ機能アップしていますので、サイト管理者にとって小まめにサイトを改善することがユーザビリティーの向上、SEO対策として重要な戦略になっています。

トップぺージの作り方やパーマリンク・カスタム投稿一覧などの設定方法・サイドバーのカスタマイズ、そしてトラブルシューティングは、公式サイト内のよくある質問、もしくは会員サイト内の公式マニュアルを見ながら行うことになります。これで解決できない場合は、グーグル検索で解説している一般のページを探し対応します。なお、メール問い合わせは技術的な問題が対象外となっていることは事前に知っておきましょう。

記事は、クラシックエディターもしくはブロックエディターで編集しコンテンツ作成を行います。Gutenbergプラグインをインストールすることで、ブロックエディターの機能拡張を行えます。なお、AFFINGER6にはsitemap(サイトマップ)機能はありませんので、プラグインをインストールして設定します。

SEO対策・表示速度への効果

AFFINGER6のSEO機能は、記事の投稿画面と全体設定の両方に細かい設定項目が用意されています。タイトルタグ・メタディスクリプション・OGP設定を記事ごとに管理できるため、Yoast SEOのような外部SEOプラグインに頼らなくても基本的なオンページSEOが実現します。

ユーザーの一般的な声としては「表示速度はAFFINGER6が超速い」「CocoonからAFFINGERに変えて1週間、セッションが4倍以上に増えた」(公式サイト掲載のXコメントより)といった報告もあります。ただし、他のPCユーザーやモバイルの表示速度ではSWELLの方が速いという意見もあり、「速度最優先」ならSWELLも検討してもよいでしょう。

ちょっと一言
ちょっと一言
AFFINGER6は多機能な分、SWELLよりは若干表示速度は遅いという体感です。最近は、レンタルサーバーの高速対応が著しいので、月額500~1000円程度の高速サーバー利用でプラグインをあまり使わない、シンプルな構成が結果としてSEOの好成績につながっています。(例:検索キーワード レンタルサーバー+比較表でYahoo!検索1位 2026/5/13時点)

収益化に直結する機能(アフィリエイト特化設計)

アフィリエイト・ブログ収益化の観点で特に役立つ機能を整理します。「機能があること」よりも、「使うことで収益導線を最適化できる」点に価値があります。

  1. STINGERタグ:記事内の装飾タグをショートコードで管理し、元データを変更するだけで複数記事に一括反映できる
  2. ランキング機能:1〜3位のランキングデザインを標準搭載。アフィリエイト比較記事の制作を効率化できる
  3. 広告の自動挿入:アドセンス広告を記事内の任意の位置に自動挿入できるため、全記事での設定作業が不要
  4. AFFINGERタグ管理マネージャー4(PACK3同梱):広告リンクをコード管理し、全記事への一括変更が可能

60種類以上のデザインパターンで他サイトと差別化できる

AFFINGER6」は60種類以上のデザインパターンを搭載しており、ヘッダー・フッター・カラーを細かく組み合わせることで他のブロガーとデザインが被りにくいサイトを構築できます。「Cocoonで作った素人っぽいサイトから卒業して、収益化サイトらしい見た目にしたい」という方にとって、これは実感しやすいメリットです。SWELLはシンプルなテンプレートが多く「SWELLっぽいサイト」になりやすいという声があることとは対照的です。

ちょっと一言
ちょっと一言
いわゆる“ブログ”や一般的なサイトでしたら、AFFINGER6でもデザインとして問題ありませんが、よりデザイン性の高いサイトを展開したいのでしたらTCDなどデザイン系に特化したワードプレステーマを試すのも戦術の一つです。

複数サイト利用可で長期コスパが高い

AFFINGER6は1ライセンスの購入で、購入者が運営する複数のサイトで使用できます。2サイト・3サイトと運営規模が広がるほど、1サイトあたりの実質コストが下がる設計です。なお、第三者のサイトを制作する受託案件での利用は別途購入が必要です(ライセンス規約違反の場合は10,000円/日の罰金あり)。

購入前に知っておきたいデメリット・注意点

設定の複雑さ・有料プラグインの追加費用・他テーマからの乗り換えコストの3点が主な注意点。

「AFFINGER6ってどう?」と聞かれたとき伝えることがあるとすれば「機能は優秀だが、使いこなすまでに時間がかかる」という点です。以下は購入前に把握しておくべき注意点です。

初心者には設定が複雑(技術的不安への回答)

AFFINGER6の設定項目は非常に豊富で、管理画面の「AFFINGER管理」メニューには数十の設定項目が存在します。HTML・CSSの知識がなくても使えますが、「思い通りのデザインを作るまでに1ヶ月程度かかった」「設定項目が多すぎて最初は混乱した」という口コミは少なくありません。

ただし、これは「使えない」ということではありません。公式サイト内に購入者向けのマニュアルが用意されており(STINGER STORE購入者限定ページ)、一般のブロガーによる解説記事も豊富に存在します。「設定を楽しみながらじっくり学べるか」を購入前に再考してみてください。

ちょっと一言
ちょっと一言
とにかく最初の設定は手間がかかりました・・。ただ、マニュアルやネット上の情報を見ながら、そして設定しつつ表示を確認し着実に進んでいけば、難しくはないはずです。そして、サイトが一つ出来上がれば、ブラッシュアップしながら機能を追加する、またひな型として2つ目のサイトで活用できるので手間は決して無駄になりません。とにかく最初の一つのヤマを越えるよう頑張りましょう!

拡張プラグインで追加費用が発生するケース

AFFINGER6には公式の有料プラグインが多数あり、必要に応じて追加購入することで機能を拡張できます。AFFINGER6 14,800円でスタートして、必要な機能があれば追加購入する形式になります。

AFFINGER6独自プラグイン一覧

AFFINGER6で販売している有料独自プラグインで、購入後ダウンロード・インストールし諸設定を行って利用します。サイト表示に関するものから、SEO系(高速化)・バックアップ移行関係・統計系・コンテンツ制作支援系などがあります。購入者・所有者は、AFFINGER6(ワードプレステーマ)とおなじくプラグインも複数サイトで利用することができます。(以下は2026年5月13日確認の参考価格)

プラグイン名 価格(税込) 主な機能
サイト表示系
SUGOI MOKUJI
(すごいもくじ)[PRO]
4,980円 目次のカスタマイズ、クリック数集計など
絞り込み検索
カスタムフィールド検索
8,000円 AFFINGERのカスタムフィールド機能で登録した値で
絞り込み検索や並べ替えを実装
絞り込み検索
カテゴリ・タグ検索
3,980円 カテゴリやタグによる絞込検索フォーム設置等
会話ふきだし[PRO]
プラグイン
2,980円 吹き出しキャラ無制限登録・デザイン設定
ブログカード外部
URL対応プラグイン
3,480円 外部サイトをブログカード風リンク設定する
RichAnimation
(リッチアニメーション)
3,800円 画像の動きを様々に演出できる
PhotoGallery
(写真ギャラリー)
5,000円 スライドショーなど写真を豊かに見せる
SEO系
AffingerLazyLoad 5,000円 SEO対策として画像を遅延読込を実現
バックアップ・移行系
データ引継ぎ
プラグイン
2,980円 テーマ設定(データ内容)を移行できる
コンテンツ制作支援・統計・管理系
AFFINGERタグ管理
マネージャー4 *1
21,800円 コード一括管理・CTRやログ確認で効率化
PVモニター2
(AFFINGERタグ管理
マネージャー4
拡張プラグイン)
12,000円 記事毎のアクセス・ランキングをチェック
ABテスト
プラグイン3 *1

(AFFINGERタグ管理
マネージャー4
拡張プラグイン)
4,800円 ABテスト表示で効果をチェック
ステ子
(テンプレート
管理プラグイン)[PRO]
3,000円 よく使うコンテンツの登録・呼び出し
記事バックアップ
「安心くん」
4,000円 いつでも1クリックで記事保存
Good/Badプラグイン
[PRO]
3,980円 ユーザーの評価を手軽に確認できる
検索ワード
提案プラグイン
9,800円 ユーザー検索ワードが表示できる
サイトタイマー[PRO] 4,980円 指定した日時でサイトをメンテナンス
アイキャッチ画像生成[PRO] 4,980円 記事投稿時自動で記事タイトル入り
アイキャッチ画像を生成

*1 ACTION PACK3に含まれます。

ちょっと一言
ちょっと一言
有料プラグインはリリースや配信停止が時々ありますので、必要な拡張機能があるかどうか随時チェックしておきましょう

すごいもくじ 設定画面例

それでは、独自プラグインの例を見てみましょう。

目次」は、そのページにどんな記事があるか一目でわかりますので、ユーザーにとって利便性が高く、読みたい記事に飛ぶことで時間も節約してもらえます。
ページに何が書いてあるのかを把握しやすくなりますので、SEO対策としても有効と考えられています。
しかし、目次を手作りするとなると時間がかかりますし無料プラグイン「Table of Contents Plus」では細かい設定ができないという課題もあります。
そこでおすすめなのが、多くのメリットがあるAFFINGER「SUGOI MOKUJI(すごいもくじ)」プラグインです。主なメリット・長所は下記の通りです。

  1. クリック・タップされた目次の数値を取得できる
  2. フォントサイズを設定できる
  3. スムーズ・スクロールを利用できる
  4. 目次にしたくない見出しを除外できる
  5. 目次にしたいテキストを追加できる など

「SUGOI MOKUJI(すごいもくじ)」で「目次」を作成することとします。下記は作成例(キャプチャー)です。

目次サンプル

目次欄表示例

例えば、上記の目次を設定する場合、位置は「最初の見出しの前」、表示条件は「2つ以上見出しがあるとき」など詳細な設定ができます。

「SUGOI MOKUJI(すごいもくじ)」設定例

ちょっと一言
ちょっと一言
なお、枠の色などデザインはこの管理画面ではなく、カスタマイザーの「オプションカラー」→「目次プラグイン(すごいもくじ)」で設定することに注意してください。 さらに目次を作りこみたいときは、カスタマイザーの「追加CSS」でコードを作成、入力すればよりニーズに合う目次を設置することも出来ますよ

ブロックエディタの対応状況(SWELLとの違い)

AFFINGER6はブロックエディタ(Gutenberg)に対応しており、付属プラグイン「Gutenbergプラグイン2」を使うことでAFFINGER専用の拡張ブロック(9種類以上)を利用できます。ただし、SWELLやSANGOと比較すると独自ブロックの数は少なく、「ブロックエディタで凝ったレイアウトを作り込みたい」という場合に物足りなさを感じるケースがあります。

ちょっと一言
ちょっと一言
クラシックエディタも引き続き使用できるため、「どちらを使えばいいか」と迷うユーザーもいらっしゃいます。筆者もAFFINGER6でブロックエディタを試してみましたが、ブロックエディタ完全対応のSWELLと比較すると「やや物足りない」という評価でした。AFFINGER6はクラシックエディタで運用できるので、WordPressテーマによってエディターを分けるのもスキルの習得になってある意味有意義です。

他テーマからの乗り換えは計画的に

WordPressのテーマを変更すると、旧テーマ独自のショートコードや装飾タグが正常に表示されなくなる場合があります。特にCocoon・SWELLなどから乗り換える場合、既存記事の装飾が崩れるリスクがあり、修正に数日〜1週間程度の作業時間が必要になることがあります。筆者が移行作業を行った時も実際にレイアウト崩れが起き、予想以上に時間がかかったこともお伝えします。

乗り換えを検討する場合は、テスト環境(サブドメイン等)で先に確認するか、記事数が少ない段階での移行をおすすめします。AFFINGER公式の乗り換えサポートプラグインについては、最新情報を公式サイトでご確認ください。

AFFINGER6はこんな方におすすめ・おすすめしない

AFFINGER6はこんな方におすすめ

ここまでの内容を踏まえて、「自分に向いているか」を判断しやすいよう整理します。

AFFINGER6がおすすめな方

  • アフィリエイトで本格的に収益化したい方:機能充実で収益導線の最適化がしやすい
  • 複数サイトを運営したい方:1ライセンスで複数サイト利用可のためコスパが高い
  • 収益化サイトらしい見た目にしたい方:60種類以上のデザインパターンで差別化できる
  • 細かくカスタマイズしてサイトを作り込みたい方:30個以上のウィジェットエリアで自由度が高い
  1. WordPressを始めたばかりで設定に時間をかけたくない初心者→ SWELLの方が使いやすい
  2. ブロックエディタで直感的に記事を書きたい方→ SWELLやSANGOが向いている
  3. 第三者(クライアント)のサイトをAFFINGER6で制作したい方→ 都度購入が必要(ライセンス規約)

一言でまとめると、「稼ぐために徹底的にサイトを最適化したい中級以上のアフィリエイター・ブロガー」にはAFFINGER6が強力な選択肢です。「まずは手軽にブログを始めたい初心者」の方には、SWELLやCocoonから始めてスキルが上がってからAFFINGERに移行するルートが現実的でしょう。

WordPress有料テーマ全体の比較は以下の記事でもまとめています。
WordPress有料テーマを料金・機能で比較した一覧はこちら →

AFFINGER6の購入から導入までの手順

AFFINGER6の購入〜インストールまでの基本的な流れを解説します。インフォトップでの決済後、比較的スムーズに進められる手順です。

step
1
インフォトップで商品をカートに入れ、購入手続きを行う

から、公式販売ページのインフォトップで「AFFINGER6」または「ACTION PACK3(AFFINGER6 EX)」をカートに入れ、アカウント登録・クレジットカードまたは銀行振込前払いで決済します。初めてインフォトップを利用する場合は「初めてご利用の方はこちら」からアカウントを作成します。

step
2
STINGER STOREの購入者限定ページにアクセスし、テーマファイルをダウンロード

購入後、STINGER STOREの購入者限定ページにアクセスできるようになります。親テーマ(AFFINGER6)と子テーマ(AFFINGER6 Child)の両方をダウンロードします。同時に公式マニュアルも取得しておきましょう。

step
3
WordPress管理画面の「外観→テーマ→新規追加」からアップロード・インストール

WordPress管理画面にログインし、「外観」→「テーマ」→「新規追加」→「テーマのアップロード」の順に進みます。まず親テーマをアップロード・インストールします(有効化はまだしない)。次に子テーマをアップロード・インストールします。

step
4
子テーマを有効化する

テーマ一覧の「AFFINGER6 Child」にある「有効化」ボタンをクリックします。カスタマイズは必ず子テーマに対して行います(親テーマを直接変更するとアップデート時にカスタマイズが消えます)。

step
5
エディター系プラグインをインストール・有効化し、初期設定を行う

AFFINGER6管理画面(ダッシュボード→AFFINGER管理)から各種初期設定を行います。サイトカラー・ヘッダー・フッター・SEO設定などを順番に確認していきます。公式の購入者向けマニュアルを参照しながら進めると効率的です。初期設定が終われば早速エディターを使って、記事を書いてみましょう。

もっと詳しく
もっと詳しく
初期設定の優先順位に迷ったときは、「サイトカラー・ヘッダー→メタタグ・SEO設定→広告設定」の順番で進めると整理しやすいです。完璧に設定しようとせず、まず記事を1本書くことを最優先にするのが長続きするコツです。

AFFINGER6 よくある質問(FAQ)

AFFINGER6(アフィンガー6)よくある質問(FAQ)

AFFINGER6」に関するよくある質問とその回答をまとめました。購入前の疑問解消にお役立てください。

AFFINGER6は初心者でも使えますか?

使えますが、設定に慣れるまで1ヶ月程度の学習期間を見ておくことをおすすめします。公式マニュアル(購入者限定)と一般の解説ブログが充実しているため、困ったときの情報は比較的見つけやすい環境です。

ACTION通常版とACTION PACK3、どちらを選べばいいですか?

「まずテーマを使い始めてみたい」方はACTION(14,800円)から。「アフィリエイト広告のクリック率を計測・改善したい」「タグ管理マネージャーでコードを一括管理したい」という方はACTION PACK3(39,800円)が経済的です。単品合計53,400円のところ39,800円と13,600円お得です。

AFFINGER6は複数のサイトで使えますか?

はい、1ライセンスで購入者ご自身が運営するサイトであれば複数サイトで利用できます。ただし、クライアントのサイトを制作する受託案件での利用は別途クライアントによる購入が必要です(ライセンス規約違反の場合10,000円/日の罰金あり)。なお、詳細なライセンス条件は公式サイトでご確認ください。

AFFINGER6とSWELLどちらがおすすめですか?

目的によって異なります。「アフィリエイト収益化に特化してサイトを作り込みたい中級以上の方」にはAFFINGER6、「ブロックエディタで直感的に記事を書きたい・初心者でも使いやすさを優先したい」方にはSWELL(17,600円・税込・買い切り)が向いています。どちらも優秀なテーマで、目的に合った方を選べば大きく失敗することはないでしょう。

AFFINGER6は返金できますか?

インフォトップでのデジタル商品購入のため、原則として返金・キャンセルには対応していません。購入前に公式デモサイトで実際の動作を確認しておくことをおすすめします(公式サイトでデモを確認できます)。

AFFINGER6のサポートはどこで受けられますか?

購入後はSTINGER STORE内の購入者限定ページで公式マニュアルを閲覧できます。メール問い合わせは技術的な問題が対象外となっているため(公式仕様)、困った場合は公式マニュアル・Googleでの一般検索(解説ブログが豊富)・WordPressコミュニティを活用するようにしましょう。

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まとめ

AFFINGER6は「稼ぐ」を本気で考える方向けテーマ

AFFINGER6」(アフィンガー6)は、「稼ぐに特化」というコンセプト通り、SEO・収益化・広告管理機能を軸に設計されたWordPressテーマです。14,800円(買い切り)で複数サイト利用可・マイナーアップデート無料という条件は、長期的にサイト運営を続けるアフィリエイターにとって合理的な選択肢といえます。

一方で、初心者には設定の複雑さという壁があること、拡張プラグインを使いこなすほど追加費用が発生すること、他テーマからの乗り換えには計画的な準備が必要なことも事実です。これらを踏まえたうえで判断することが大切です。

買い切り・複数サイト対応テーマ

デモと料金は公式ページで確認を

※複数サイトで利用できます(購入者運営限定)

記事作成者プロフィール

佃 直毅
佃 直毅
株式会社ストレン 社長

このサイトでは15年のホスティング経験からレンタルサーバー・ドメイン・ワードプレステーマを中立の視点から比較評価し始める・切り替える方の立場に立った情報をお届けします。

【プロフィール】
広島市出身,早稲田大学商学部卒
情報セキュリティマネジメント,G検定
SEO検定1級,2級知的財産管理技能士
おすすめ情報サイト「マイベスト」
レンタルサーバー・ドメイン監修

mybest 監修者バッジ