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【個人情報を守る】バーチャルオフィスでネットショップの住所公開問題を解決

2022年2月14日

バーチャルオフィスでネットショップの住所公開問題を解決

ネットショップが右肩上がりで増えていますが、ショップを運営するためにはサイト上で「特定商取引法に基づく表記」に基づき、運営者名住所などを掲載して公開するルールがあります。
実施しなかった場合は「業務改善の指示」「業務停止命令」など行政処分の対象になる可能性もありますので、必ず行わなければなりません。
個人事業主やフリーランスがネットショップを運営する時の課題について考えます。

情報公開の問題点は?

「特定商取引法に基づく表記」の問題は、法人については特に問題とはなりませんが、フリーランスや個人事業主の方、女性の方、個人情報を公開したくない方にとっては、大きなネックとなります。

バーチャルオフィスでセキュリティ確保特に女性の方にとっては安全・セキュリティを確保するため、住所を調べられる、探して訪問されるなどのリスクは避けておきたいもの。また何か予想外の問題が顧客と起きたときに、ネガティブな情報をSNSで拡散させられたりするとき住所公開はマイナスに働く場合もあります。

そこで、住所・アドレスだけバーチャルで借りられる「バーチャルオフィス」を契約し、「特定商取引法に基づく表記」において住所をバーチャルオフィスのアドレスを記述すれば、ネットショップオーナーのリスクを大きく下げることができます。このページではそれぞれの目的に合った「バーチャルオフィス」3サービスについて解説します。

  1. やっぱり東京に安く借りたい方向けバーチャルオフィス
  2. 全国から選びたい方向けバーチャルオフィス

1:やっぱり東京に安く借りたい方向けバーチャルオフィス

バーチャルオフィス「レゾナンス」

出典:レゾナンス

レゾナンスは2016年にバーチャルオフィスサービスを開始し、2021年12月には利用社数が10088社を突破する急成長を見せています。
レゾナンスの最大の特徴は、東京都港区浜松町・中央区銀座・ 渋谷区神宮前・新宿区西新宿など、他社より低価格で都内有数のビジネス街でもある事務所を構えていることです。

ここがポイント

  • 東京の一等地を低価格で借りられる
  • 会員専用サイトで郵便物対応などが確認できる
  • 特別なオプションも13種類以上あり
  • 有人対応&受付スタッフ常駐

「どうしても東京の中心地の住所が必要」「ブランドイメージを東京の住所で高めたい」など、東京の住所が必須でしかもコストを抑えたい方はレゾナンスが適しています。

キャンペーン料金表

項目/プラン 格安バーチャルオフィスコース(キャンペーン)
入会金 5,500円
1年払い 39,600円19,800円
3,300円/月→1,650円/月
デポジット 1,000円

* 税込み表示
* 支払い方法:店頭・銀行振り込み・クレジットカード
* デポジットは郵便物の転送郵便料金などに利用

ココがおすすめ

特別割引が受けられる専用の紹介者コード

レゾナンスに申し込む際に利用すると、年間契約時に1ヶ月分の料金が無料になります。
紹介コード:aym-0088

利用方法:お申し込みページ→下にスクロール→弊社をお知り合いになったきっかけ内「紹介」欄に上記コード入力してください。

バーチャルオフィス「レゾナンス」紹介コード入力欄

なお、紹介コードは年間契約の場合のみ適用となります。

急成長しているだけあって、他にも法人口座開設、会社創業費用0円サービス、全国31都市ホテルをワークスペース利用できるサービス、社会保険労務士など士業紹介、交流サイト掲載無料など手厚い支援がポイントです。
解説です

レゾナンス 公式サイト

2:全国から選びたい方向けバーチャルオフィス

【Karigo】バーチャルオフィス

出典:Karigo

2006年8月に銀座3丁目店を皮切りに、バーチャルオフィスを全国で展開する株式会社karigoの最大のメリットは、全国50拠点以上からオフィスが選べること。
ネットショップオーナーの所在地や、近隣県がどうしても表記では必要という時には便利です。

ここがポイント

  • 全国50以上の拠点から選べる
  • 2006年からバーチャルオフィスを運用している信頼
  • 会議場会社設立代行など様々なサービスを提供

基本サービスは「住所貸し」と「荷物の受取・転送・引き渡し」ですが、月額料金3,300円のリーズナブルなホワイトプランから、転送電話と電話代行どちらも使えるプランなど、状況に合わせた適切なプランを選ぶことができます。 

【Karigo】バーチャルオフィス料金

karigoは、拠点ごとに料金が異なる場合があるので契約前に確認しておきましょう。そして時折、入会金無料キャンペーンなどが実施されていますので、お得な機会に利用することをお勧めします。
注目です

Karigo公式サイト

まとめ

バーチャルオフィスと言えば、以前はSOHOや起業家が利用するイメージがありましたが、ウィズコロナ時代には非接触のネットショップはさらに拡大し、ネットショップによるバーチャルオフィスの活用も増えていくと予想しています。

オーナーの個人情報をしっかり守って、安全に働ける環境づくりに一役買っているバーチャルオフィスをどんどん活用して本業を発展させてまいりましょう。

記事作成者プロフィール

佃 直毅
佃 直毅ITサポート/コンテンツプロデュース
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
おすすめ情報サイト「マイベスト」レンタルサーバー・ドメイン監修

当サイトでは、ユーザー視点でネットショップ作成サービス/ECカートの評価をし、これから始めたい・切り替えたい方の立場に立った記事・比較情報をお届けします。

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て独立後、2001年に動画配信(ストリーミングサーバー)レンタルサービス「ストレン」を立ち上げ、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用からPRまで全般に携わる。2015年、東証グロース上場企業・お客様と合意のもと、上場企業サービスへ移行していただき同ビジネス終了、以降はITサポート・コンサルティングとして企業の支援に。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、映画・音楽好き(主に洋楽)