こんなお悩みを解決
- サイトが重くてコアウェブバイタルのスコアが改善しない
- DDoS攻撃や不正アクセスが心配だがコストを抑えたい
- CDNを導入したいが自社に技術者がいなくて不安
- Akamai・CloudFrontと比べてCloudflareは何が違うのか知りたい
Webサイトの表示速度が遅いと、ユーザーが離脱し、SEO評価にも悪影響が出ます。Googleが2021年に発表した「コアウェブバイタル」の指標が検索順位の評価要素となって以降、ECサイトや企業サイトにとって表示速度の改善は急務となっています。
そこで注目されているのがCDN(コンテンツ配信ネットワーク)です。世界中に配置されたエッジサーバーからコンテンツを配信することで、表示速度の改善とサーバー負荷の軽減を同時に実現できます。CDN市場ではAkamai・Amazon CloudFront・そしてCloudflare(クラウドフレア)が世界的に広く利用されています。
本記事では、「Cloudflare(クラウドフレア)」の仕組みやCDN市場での位置づけを解説しつつ、日本の正規代理店・株式会社ドーモ(DOMO)が提供するCloudflareサービスの料金・機能・導入事例をレンタルサーバー専門家の視点で整理します。CDN選びの判断材料として参考にしてください。
CDN(コンテンツ配信ネットワーク)とは何か?【基礎知識】
CDNの仕組みをわかりやすく解説

CDNとは「Content Delivery Network(コンテンツ配信ネットワーク)」の略です。通常、Webサイトのデータは1カ所のオリジンサーバーから全世界のユーザーへ配信されます。しかしこれでは、遠くの地域のユーザーほど表示が遅くなってしまいます。
CDNはこの問題を解決します。世界中の拠点(PoP:Point of Presence)にエッジサーバーを分散配置し、ユーザーの最も近い拠点からコンテンツを配信します。東京のユーザーへは東京近くのPoP(エッジサーバー拠点)から自動的に配信されるため、距離による遅延が最小化されます。さらにアクセスが集中した場合もオリジンサーバーへの負荷を分散できるため、サーバーダウンのリスク軽減にもつながります。
ココがポイント
CDNは「オリジンサーバーの代わりにコンテンツを配信する中継ネットワーク」です。距離による遅延・負荷の集中・セキュリティリスクをまとめて解決できる点が最大の強みで、レンタルサーバーと併用することで、サーバー自体の移行なしに高速化を実現できます。
なぜ今CDNが必要なのか

CDNが特に注目されている理由は大きく3つあります。
1つ目はコアウェブバイタル(Core Web Vitals)の重要性です。
GoogleはLCP(最大コンテンツが表示されるまでの時間)などの指標を検索順位評価に活用しており、CDNの導入でLCP改善につながるケースが多く報告されています。
2つ目はスマートフォン利用の増加です。
スマートフォンの通信環境はPCより不安定な場合があり、特に画像の多いページは表示遅延が発生しやすい。この課題は、CDNの画像自動最適化機能(WebP変換等)で対応できます。
3つ目はサイバー攻撃の増加です。
DDoS攻撃や不正アクセスは年々増加しており、ECサイトへのクレジットカード情報漏洩は社会問題になっています。CDNの多くはWAF(Webアプリケーションファイアウォール)やBot対策も標準提供しており、セキュリティと高速化を同時に解決できます。
世界と日本のCDN市場を知る【Akamai・CloudFront・Cloudflareを比較】
CDN市場3強の特徴
CDN市場には多くのサービスがありますが、特に広く利用されているのがAkamai・Amazon CloudFront・Cloudflareの3社です。新興勢力のFastlyを加えて、それぞれ4サービスの特徴と用途の違いを以下の表で整理します。
| サービス名 | 提供会社 | 強み | 主な対象 | 料金体系 | 日本語 サポート |
|---|---|---|---|---|---|
| Cloudflare *DOMO経由 |
Cloudflare社 代理店:ドーモ |
高速化+セキュリティを 同時実現。 PV連動固定料金で 予算管理しやすい |
中小〜中堅企業 ECサイト コーポレートサイト |
月額固定 (PV連動) 1万円〜/月※ |
◎ ドーモが 日本語で対応 |
| Akamai | Akamai Technologies | 世界最大規模ネットワーク ミッションクリティカル 用途に強い |
大企業・金融機関 官公庁 |
要問い合わせ (高価格帯) |
○ 日本法人あり |
| Amazon CloudFront | Amazon Web Services | AWSエコシステムとの 連携が強力 大容量データ配信・ 開発者ツール連携に強い |
AWS利用企業 開発者 |
完全従量課金 転送量/リクエスト数 |
○ AWSサポート 対応 |
| Fastly | Fastly, Inc. | リアルタイムパージ 瞬時のキャッシュクリア 動的コンテンツ配信に強い |
メディア・ニュースサイト 開発者 |
従量課金 一定量まで無料 |
△ 英語中心 |
※DOMOのProプラン(1万PV以下)の月額費用・税抜。初期費用別途。※2026年4月時点の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
CDNの普及状況:なぜCloudflareが急速に広がったのか
W3Techsのデータ(2026年4月時点)によると、リバースプロキシ・CDNを利用しているWebサイトのうちCloudflareが82.6%のシェアを占め、圧倒的な1位です。2位がAmazon CloudFront(6.2%)、3位がAkamai(2.7%)という順です。全Webサイトに占めるCloudflareの利用率は22.0%に達しています。
(引用元:W3Techs)
「Cloudflare(クラウドフレア)」がシェアトップになった背景には「コスト効率の高さ」と「中小・中堅企業への普及」があります。AkamaiやCloudFrontが主に大企業・技術者向けであるのに対し、Cloudflareは規模を問わず利用しやすく、日本の代理店ドーモを通じることで日本語サポートも受けられます。導入ハードルの低さがシェア拡大の大きな要因です。
Cloudflare(クラウドフレア)の特徴・メリット3選【高速化+セキュリティ同時実現】
Cloudflareの3大強み
- 高速化とセキュリティ強化の同時実現:Cloudflareは業界常識を覆し両立を実現
- 世界最速クラスのDNS(1.1.1.1):DNSPerfの計測で世界最速クラスにランクされており超高速
- 世界各地からの最適配信:Anycastアーキテクチャでユーザーに最も近いサーバーから自動的に配信
①高速化+セキュリティ強化を同時実現

多くのWebセキュリティツールはサーバーを通過する際に処理が発生するため、表示速度が低下するケースが一般的です。しかしCloudflareは独自のインフラ設計により、WAF・DDoS対策・Botブロックを実施しながらも表示速度を向上させる仕組みを持つとされています。
ドーモは「セキュリティを強化しながらサイトを高速化できるサービスはCloudflare以外にない」と説明。WAFとCDNを別々のサービスで導入していた企業がCloudflareへの一元化でコスト削減と速度改善を同時に達成した事例も公開されています。
②世界最速クラスのDNS(1.1.1.1)
CloudflareのDNS「1.1.1.1」は、第三者機関DNSPerfの計測で世界最速クラスに継続的にランクされています。一般的なDNSと比べると応答速度は大幅に速いとされており(*計測時期・地域により変動)、Webサイトへのアクセスは最初のDNS解決から始まるため、このスタート地点での高速化が全体の体感速度に影響します。
③世界各地からの最適配信(Anycastアーキテクチャ)
CloudflareはAnycastという技術で、ユーザーのアクセス元に最も近いエッジサーバーへ自動的にルーティングします。日本国内のユーザーへは国内または近隣拠点から配信されるため、遅延が最小化されます。Cloudflareのエッジネットワークは常に拡張されており、最新データによるPoP数は 330都市以上・125か国以上(Cloudflare公式About Usページ、2025年Year in Review)です。
日本代理店・株式会社DOMOが提供するCloudflareとは
DOMOを通じて導入する3つの意義
Cloudflare本体は$20〜$250程度の月額料金(英語版)で直接契約できますが、この場合は英語での自己管理が基本となります。日本企業がCloudflareを本格活用するには設定の専門知識が必要で、「導入はできたが効果的に使えていない」というケースも少なくありません。DOMOはCloudflareのPro・Business・Enterpriseプランすべてを取り扱う正規販売パートナーで、DOMOを通じることで以下のメリットがあります。
- 日本語での導入支援:Cloudflare社認定資格ACE取得エンジニアが設定代行。最短3日での導入事例あり
- 導入前の無料速度診断:専門技術者が独自ツールで詳細分析し、遅延要素を特定して改善ポイントを提案
- 継続的な運用サポート:DNSレコード編集・キャッシュ設定変更・ページルール編集等を日本語で対応
DOMOのCloudflare料金プラン一覧
DOMOが提供するCloudflareはPV(ページビュー)連動の月額固定料金制です。従量課金のAkamaiやCloudFrontと異なり、月のコストが事前に見積もりやすいのが特徴です。
| プラン | 初期費用(税抜) | 月額料金の目安(税抜) | 主な機能 | SLA |
|---|---|---|---|---|
| Pro | アカウント開設:5万円 初期設定代行:15万円 |
1万PV以下:1万円/月 10万PV以下:3万円/月 100万PV以下:5万円/月 500万PV以下:10万円/月 1000万PV以下:15万円/月 |
CDN・WAF・DDoS対策 パフォーマンス改善 キャッシュ更新最短1時間 DNS切替方式のみ |
なし |
| Business | アカウント開設:5万円 初期設定代行:20万円 |
100万PV以下:11万円/月 500万PV以下:16万円/月 1000万PV以下:21万円/月 |
Proの全機能+パフォーマンス計測 キャッシュ更新最短1秒 CNAME方式対応 PCI DSS 3.2準拠 公開前の検証環境対応 |
100%稼働保障 |
| Enterprise | お見積り | お見積り | Businessの全機能+専任エンジニア ハイパフォーマンス改善 高度なセキュリティ対策 |
100%稼働保障 (クレジット10/25倍) |
※料金は全て税抜。※2026年4月時点の情報です。最新の料金は必ず公式サイトでご確認ください。1000万PV超・Enterpriseは見積り対応。
ここがポイント
Cloudflare本体の直接契約は月数百〜数千ドル程度ですが、DOMO経由では初期費用と月額がかかります。その分、日本語での導入支援・運用サポート・速度診断・効果レポート作成がセットになっており、専任の技術者がいない企業には大きな付加価値があります。Businessプランには100%のSLA(稼働保障)もついています。
DOMO経由 vs Cloudflare直接契約を徹底比較【どちらが向いている?】
Cloudflareは公式サイトから直接契約することもできます。「DOMOを経由する意味はあるの?」という疑問は当然です。ここでは、DOMO経由と直接契約の違いを料金・サポート・導入負担の3軸で整理します。
「安さ」だけで選ぶなら直接契約ですが、「導入・運用の手間」まで含めたトータルコストで比較することが重要です。社内にCloudflareの設定・チューニングができるエンジニアがいるかどうかが判断の分かれ目になります。自社の体制に合わせて判断してください。
【比較表】DOMO経由 vs Cloudflare直接契約
| 比較項目 | DOMO経由 (マネージドサービス) |
Cloudflare直接契約 (セルフサービス) |
|---|---|---|
| 月額料金 (Proプラン相当) |
1万円〜15万円/月(税抜) PV連動の固定料金制 (1万PV以下:1万円/月) |
$20/月(約3,000円※) 1ドメインあたり定額 PV制限なし |
| 月額料金 (Businessプラン相当) |
11万円〜21万円/月(税抜) PV連動の固定料金制 (100万PV以下:11万円/月) |
$200/月(約3万円※) 1ドメインあたり定額 PV制限なし |
| 初期費用 | 20万〜25万円(税抜) アカウント開設5万円 +初期設定代行15〜20万円 |
0円 Webからアカウント作成 設定はすべて自力 |
| 管理画面の言語 | 日本語で操作不要 (DOMOが設定代行) |
英語 (ダッシュボードは英語UI) |
| 導入作業 | DOMOが設定代行 DNS設定・WAFルール・ キャッシュ最適化まで対応 最短3日で導入事例あり |
すべて自社対応 DNS変更・ページルール設定 WAFチューニング等を 自力で実施 |
| 導入前の速度診断 | 無料で実施 独自ツールで遅延要素を 細かく分析・改善提案 |
なし PageSpeed Insights等で 自己分析 |
| 無料トライアル | 1ヶ月間の無料トライアル トライアル後に効果レポート を無料で作成 |
Freeプラン(無料・無期限) 有料プランの無料試用は なし |
| 運用サポート | 日本語で継続対応 DNSレコード編集・ キャッシュ設定変更・ ページルール編集等 (平日10:00-18:30) |
Cloudflare社に直接 Proプラン:メールのみ(英語) Businessプラン:メール(英語) 応答まで25分(中央値) |
| 導入効果レポート | 無料で作成 トライアル終了後に 改善効果を数値で報告 |
なし Analytics機能で 自己分析 |
| SLA(稼働保証) | Businessプラン以上: 100%稼働保証 |
Businessプラン以上: 100%稼働保証 |
| CNAME方式対応 (既存DNS維持) |
Businessプラン以上:対応 | Businessプラン以上:対応 |
| 向いている企業 | ・社内にCDN専任エンジニアが いない中小〜中堅企業 ・ECサイトなど速度が売上に 直結するサイト ・日本語での技術サポートが 必須の企業 |
・Cloudflareの設定・運用を 自力で対応できるエンジニアが いる企業 ・コストを最小化したい 技術力のあるスタートアップ ・個人サイト・開発検証用途 |
※ドル円レートは1ドル=約150円で換算(為替により変動)。DOMO料金は全て税抜
※Cloudflare直接契約の料金は2026年4月時点の公式サイト掲載価格
※DOMO料金は2026年4月時点のDOMO公式サイト掲載価格。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
DOMO経由と直接契約、判断のポイントは「社内体制」
比較表を見ると、月額料金だけなら直接契約が圧倒的に安いことがわかります。Proプランで比較すると、直接契約の月額$20に対し、DOMO経由は月額1万円〜+初期費用20万円です。
しかし、Cloudflareは「導入して終わり」ではありません。WAFルールのチューニング、キャッシュ設定の最適化、DNS設定の管理など、継続的な運用作業が効果を左右します。DOMOの公式サイトでも「導入はできたが効果的に使えていない」ケースがあると説明されており、設定の質によって導入効果が大きく変わるサービスです。
- CDN/WAFの設定・チューニング経験があるエンジニアが社内にいる → 直接契約でコストを抑える選択肢が現実的
- 技術者はいるがCloudflareの運用経験はない → DOMO経由で初期設定を任せ、ノウハウを蓄積してから自走を検討
- CDN設定ができる技術者がいない/手が回らない → DOMO経由のマネージドサービスが安全な選択肢
DOMO提供Cloudflareの導入効果【実測データ】
国内1,000サイト以上・継続率100%の実績
DOMOは2019年3月にCloudflare社と業務提携し、日本の正規代理店としてサービス提供を開始。Cloudflare有料プランの国内導入実績1,000サイト以上、サービス継続率100%(2021年10月時点の公表データ)と公式サイトで公表。カタログハウス・リンベル・休暇村など大手ブランドの導入事例も公開しています。
数字で見る導入効果
DOMOが公開している導入事例から、実測データを整理しました。いずれも自社サイトの状況によって効果は異なりますが、複数の事例で共通して「速度改善」と「コスト削減」の両立が確認されています。
| 企業・サイト種別 | 課題 | 主な導入効果 |
|---|---|---|
| リンベル株式会社 (カタログギフトECサイト) |
コアウェブバイタル改善が急務。 画像圧縮等を実施済みでも更なる高速化が必要だった |
ECサイトトップページの描写開始までの秒数が25%短縮 サーバ反応速度・ファーストビュー表示完了もそれぞれ13〜14%短縮 LCP(最大コンテンツ表示時間)18%改善 オーガニック流入の増加 |
| 日本女子体育大学 (学内システム) |
VPN運用の負担・シャドーITリスクの顕在化 | VPN不要のゼロトラスト環境を実現 攻撃リスクの可視化 WAF・コンテンツフィルタリング等を統合的に活用 |
※上記はDOMO公式事例ページの掲載情報に基づきます(出典:cloudflare.domore.co.jp/category/case/)。効果は各サイトの状況により異なります。
「クラウドフレアを導入する時点で、すでにそれなりの表示スピードが出ていましたから、正直に言うとクラウドフレアの効果について半信半疑だったんです。でも、実際に導入してみると表示スピードが明確に改善しました。乾いた雑巾を絞るような状況でも効果が出たことに驚きました」
(出典:DOMO リンベル株式会社 EC統括部 本部長 大川和弘氏/DOMO公式インタビューより)
こんな企業・サイトに向いている

Cloudflare(DOMO)が特に有効なケース
以下のような状況に当てはまる企業・サイトは、「Cloudflare(クラウドフレア)」(DOMO経由)の導入を検討する価値があります。
こんな企業・サイトに向いている
- 月間10万PV以上のECサイト・大規模コーポレートサイト:画像表示が遅い。コアウェブバイタル改善が急務
- WAFを別途導入していて費用が高い:CDNとWAFをCloudflareに一元化することでコスト削減の可能性がある
- 海外からの不正アクセス・DDoSが頻発:CloudflareのBot対策・DDoS対策が機能しやすい
- 社内にCDN設定の技術者がいない:DOMOの設定代行・継続運用サポートを活用できる
- AkamaiやCloudFrontは複雑すぎる:PV連動の固定料金で月次予算を管理しやすい
Cloudflare(DOMO)がやや向かないケース・注意点
一方で、以下のような場合は注意が必要です。導入前に自社の状況に合わせて確認してください。「Cloudflare(クラウドフレア)」は、無料1ヶ月トライアルがあります。
- 個人ブロガー・小規模個人サイト:初期費用20万円+月額1万円〜はコスト負担が大きい可能性
- Cloudflare本体を直接自己管理できる技術者がいる場合:DOMO経由は費用が割高になることも
- AWS環境に深く依存しているシステム:Amazon CloudFrontとの親和性が高い場合はそちらが適することも
DOMO経由でのCloudflare導入の流れ
DOMOを通じたCloudflare導入は以下の流れで進みます。最短3日での導入事例もあります(Proプランの場合)。
step
1無料速度診断の申し込み
まずDOMO公式サイトまたはお問い合わせフォームから無料速度診断を申し込み。専門技術者が独自の速度診断ツールで現状を詳細分析します。PageSpeed Insightsでは把握しにくい遅延要素も特定でき、競合サイトとの比較確認も動画で実施してもらえます。
step
2速度改善のシミュレーション・プラン提案
診断結果をもとに、自社サイトのPV数・課題・予算に合ったプランを提案してもらえます。Cloudflareを使った場合の具体的な速度改善シミュレーションも確認。
step
31ヶ月間の無料トライアル開始
Cloudflareの設定をDOMOが代行し、1ヶ月間のトライアル期間がスタート。実際の速度改善効果をこの期間中に体験できますし、Businessプランでは公開前の検証環境を使った事前確認も可能です。
step
4導入効果レポート確認・本契約
トライアル終了後、DOMOから導入効果レポートが無料で提供されます。効果を確認してから本契約を進めるかどうか判断、本契約後も継続的な運用サポートを受けられます。
Cloudflare(クラウドフレア)よくある質問
CDN・Cloudflareに関するよくある質問

「Cloudflare(クラウドフレア)」とDOMOのサービスについてよくある質問をまとめました。
Cloudflare本体と、DOMOが提供するCloudflareは何が違うの?
Cloudflare本体は月数百〜数千ドルで直接契約でき、英語での自己管理が基本です。一方DOMOが提供するサービスは、日本語での導入支援・設定代行・速度診断・運用サポートがセットになったマネージドサービスです。「Cloudflareを活用したいが技術者がいない」「効果的に使いこなしたい」企業に向いています。
AkamaiやCloudFrontとどう違いますか?
Akamaiは世界最大規模の大企業向けCDNで料金は高価格帯(要問い合わせ)です。CloudFrontはAWS利用者向けの完全従量課金です。DOMO経由のCloudflareはPV連動の固定料金制で月次コストを予測しやすく、日本語マネージドサポートも受けられます。中小〜中堅企業が最初にCDNを導入する場合の候補として検討しやすいサービスです。
CDNとレンタルサーバーは何が違うの?
レンタルサーバーはWebサイトのデータを保管・配信するサービスです。CDNはそのオリジンサーバーの前に立ち、世界中のエッジサーバーからコンテンツを代わりに配信する中継ネットワークです。レンタルサーバーをそのまま使いながらCDNを追加することで、サーバー移行なしに速度改善・セキュリティ強化が図れます。
料金の目安はどのくらいですか?
DOMOのProプランは初期費用(アカウント開設5万円+設定代行15万円)+月額1万円〜(1万PV以下・税抜)です。Businessプランは初期費用20万円+月額11万円〜(100万PV以下・税抜)です。まずは無料速度診断・1ヶ月の無料トライアルで効果を確認してから判断するのがいいでしょう。(※2026年4月時点。最新情報は公式サイトでご確認ください)
WordPressのサイトでも利用できますか?
はい、WordPressサイトでも利用できます。DOMOのサービスはDNS設定を変更してCloudflareのCDNを通じてコンテンツを配信する仕組みです。WordPressプラグインとの相性や詳細な設定については、事前にDOMOへ相談することをお勧めします。
まとめ
Cloudflare(クラウドフレア)はCDN市場で世界・日本ともにシェアNo.1とされるサービス。高速化とセキュリティ強化を同時に実現できる点で、他のCDNとは一線を画しています。Akamaiは大企業・ミッションクリティカル向け、CloudFrontはAWS連携が強みですが、Cloudflareは中小〜中堅企業でも導入しやすいコスト感と機能を持っています。
日本代理店の株式会社DOMO(ドーモ)を通じてCloudflareを導入することで、日本語での設定代行・導入前の無料速度診断・継続的な運用サポートを受けられます。ECサイトやコーポレートサイトで「表示速度の改善」「コアウェブバイタルの向上」「セキュリティ強化」を同時に検討している企業にとって、有力な選択肢の一つとして検討する価値あり。
記事作成者プロフィール

-
株式会社ストレン 社長
このサイトでは15年のホスティング経験からレンタルサーバー・ドメイン・ワードプレステーマを中立の視点から比較評価し始める・切り替える方の立場に立った情報をお届けします。
【プロフィール】
広島市出身,早稲田大学商学部卒
情報セキュリティマネジメント,G検定
SEO検定1級,2級知的財産管理技能士
おすすめ情報サイト「マイベスト」
レンタルサーバー・ドメイン監修





