CPI SV-Basic ~アクセス集中に強い安定性・信頼性・高速表示の企業・団体向けレンタルサーバー

対象ユーザー中級/上級

レンタルサーバーCPI SV-Basic

企業や官公庁、教育機関の利用が多い機能が全て揃っているサービスです。
回線品質・サポートなど企業ユースに特化したレンタルサーバーです。
*12カ月一括払いのみ初期費用無料、月額税抜表示。
初期費用 月額費用 コース・プラン ストレージ
無料 3,800円 1プランのみ 500GB
(1ドメインごと)

こんな方におすすめ

  • ネットワーク・提供会社の信頼性・安定性を最優先に考えたい
  • コーポレートサイト、ビジネス・官公庁サイト構築を考えている
  • 複数のビジネスサイトを運営したい、統合したい、運用を楽に

企業向けとして安心・安全を第一に

共用サーバー:シェアードプラン「SV-Basic」は、ビジネス利用に最適なサービスとして、官公庁・教育機関・企業サイト・ ネットショップまで、20年以上の運用実績があるKDDIグループの株式会社KDDIウェブコミュニケーションズが運営するレンタルサーバーです。最大の特徴は、安心・安全に運用し続けられることです。

レンタルサーバー CPI シェアードプラン SV-Basic(エスブイベーシック)は安心・安全にビジネスが続けられる

注意ポイント

シェアードプラン ACE01は、2019年9月5日にフルリニューアルし「SV-Basic(エスブイベーシック)にサービス変更となりました。さらに2020年7月9日から、ディスク容量300GB→500GB(WEBスペース 100GB→300GB、メールスペース 200GBそのまま)に増量、メールアカウントが200→無制限にアップデートになりました。機能向上したSV-Basic(エスブイベーシック)について解説します。

SV-Basicの主な注目ポイント

step
1
機能、スペックの強化


・サイト高速表示に適した「HTTP/2」への対応
・転送量が無制限、アクセス集中での非表示「503」エラーが出にくい

一時的にアクセスが重なって「503エラー」でサイトが表示されない件は、イメージダウン・商機を逃すなどの問題があります。せっかくのPRがフイにならないよう事前準備と想定はしておきましょう。
解説です

 

step
2
安全性・安定性へのこだわり


・CPI SSLサーバー証明書1枚(主契約ドメイン分)を無償提供
第三者の脆弱性診断をクリア
・ウェブ・メール・コントロールパネルシステムをサーバー環境から分離
・ウェブ、データベース共に30世代自動バックアップ
・最新の暗号化規格「TLS1.3」に対応

step
3
利便性の向上~コントロールパネルをリニューアル~


・UIを刷新し、より直感的に使いやすく操作性を向上
ウェブだけ、メールだけのアカウントも用意し利用シーンに合わせた使い分けが可能

レンタルサーバーSV-Basic 使いやすいコントロールパネル

 

主なチェックポイントは?

  1. サイト表示・サーバー稼働の安定性・信頼性
  2. データ安全性の確保~SmartRelease~とは
  3. 各種セキュリティ対策
  4. サポートで安心

1:サイト表示・サーバー稼働の安定性・信頼性

コーポレートサイトやキャンペーンサイト構築に必要な機能はすべてそろっている、といっても過言ではない法人向けレンタルサーバー「シェアードプラン SV-Basic」 。

安定性・信頼性の高いSV-Basicでは、企業・大規模サイトの生命線でもあるサイト表示・サーバー稼働の安定性・信頼性について数々の対策を講じています。

レンタルサーバーSV-Basic 安定性・高信頼性のポイント

1:データセンターで信頼性確保

Uptime InstituteのTierレベルでレベル3(稼働信頼性99.98%以上を想定)に相当する、高い信頼性を誇るデータセンターで運用しています。
大地震や豪雨災害など、まさかの災害などに備えて、電力の安定供給、空調・冷却、運用管理における品質を重視しています。

レンタルサーバーSV-Basic データセンターで信頼性確保

Uptime Instituteは、iDC評価の世界唯一の機関で、データセンターの信頼/安全性を設計/設備構成等でTier1~最高レベルのTier4までで格付けしています
もっと詳しく

 

2:KDDIグループの高速&大容量ネットワーク

通信キャリアならではのメリットです。
シェアードプラン 「SV-Basic」のサービス・サーバー群は大容量・高速回線で接続しており高速表示を実現。ネットワーク回線・設備は冗長化構成をとり対障害性を確保しています。
継続した増強・保守をおこない、サービスの運用監視は24時間365日の有人監視、さらにサーバーリソースを監視しサーバー負荷の平準化も実施しています。

レンタルサーバーSV-Basic サーバー群は大容量・高速回線で接続

3:Webサーバー・メールサーバー・コントロールパネルを異なる筐体で運用

サイトとメール、コントロールパネルは分離し、利用特性が違う各機能に適した構成法などで運用を実施。別々に処理を行えば、トラフィックへの影響を受ける可能性がゼロになり安定性・信頼性が大いに高まりますし、サイト・メール・コントロールパネルいずれかで障害が発生しても、他方に影響を与えません。 

レンタルサーバーSV-Basic Webサーバー・メールサーバー・コントロールパネルを異なる筐体で運用

4:SLA(品質保証制度)100%保証

サーバーが停止するなど、サーバー稼働率が月間100%未満の場合は返金基準に基づいて、サーバー費用を返金する保証制度です。
SLA100%保証は業界でも数が少なく、システムの安定性に自信がある、と判断できますので検討材料としては大切なポイントです。

2:データ安全性の確保~SmartRelease~とは

「事前にテスト環境で確認したいんですが・・」「必要ファイルを削除してしまい表示に問題が起きてしまった。」「プラグインアップデートでWordPressサイトが見えなくなった。」などトラブルは起きたことがありませんか?

SmartRelease(スマートリリース)」は、Web制作の問題点を一気に解決する次世代サーバーツールです。

レンタルサーバーSV-Basic データ安全性の確保はSmartReleaseで

シェアードプラン 「SV-Basic」では標準装備で無料、ポイントは3つです。

1:事前テストから本番公開がらくらく

テストで構築したテストサイトをSmartRelease の「リリース」機能でファイル転送を実施できます。ファイル漏れや転送ミスが防げます。

2:自動バックアップがらくらく

ウェブ領域・データベース領域30世代まで管理できます。
サイト公開時や毎日深夜に自動バックアップができるので、まさかの時も安心です。

3:開発環境から本番環境への移行がらくらく

テストサイトと公開サイトの環境が同一なので、テスト用コンテンツを公開サイトにそのまま置けば動作します。

レンタルサーバーSV-Basic SmartRelease(スマートリリース)構成図

データ復旧も24時間365日いつでも、管理画面操作で簡単に実行できます。SmartReleaseは、自社サイトのほか、他社サイト管理上も便利な新機能です。

3:各種セキュリティ対策

法人や公的機関、そして教育機関のサイトでは安定稼働と同じく最重要課題はセキュリティの確保ではないでしょうか。

シェアードプラン 「SV-Basic」では、セキュリティ対策を標準・オプションで装備しています。ホームページでは、不正な攻撃から守るWAF(Webアプリケーションファイアウォール)機能を標準で利用できます。

レンタルサーバーSV-Basicのセキュリティ対応

WAFとは、ウェブアプリケーションの脆弱性を悪用したデータベース情報の不正な入手・ホームページ改ざん等を狙うサイバー攻撃から防御するセキュリティ対策の一つです。
たとえば、クロスサイトスクリプティングからウェブ改ざん検出・防御するなど
、ほかのセキュリティ対策でもある不正侵入検知(IDS/ADS)やファイアウォールでは対応できなかった通信内容の検知・防御を行います。

さらに、メールについては、迷惑(スパム)メール対策やウィルスチェック機能を標準で装備しています。

注目ポイント!
CPI社内のエンジニアによる詳細な検証にプラスして、第三者でのセキュリティ診断を実施。国際基準である(OWASP「Application Security Verification Standard(ASVS:アプリケーションセキュリティ検証標準)」に基づく専門業者による診断もクリアし、高い信頼性を確保しました。

レンタルサーバーSV-Basic 第三者でのセキュリティ診断

Web改ざん検知やSSLサーバー証明書を標準で

●マルウェア診断/Web改ざん検知

レンタルサーバーCPI共用サーバーシェアードプラン ACE01オプション長期休暇や夜間にホームページが書き換えられていた、という事件が多発していますね。
マルウェア診断/Web改ざん検知とは、オプションでウェブサイト改ざんを検知するサービスです。(初期費用 3,000円、月額 3,000円~ 100Pまで)
ドメインとURLを登録すれば、改ざんの有無について1日1回診断を実施し、悪質な不正サイトへの誘導リンクなどをアラートメールで通知します。さらに管理画面からグラフィカルなレポートを登録のドメイン毎に確認することができます。

●SSLサーバー証明書

サイトの暗号化は今や必須です。
個人情報を守ることと同時に、SSL化されていないサイトは同等のサイトの場合、より低く評価されるなどグーグルが発表しており、検索エンジン対策としても重要です。
SSL(Secure Socket Layer)暗号化通信をオプションで利用することで、データの暗号化により安全性を高めるとともに、サーバー証明書で安全性を広くアピールすることもできます。

注目ポイント!
SV-Basicでは、国産のCPI SSLを標準で1枚、主契約ドメイン分で利用できます。
また、シマンテック、セコム、ジオトラスト各社の証明書を有料で利用することも可能です。

4:サポートで安心

レンタルサーバーCPI共用サーバーシェアードプラン ACE01サポート法人向けサービスでもある「SV-Basic」の大きなポイントは、法人向けサポートとしてメール・電話サポートが無料(平日10:00~18:00)です。
運用中に起こるトラブル対処法に加え、「他社サーバーから乗換えたいけどどうすれば?」など導入前相談、移行時のスムーズな乗換サポート、「ドメインの取得管理はどうすれば?」などドメイン管理法など、専任スタッフがサポートします。

24時間365日サポートオプション

夜間や休日・祝日にもサーバーを問題なく稼働させなければなりませんが、まさかの時に対応できる窓口があると安心ですね。
オプションで24時間365日メール電話サポート対応となります。
契約対象者全員に、専用の電話番号・メールアドレスを設定し、休日・祝日・夜間の不意のトラブル・不明点についていつでも相談できます。
自社運用はもちろん、受託でクライアントサイトを代理運用管理している企業にとってもありがたいサービスプランです。

レンタルサーバーSV-Basic 手厚いサポート

10日間無料利用も

CPI のレンタルサーバーサービス「SV-Basic」をいざ契約したものの、機能がいまひとつ・対応が不満などの理由で解約したい時は、 お試し無料期間の10日間でじっくりと検証できますので、ユーザーにとってメリットのあるサービスです。

 

機能

ディスク容量 500GB (ウェブ 300GB,メール 200GB)
(1ドメインごと)
マルチドメイン 10
ドメインエイリアス 10
転送量 無制限
SmartRelease *自動バックアップ 
コントロールパネル
SSH
メールアカウント数 無制限
(1ドメインごと)
ウィルスチェックサービス
スパムメールチェック機能
メールマガジン -
メーリングリスト -
FTPアカウント数 50
(1ドメインごと)
SFTP
WordPress インストーラー付き
PHP 7.1系 / 7.2系 / 7.3系
MySQL 5
独自SSL
無料SSL ○(CPI SSL)
アクセスログ分析
WAF
メール・電話サポート(平日10-18時)
メール・電話サポート(365日24時間) オプション

赤字は注目ポイント

旧プランのACE01と比較すると、ディスク容量・DBなどが無制限から上限つきになったこと、メールマガジン・メーリングリストが利用不可になった一方で、CPI SSLが無料で1つ利用できるようになっています。利用実態とニーズに合わせた変更がされていますね
注目です

 

料金

SV-Basic」はコース分けはなく、支払期間によって初期費用や月当たり金額が変わります。12カ月契約(一括払い)ですと、初期費用はかからず月当たり金額3,800円で最もコストがかからずお得です。

初期費用 月額費用 *1 一括払い金額
無料 3,800円 45,600円 / 12ヶ月
20,000円 4,100円 24,600円 / 6ヶ月
*初回のみ 44,600円
20,000円 4,400円 13,200円 / 3ヶ月
*初回のみ 33,200円

*税抜表示、最低契約期間は3カ月
*支払いは一括支払い、前納のみ
*1 一括払いを月当たりに換算した金額

支払方法は、銀行振込、クレジットカード決済、Pay-easyの3つです。なお、料金については旧プラン ACE01から変更はありません
もっと詳しく

 

気をつけたいポイント

1:最低利用期間は3カ月 支払期間は一括・前納のみです。

2:12カ月契約以外は、初期費用 20,000円(税別)がかかります。

3:365日24時間メール・電話サポートはオプションで、月 900円(税別)です。

4:セキュリティで不正侵入対策は含まれていません。(ファイアウォールはルータで対応)

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まとめ

SV-Basic」は、従来からある企業向けレンタルサーバーのニーズ「信頼性」、例えば無料SSLが付属することやセキュリティを高めたこと、複数のサーバーを分離し信頼性を大幅に向上させる一方で、新しいニーズの「高速性」、検索エンジン対策(SEO)に必須の高速表示や回線2重化で非表示を起こさないなどの機能強化を図っています。

20年以上の長期運用の実績がある信頼性の高いレンタルサーバーサービスですが、この柔軟な姿勢が評価され、法人・官公庁、大企業などで長期間にわたり利用されているのでしょう。

お試し無料利用は10日間ありますので、管理画面の操作性やネットワークの安定感を確認してみましょう。

 

 

*CPIのロゴは 株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ の商標です。

この記事を書いた著者

佃 直毅
佃 直毅ITサポート/コンサルティング/コンテンツプロデュース
株式会社ストレン 代表取締役社長
MCP,2級知的財産管理技能士
GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)

【仕事略歴】早稲田大商卒。東証一部精密機器メーカー、レコード会社を経て独立後、2001年に動画配信(ストリーミングサーバー)レンタルサービス「ストレン」を立ち上げ、マイクロソフト認定パートナーとしてサーバー構築・運用からPRまで全般に携わる。2015年、東証マザーズ上場企業・お客様と合意のもと、上場企業サービスへ移行していただき同ビジネス終了、以降はITサポート・コンサルティングとして企業の支援に。

当サイトでは、ホスティングビジネスの経験を踏まえ、ユーザー視点でレンタルサーバーやECサービスの評価をし、これから始めたい・切り替えたい方の立場に立った記事・評価・比較情報をお届けします。

【趣味】プロ野球/MLBなどスポーツ、そして映画・音楽好き(主に洋楽)。

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