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知識を吸収・整理して仕事に生かす ビジネスや実務に役立つIT系資格とは?

知識を吸収・整理して仕事に生かす ITに役立つ資格とは?

資格がたくさんあってどれを選んで勉強すればいいか分かりにくい・・ということはありませんか?

資格試験のいいところは、知っているつもりでも知らなかった最新情報・業界情報を仕入れられること、そしてバラバラになっていた知識を整理でき、実際のビジネスの現場で活かせることです。今回は、主にネットビジネスやマーケティングに実務で役立つ資格を中心に解説します。

国家資格

最初に国家資格から見てみましょう。
IT系では最難関の一つでもある「ITストラテジスト」とは?

ITストラテジスト

情報処理技術者試験の一つで、弁護士や公認会計士、医師と同じく厚生労働大臣により「専門的知識等を有する労働者」と認定されているIT系では唯一の資格です。

IT系では最難関の一つでもある「ITストラテジスト」

システムアナリスト試験と上級システムアドミニストレータ試験を統合して、2009年から開始された試験で、スキルレベル1~4のうちスキルレベル4に位置する最難関資格の一つです。

対象としては、経営戦略に精通し、経営者とともに事業戦略立案・経営革新を立案実行できる経営・IT戦略とコンサルティング能力を持つCIOやCTO、ITコンサルタントを想定しています。

実施時期は、例年10月第3日曜日予定で筆記試験のみ。

難関資格だけあって40歳代の合格者が多い傾向です。自身のキャリアアップや転職などのために挑戦してもいいですね。

また、比較的取得しやすい技術的基礎知識を証明する国家資格「ITパスポート」などもIPAサイトで確認できます。

これで解決

 

 

知的財産管理技能士

次に、ITと密接に絡んでおり、しかもビジネス全般に役に立つ知財関係の資格「知的財産管理技能士」です。

知的財産管理技能士資格試験

知的財産戦略は国家の政策としても重要視されており、またビジネスの現場でも著作権・商標・意匠・特許を活用して売り上げの拡大を図るなど、知財マネジメントができる人材の育成が急がれています。

知財マネジメントは、経営戦略を実行する経営者や管理職はもちろん、技術者・デザイナー・クリエイター・営業から学生まで幅広く必要とされており、知的財産管理技能士は、知財マネジメント技能の習得レベルを公的に証明する国家試験として累計受験者数が35万人を突破するほど人気が高まっています。

等級は1級から3級まであり、2級と3級は管理業務1級は特許専門業務・コンテンツ専門業務・ブランド専門業務の3分野があります。試験日は原則として年3回、分野により内容・会場が異なりますので公式サイトで確認しておきましょう。

IT系資格では、意外と知的財産管理技能士が紹介されていないのですが、サイト制作や運用には著作権、ブランディングに関する商標・意匠、さらには技術開発には他社との競争(不正競争防止法)など、必要性はますます高まっています。
解決ですね

 

 

民間資格

次に、民間資格ですが各分野ごとに資格が設定されています。マーケティング、SEO、SNS、ネットショップと分野ごとに代表的な資格を見ていきましょう。

マーケティング -IMA検定-

すぐに実践できるインターネットマーケティングを講義で学び、試験を受けるというスタイルの資格です。

インターネットマーケティングに特化したIMA検定

印刷・広告代理業の全国ネットワーク「クラウドマネージメント協会」が主催する検定で、インターネット広告・アクセス解析とサイト分析改善手法・情報共有や最新マーケティング論など実務スキルが身につく資格です。

対象は、企業内でインターネット戦略や実務を担当する方、営業・広報・企画を行っている方、そして転職などでスキルを身につけたい方などです。

等級はStandardとProfessionalの2つあり、個人の場合はインターネット経由で申し込む形式です。

マーケティング系の資格はこのほかにも、サーティファイ主催の「ネットマーケティング検定」、国際実務マーケティング協会主催の「マーケティング・ビジネス実務検定」、公益社団法人日本マーケティング協会主催の「マーケティング検定」など様々ありますので、特色を見比べてどの資格を取得するか決めましょう。
これで解決

 

 

検索エンジン対策 -SEO検定-

WEBサイトの集客には欠かせない、検索エンジン上位表示を行うSEOにも資格があります。

検索エンジン対策としてのSEO検定

一般社団法人 全日本SEO協会が主催する検索エンジン対策のセミナーと資格試験です。
資格勉強のための教材もダウンロード販売しており、その勉強後に資格試験を受ければ効率的に資格を取得することができます。

対象は、SEO対策を体系的に学習したい、就職・転職に備え資格を持っておきたい方、そして企業でサイト集客やマーケティングに携わっている方などです。

等級は、SEOの基礎知識を問う4級、キーワードリサーチと内部要因最適化の3級、コンテンツSEOと外部要因最適化の2級、ソーシャルSEOとモバイルSEOの1級と、テーマ・レベルによって等級分けがされています。試験会場は東京・名古屋・大阪・福岡の4か所で年4回実施。どの級からでも受けられますので、テーマによって選ぶことも可能です。

サイトでの売り上げを増やす重要なポイントでもあるSEO対策は、企業内でもフリーランスでもこれから必要になってくるスキルです。「SEO検定」は新しい資格で合格率は約80%と高く、早めの取得が有利ですね。
解決ですね

 

 

ソーシャルネットワーク -SNSエキスパート検定-

SNSに特化した資格もあります。講座を受講後に資格試験を受ける形式です。

SNSを活用したプロモーションにはSNSエキスパート検定

一般社団法人SNSエキスパート協会が主催する資格が「SNSエキスパート検定」です。

等級は、マーケティング部門がSNSエキスパート初級と上級の2つ。そしてリスク対策のSNSリスクマネジメント検定があります。マーケティング部門は、試験会場が東京・大阪。講習は毎月実施されておりサイトで公表されています。
SNSリスクマネジメント検定は企業・団体向けの研修プログラムで、オンライン形式と座学が選択できます。

SNSに絞った資格は極めて少なく、実力の証明として資格を取得し、実務の場やコンサルタントとして活躍している方も出始めています。
これで解決

 

 

EC -ネットショップ実務士-

ネットショップ運営には集客や商品管理など業務が多岐にわたります。ネットショップ運営に必要なスキルを身につけるための資格があります。

ネットショップ運営にはネットショップ実務士

一般財団法人ネットショップ能力認定機構が主催するネットショップの現場力が身に付く資格が「ネットショップ実務士」です。

等級は、入門の「実務士補」から、レベル1から5までの6段階に分かれており、レベル1,2まではだれでも受験ができます。
レベル3以上は、優良ネットショップの勤務経験証明が必要で、内容も実務に沿った問題が多く、著名なネットショップでも取得を推奨されている資格です。

ネットショップ系の資格はこのほかにも、一般社団法人通販エキスパート協会主催の「通販エキスパート検定」、一般社団法人ビジネススキル協会主催の「ネットショップマスター資格認定講座」があります。
解決ですね

 

 

まとめ

国家資格・民間資格、そしてマーケティングやSEOなど分野ごとに資格が数多くあります。
難易度や費用、試験場所や時期、そして何よりも自分自身のビジネスや将来に役立つ資格を賢く選択して効率的に取得することで、ステップアップできるよう資格を活用してまいりましょう。

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