MOSH(モッシュ) ~ネットで有料セミナーなどオンライン動画でサービスを売る~

MOSH(モッシュ) ~ネットで有料セミナーなどオンラインサービスを売る~

非接触ビジネスの代表格「ネットショップ」では、無料でネットショップを作成するサービス(BASEなど)が人気となっていますが、次のトレンドとして無料でレッスンやセミナー動画など無形サービスを課金して配信できるサービスが話題となっています。

MOSH(モッシュ)」は、オンライン動画の予約や課金ができて、初期費用・月額が無料の画期的なサービスで、いわばオンライン動画サービス版の「BASE」という立ち位置でしょうか。今回は、人が集まる場所でのレッスン・セミナーが行えない事業者にとって非常に価値の高い「MOSH」について解説します。

 

MOSHとは?

東京都目黒区のMOSH株式会社が提供する「MOSH」は、ネット上で授業・レッスン・セミナーなど無形のサービスを販売できるプラットフォームです。
ホームページ・予約・決済・月額決済・回数券などの機能をパソコンのほか、スマートフォンでも簡単に利用できるサービスで、ヨガやギターなどのレッスン、着付けやメイクなどノウハウを売るメディアとして話題になっています。

moshでオンラインレッスンを販売する

出典:MOSH

服や家電など“モノ”は簡単にネットショップで売れますが、レッスンなど形のない“サービス”は、自社でシステムを構築するなどして課金・販売するしか方法がありませんでした。
MOSHはこの分野に風穴を開け、誰でも簡単に“サービス”を販売することを可能にしたプラットフォームサービスです。
解説です

 

メリットは?

無形の動画を売る難しさのうち、特にハードルが高いものは下記の3つです。

  1. 予約管理システム
  2. 動画の課金決済
  3. 動画(zoom)との連携

複数のレッスンを不特定多数のユーザーが予約した場合、お問い合わせフォームでの管理ですと極めて煩雑、時にはミスが起こることも考えられます。
また、料金の違う動画の決済処理や、どのユーザーにどの動画のURLを送付するなど自社でアナログ管理をしていますと手間がかかります

そこで、MOSHはこの大きな3つの課題を解決し、まとめて提供していますので、事業者は管理にかける時間を極力減らし、レッスンやセミナーの質の向上・販売プロモーションに集中することができるようになりました。

また、初期費用・月額料金が無料で、決済手数料が3.6%ですので損益分岐点も低く、利益を出しやすいプラットフォームサービスとして事業者の利用も拡大しています。

moshメリット一覧

 

利用者も急増中

2020年4月~5月の緊急事態宣言で、巣ごもり消費が急拡大するにつれて、自宅でレッスンやセミナーを受けられるオンラインサービスも急増しています。
予約や取引数は、2020年4月で予約・取引数が対前月比260%も増え、5月も136%増加、流通総額も4月で対前月比198%増加しています。

moshサイト内予約・取引件数

テレワークでオンライン動画に慣れたことや、外出してショッピングができないため価値のある無形のオンラインサービスに支払うハードルが下がったことなどが理由として挙げられます。
もっと詳しく

 

出典

MOSH(モッシュ)

プレスリリース

 

まとめ

この記事を作成した2020年8月の時点では、初期費用・月額は無料で、決済手数料が8%から3.6%と引き下げられ、スタートしやすくなっています。
いち早く始め、売り上げが見込めるようになれば、将来的な価格の値上げや月額料金の支払いにも対応できます。

何かとハードルの高かったオンライン動画&課金サービスを開始し、今まで触れ合うことのできなかったユーザー、そして知りえなかった顧客とのつながりを増やしてみてはいかがでしょう。

 

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