複数の通販サイトから1枚当たりの価格で安い順に表示するサイト【マスク在庫速報】アプリ

2020年4月22日

新型コロナウイルスの影響でマスク不足は深刻です。
一般のみならず医療関係者の方にも行き届かない、とても厳しい状況となっている中、「Amazon.co.jp」や「楽天市場」など複数のネット通販サイトから、マスク1枚当たりの価格で比較できるサイト【マスク在庫速報】が2020年3月23日(月)にスタートし、1か月の利用者は400万人を突破。
4月22日にはアプリもリリースされ、最適価格が更新通知されるほか、配送予定日も確認できるようになりました。

【マスク在庫速報】複数の通販サイトから1枚当たりの価格で安い順に表示するサイト開始

引用:マスク在庫速報

マスク在庫速報:https://zaiko.smoozapp.com/

運営会社はスマホブラウザアプリ「Smooz(スムーズ)」などを開発しているアスツール株式会社、マスク不足を大きな社会問題ととらえ、1企業として問題解決に取り組みたいとの考え方から【マスク在庫速報】の開発・公開に踏み切ったとのことです。

「マスク在庫速報」のいい点は?

【マスク在庫速報】複数の通販サイトから1枚当たりの価格で安い順に表示するサイト開始現在のマスクの大きな問題は、まずは在庫があるかどうか、そして箱売りの場合、料金や枚数がバラバラで単価が分かりにくい、ということです。

そこで【マスク在庫速報】では、在庫のあるネット通販からデータを収集し、マスク1枚当たりの単価を計算したうえで、価格の低い順に表示するというユーザー側から見て、とても便利なサイト構成になっていることです。

在庫がある店舗なので探し回らなくてもいい、そして安い順に購入できるので大きな問題を2つ解決できるとっても便利なサイトですね
もっと詳しく

ちょっと残念な点は?

社会問題を解決する、貢献するという高い意識で始められたサイトですので「素晴らしい!」の一言ですが、課題を挙げれば、ネット通販がAmazon、楽天市場、ユニ・チャーム、ビックカメラの4社のみということでしょうか。

ただ、対応する通販サイトは随時拡大する予定とのことですので、現在のマスク不足が解決に向かう道しるべのようなサイトになることを期待しています
注目です

まとめ

データを収集・分析してサイトで公開するという、まさにIT・アプリ開発会社の得意分野で、このようなサイトが立ち上がることは大変すばらしいことです。
当サイトでもご紹介し、マスク不足に少しでもお役立ていただければと思います。

これから主に大都市圏では、オーバーシュートのリスクが高まっています。一人一人が危機意識をもって、日々の行動に気を付けながら、一日も早いコロナウイルスの終息を目指して取り組んでまいりましょう。

 

 

この記事を書いた著者

佃 直毅
佃 直毅ITサポート/コンサルティング/コンテンツプロデュース
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て独立後、2001年に動画配信(ストリーミングサーバー)レンタルサービス「ストレン」を立ち上げ、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用からPRまで全般に携わる。2015年、東証マザーズ上場企業・お客様と合意のもと、上場企業サービスへ移行していただき同ビジネス終了、以降はITサポート・コンサルティングとして企業の支援に。

当サイトでは、ホスティングビジネスの経験を踏まえ、ユーザー視点でレンタルサーバーやECサービスの評価をし、これから始めたい・切り替えたい方の立場に立った記事・評価・比較情報をお届けします。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、そして映画・音楽好き(主に洋楽)。

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