ネットショップ作成サービス・ECカート BASE

BASE ~月額固定費無料で簡単にスタート!ネットショップ作成サービス

2022年8月19日

ネットショップ作成サービス BASE

初期費用・月額費用ともに無料、売れた時の手数料のみでネットショップが持てるサービス「BASE」。簡単な管理画面にApps追加で商品管理や販促など機能アップ。そして、成長中のネットショップ向け有料プラン「グロースプラン」が2022年4月からスタートし、スタートアップから売り上げが拡大・安定したネットショップまで幅広く活用できるようになりました。(*12カ月契約の月額換算/税込)

対象ユーザー初級/中級

初期費用 月額費用 サービス利用料 決済手数料
無料 スタンダードプラン 無料
グロースプラン 4,980円 *
 3%
 0%
3.6%+40円
2.9%

こんな方におすすめ

  • コストをかけずネットショップを始めたい
  • 技術的なことはよくわからない、簡単に始めたい
  • 売上が増えた後、都度手数料が安いサービスに移行するのは面倒

BASE(ベイス)とは?

BASE ~月額固定費無料で簡単にネットショップオーナーになれるネットショップ作成サービス~国内外に数あるネットショップ作成サービスのうち、誰でも簡単に、たとえば「お母さんも作れる」ような分かりやすさと、初期費用・月額料金が無料でリスクゼロのネットショップ作成サービスが「BASE」で、180万ショップを越えるほど人気になっています。
また2022年4月からは、月額5,980円ながら決済手数料を2.9%に抑えた「グロースプラン」がはじまり、月商が20万円前後見込めるネットショップのコストを下げることができます。

30秒で分かるBASEが選ばれる人気ポイント

  • 3つの項目を埋めれば誰でもショップ開業できる簡単さ
  • クレジットなどネットショップ必須の決済がすぐ使える
  • 無料プランは月額費用なし。手数料は売れたときのみ
  • 成長に合わせ有料プランに移行すれば大幅なコストダウンOK
  • BASE appでインスタ販売や独自ドメインなど機能追加OK
  • アプリで集客力アップ・情報サイトでインプット

1:3ステップで簡単ショップ開設

BASE」は、驚くほど簡単にネットショップを開設できます。

step
1
サイトで登録

3か所に入力して「新しいネットショップを開く」をクリック。

ネットショップ作成サービス「BASE」 登録入力画面でメールアドレスなどを入力

*複数素材をBASEより引用

step
2
商品登録・デザイン・各種設定

管理画面の「商品登録」で販売したい商品・サービスを登録します。
「デザイン」でテンプレートを選びレイアウトを整えます。
ショップ情報、「特定商取引法に基づく表記」の登録、決済方法の設定を行います。

ネットショップ作成サービスBASE商品登録

ネットショップ作成サービスBASEショップ設定

step
3
公開です

公開にチェックを入れ保存して、自分のショップを公開しましょう。

最初はとまどうかもしれませんが、マニュアルを見ながら作成すれば大丈夫ですよ
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BASE公式サイトへ

2:多彩な決済が使える

ネットショップの大きな悩みの種が、クレジットなどの決済です。
個別にクレジット契約すると審査のハードルが高いし、ショッピングカートを使うと月額固定費が必要と導入が実は大変。

そこで「BASE」では、「BASEかんたん決済」で管理画面から簡単に利用申請ができて、しかもネットショップに必須のクレジット決済もすぐに利用できます。

ネットショップ作成サービスBASEかんたん決済

利用できる決済方法は、クレジットカード決済(VISA、JCB*、MASTER、AMERICAN EXPRESS)、コンビニ決済・Pay-easy、銀行振込、後払い決済、キャリア決済、Paypal(ペイパル)・Amazon Payと多彩で、ユーザー側の支払いやすい決済方法を選ぶことができます。

※JCBについては、最短で申請の翌営業日から利用できます。15時までの申請は翌営業日、15時以降の申請は翌々営業日からの利用となります。

手数料はすべての決済共通で「3.6%+40円」(*別途サービス利用料3%がかかります。)とシンプルな料金設計。
そして売り上げの振り込みは、振込申請から10営業日(土日祝除く)とスピーディーなサイクルになっています。

計算方法については次の項目3で説明いたします
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3:無料プランは、初期・月額コストゼロでリスクゼロのスタート

ネットショップを始める時、特に考えなければならないのはコストがどれくらいかかるか、ですね。 どれくらい売れるか予想ができない中で、初期費用・月額費用を払い続けなければならないのは大変で、躊躇してしまいます。

お悩みさん
ネットショップは維持費がかかるから始めるにはハードルが高くて・・
BASE」は初期・月額は無料。売れた時だけ手数料がかかりますので、リスクはありませんよ
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BASE」は、無料プランでは初期費用・月額費用ともに『無料』なので、ショップを始めるときに費用は一切かかりません。また売り上げがある程度上がり月額コストを下げたいときには、有料の上位プランに移れば可能ですので、安心してネットショップをスタート・継続することができます。

スタンダードプラン(無料)料金表(初期費用・月額費用・各手数料)
項目/プラン スタンダードプラン
初期費用 0円
月額費用 0円
決済手数料 3.6%+40円 *
サービス利用料 3% *

*注文の合計金額(商品代金+送料)それぞれにかかります。

送料にもかかることに注意してくださいね
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販売イメージ

商品代金 10,000円 送料1,000円の場合

注文合計金額 10,000+1,000=11,000円

BASEかんたん決済手数料 11,000×3.6%+40円=436円

サービス利用料 11,000×3%=330円

振り込み申請可能金額 11,000円-436円-330円=10,234円

振込申請時の振込手数料と事務手数料

次に「BASE」にストックしてある売上金額を自らの口座に振り込んでもらう必要があります。
その時(振込申請)にかかる費用が、振込手数料で一律250円です。
またBASEにストックしてある金額が2万円未満の場合と2万円以上の場合で事務手数料が異なります。 ●振込申請額が2万円未満の場合→500円 ●振込申請額が2万円以上の場合→0円

  2万円未満 2万円以上
申請時にかかる費用 振込手数料 250円
+事務手数料 500円
振込手数料 250円
上記の続き 申請金額が2万円未満のケース

振り込み申請可能金額 10,234円-750円=9,484円(入金金額)

振込申請は2万円以上がお得!送料振込申請時の各手数料を考えて商品代金を決めるべし!
解決熱血男

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4:成長に合わせ有料プランに移行すれば大幅なコストダウンOK

BASEの最大のデメリットは、売り上げが月額2桁程度に成長すると他のネットショップよりコストがかかることでした。

この問題を解決するために、2022年4月から決済手数料を抑えた「グロースプラン」をスタートしました。これにより、無料プランからグロースプランに変更することで、大幅なコストダウンを実現できるようになりました。
それでは無料プランとグロースプランを比較してみましょう。

料金比較

月額無料の「スタンダードプラン」と、月額有料の「グロースプラン」の料金・手数料を比較します。
スタンダードプランのみサービス利用料が必要で送料にもかかります。
グロースプランは月額費用はかかりますが、決済手数料が2.9%と低いことがポイントです。なお、グロースプランの決済手数料2.9%は、商品と送料にかかることに留意しましょう。また、2022/6/30より、グロースプランで12か月一括支払いが可能になり、年で12,000円のコストダウンとなります

項目/プラン スタンダードプラン グロースプラン
初期費用 0円 0円
月額費用(毎月払い) 0円 5,980円
月額費用(12か月一括払い) - 1ヶ月換算 4,980円
59,760円 *3
決済手数料 3.6%+40円 *1 2.9% *1
サービス利用料 3% *1 0%
機能 ほぼ同等(一部機能を除く)
プラン変更 *2

*1 各手数料は送料にもかかります。
*2 管理画面より変更できます。
*3 12か月一括支払い金額。

他社とのコスト比較

次に、月商が100万円・300万円・500万円の場合の、他社とのコスト比較を見てみましょう。

BASEと他社のコスト比較

月商100万円ではあまり月額コストに差はありませんが、月商300万円では10,020円/月の差額、月商500万円では16,220円/月の差額となり年換算で194,640円のコストダウンにつながります。

無料プランから有料プランへ移行できるということは、ショップの成長に合わせてコストダウンを図れるというメリットと、今まではある程度売り上げが上がると他社に移行しなければならず手間がかかっていたものを、BASEのみのプラン変更手続きだけでできるという2つのメリットがあります。
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5:appで機能追加

BASE」では、様々な機能を持つappを追加することでネットショップを充実させることができます。

ショップのルールを設定するappで「独自ドメイン」「配送日設定」「英語・外貨対応」など、商品のルールを設定するappで「デジタルコンテンツ販売」「定期便」など、ショップをデザインするappで「BASEロゴ非表示」「HTML編集」など、売上を向上させるappで「クーポン発行」「メールマガジン発行」など、ショップ運営に欠かせない機能を追加できます。

ネットショップ作成サービスBASE管理画面

さらにインスタグラムでの販売もapp追加で実現します。

ファッションやアクセサリー販売には最適ですね
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BASE インスタグラム販売

ネットショップに必要な機能を追加して、お客様の使いやすいショップへとバージョンアップしていきましょう。

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6:Pay IDアプリで集客力・収益UP・情報サイトでノウハウインプット

ネットショップができれば、あとはひたすら売って収益を上げるのみ

BASE Pay IDアプリ集客や販促展開・決済をするために「BASE」では、ショッピングアプリ「Pay ID(ペイ アイディー)」(旧BASEアプリ)を利用できます。
Pay IDとは、BASEで作成したショップでの購入をシンプルにする決済アカウントのことで、事前にクレジットカードを登録しておけばワンタッチで決済ができるメリットがあります。
集客を増やす:他のネットショップ開設サービスにはない、この購入者向けアプリ「Pay IDアプリ」では、ネットショップユーザーに向けて商品登録すれば表示される、ショップのフォロワーを獲得する、コミュニケーションをとりながらファン化促進などのPR展開が可能です。

販売機会を逃さない:このアプリでは「Pay ID」が利用できるので、ユーザーの利便性を高めながら販売の機会ロスを削減することも出来ます。

そして、ネットショップの開設・運営・販促のノウハウが詰まった情報サイト【BASE U】を活用すれば、ネットショップの運用に欠かせない各種情報をコストをかけることなく入手して活用することができますよ。

2021年11月30日に、主にプロモーション用として展開していた旧BASEアプリがPay IDアプリと名称・アイコンを変更しました。Pay IDの登録者数が800万以上(2022/2時点)ありますので、決済と連携することでネットショップの収益アップにつながると見込まれます
解説です

気になるポイントは?

主なポイントです。メリットは黄色いアンダーライン、デメリットは赤いアンダーラインで示しています。

  1. 無料系ネットショップ作成サービスではトップクラスの始めやすさ
  2. アプリを追加すれば、必要な機能も後からプラスできる
  3. 無料プランに加え、有料の上位プランもあり
  4. 有料プランでは手数料が2.9%にコストダウンできる
  5. 無料・有料いずれのプランも商品+送料に手数料がかかることに注意
  6. BASEロゴの非表示には月額550円かかります。(オプション)

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まとめ

無料のネットショップ作成サービスでは5年連続でNO,1の「BASE」。
業種を問わず誰でも簡単に、すぐネットショップを開業できるシンプルさが受けています。さらにオプションで広告非表示や独自ドメイン設定も可能で、充実したショップに成長させることにも対応。

月額費用は無料で始められますし、上位の有料プランを活用すれば、将来的にある程度売り上げが確保できるショップのコストを落とすことも出来ます。
ネットショップを始め成長させたい方には最適です。

記事作成者プロフィール

佃 直毅
佃 直毅ITサポート/コンテンツプロデュース
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
おすすめ情報サイト「マイベスト」レンタルサーバー・ドメイン監修

当サイトでは、ユーザー視点でネットショップ作成サービス/ECカートの評価をし、これから始めたい・切り替えたい方の立場に立った記事・比較情報をお届けします。

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て独立後、2001年に動画配信(ストリーミングサーバー)レンタルサービス「ストレン」を立ち上げ、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用からPRまで全般に携わる。2015年、東証グロース上場企業・お客様と合意のもと、上場企業サービスへ移行していただき同ビジネス終了、以降はITサポート・コンサルティングとして企業の支援に。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、映画・音楽好き(主に洋楽)